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:;ラースエイレムキャンセラー
 
:;ラースエイレムキャンセラー
 
::エ=セルダのラフトクランズに搭載されていたラースエイレムを使って開発された。時間停止の効果を無効化するため、ラースエイレム搭載機と渡り合うためには必須の装置。OGMDでは存在しない。
 
::エ=セルダのラフトクランズに搭載されていたラースエイレムを使って開発された。時間停止の効果を無効化するため、ラースエイレム搭載機と渡り合うためには必須の装置。OGMDでは存在しない。
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;エイテルム
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:「天上物質」とも呼ばれるレアメタル。OGMDにおけるラースエイレムシステムのコア。耐久限界があり、これを迎えるとシステムがいきなり使用不能になる上、'''あと何回使えるかは使って見ないとわからない'''という欠点がある。フューリーの本星でしか産出されないため補填が効かない。
 
;オルゴン
 
;オルゴン
 
:フューリーの機動兵器で使用される物質あるいはエネルギー。様々な用途に応用が可能であり、宇宙世紀で言うミノフスキー粒子に相当する。
 
:フューリーの機動兵器で使用される物質あるいはエネルギー。様々な用途に応用が可能であり、宇宙世紀で言うミノフスキー粒子に相当する。
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:;オルゴナイト・ミラージュ
 
:;オルゴナイト・ミラージュ
 
::上記の結晶化を応用した分身技。結晶の分身は本体と同等の戦闘能力を持つ。
 
::上記の結晶化を応用した分身技。結晶の分身は本体と同等の戦闘能力を持つ。
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::;オルゴナイト・シャドウ
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:::クストウェル・ブラキウムのみの機能。オルゴン・マテリアライゼーションの応用で本体に同期する「[[ガンダムF91|実体のある残像]]」を作り出す。ミラージュよりも持続時間は短く、動作も限られる。
 
:;[[オルゴンエクストラクター]]
 
:;[[オルゴンエクストラクター]]
::動力源とみられる装置。
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::動力源とみられる装置。外界に存在するオルゴン・エナジーを抽出して動力に変える。
 
;[[サイトロン]]
 
;[[サイトロン]]
 
:なんらかの性質を持つ粒子。フューリーのメカはサイトロン・コントロールによって動くようだが、そのフューリーも未だに人体実験を続けていることから、彼らにとっても未解明の部分が残っているものと思われる。また、サイトロン適応者同士の意志を交信させることができるほか、完璧ではないが適応者に未来の情景を垣間見せることも。
 
:なんらかの性質を持つ粒子。フューリーのメカはサイトロン・コントロールによって動くようだが、そのフューリーも未だに人体実験を続けていることから、彼らにとっても未解明の部分が残っているものと思われる。また、サイトロン適応者同士の意志を交信させることができるほか、完璧ではないが適応者に未来の情景を垣間見せることも。
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;ヴォーダの闇
 
;ヴォーダの闇
 
:フューリーの思想でいう「あの世」のようなものらしい。劇中での使われ方からすると、どちらかというと仏教でいう無間地獄に近いようである。
 
:フューリーの思想でいう「あの世」のようなものらしい。劇中での使われ方からすると、どちらかというと仏教でいう無間地獄に近いようである。
:なお「ヴォーダ」とはフューリー語で「地獄」を意味する言葉であり、「ヴォーダの闇へ還る」とは完全な存在の消滅を意味する。
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:OGMDの設定によれば、「ヴォーダ」とはフューリー語で「地獄」を意味する言葉であり、「ヴォーダの闇へ還る」とは完全な存在の消滅を意味する。
 
;ル=クク・ヴォーデュ
 
;ル=クク・ヴォーデュ
 
:[[クロスゲート]]をフューリーの言葉で表したもの。「ヴォーダの門」とも呼ばれている。
 
:[[クロスゲート]]をフューリーの言葉で表したもの。「ヴォーダの門」とも呼ばれている。
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