差分

49行目: 49行目:  
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
:シュウの章の[[ラストボス|ラスボス]]として本体が登場。分身よりもパイロット能力は高くなっており、見かけによらず回避も高くなっている。最大射程が8なので、攻め方としては[[射程]]外からのアウトレンジ射撃が有効([[グランゾン]]のブラックホールクラスター、[[ソルガディ]]のハイパーレールガン、[[ガディフォール]]のリニアレールガン、[[サザビー]]のファンネル)。最終面までにグランゾンをフル[[改造]]で応戦して、その都度[[ノルス]]の[[修理装置]]で回復させれば倒せるだろう。一緒に出現する分身は無視したほうが良い。武器の強化が十分なら、3ターン程で撃破できるため、分身の攻撃もあまり受けないで済む。なお、本体はバランス調整の結果、特殊能力の欄から自己修復能力(HP回復)をオミットされている。
+
:初登場作品。分身は3章全てで登場。最大射程が8なので、攻め方としては[[射程]]外からのアウトレンジ射撃が有効(射程9以上のレールガンやファンネル、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]、SFC版なら[[ガンダムF91|ヴェスバー]]など)。手数が足りない場合は[[スーパーロボット]][[オーラバトラー]]による力押しも加えるといい。[[ビーム吸収]]があるので弱いユニットには手出しさせないこと。
 +
:本体はシュウの章の[[ラストボス|ラスボス]]として登場。分身よりもパイロット能力は高くなっており、見かけによらず回避も高くなっている。最終面までにグランゾンをフル[[改造]]で応戦して、その都度[[ノルス]]の[[修理装置]]で回復させれば倒せるだろう。一緒に出現する分身は無視したほうが良い。武器の強化が十分なら、3ターン程で撃破できるため、分身の攻撃もあまり受けないで済む。なお、本体はバランス調整の結果、特殊能力の欄から自己修復能力(HP回復)をオミットされている。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
3,783

回編集