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583 バイト追加 、 2016年7月8日 (金) 00:33
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;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:一人乗りゲッターが多数存在する作品で、真ゲッター1も一人乗り[[ゲッタードラゴン]]との[[合体攻撃]]「ストナーサンシャインスパーク」を有している。Dで「ファイナルゲッタートマホーク」が出るまでは、歴代最強のゲッターの技であった。またオープンゲットが搭載されているため回避率も高い。…のだが、'''ゲッターGの改造を引き継がない'''ことと、'''高い運動性に反して限界値がやけに低い'''ことが問題。前者は真ゲッターの性能で賄えるが、後者はスーパー系の竜馬の能力値ですら頭打ちになりかねない。ただし、他の形態の強化パーツの能力も反映されるため、2周目以降は強化パーツが最大12個分反映される。また、15段階改造が解禁されるため、強化によっては先程の難点を補って余りある性能となる(真・ゲッター2及び3に関しても同様)。
 
:一人乗りゲッターが多数存在する作品で、真ゲッター1も一人乗り[[ゲッタードラゴン]]との[[合体攻撃]]「ストナーサンシャインスパーク」を有している。Dで「ファイナルゲッタートマホーク」が出るまでは、歴代最強のゲッターの技であった。またオープンゲットが搭載されているため回避率も高い。…のだが、'''ゲッターGの改造を引き継がない'''ことと、'''高い運動性に反して限界値がやけに低い'''ことが問題。前者は真ゲッターの性能で賄えるが、後者はスーパー系の竜馬の能力値ですら頭打ちになりかねない。ただし、他の形態の強化パーツの能力も反映されるため、2周目以降は強化パーツが最大12個分反映される。また、15段階改造が解禁されるため、強化によっては先程の難点を補って余りある性能となる(真・ゲッター2及び3に関しても同様)。
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:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::『[[第2次α]]』・『[[第3次α]]』のストナーサンシャインのグラフィックがパワーアップ。…が演出に難あり。(後述)また、今回はゲッターGの改造(初代ゲッターから引き継ぎされている)を引き継ぐ上、限界値が撤廃されているためかなり使いやすい。また、竜馬のエースボーナスがあればまず避けて当てる。ただし、強化パーツの反映は各形態ごとに単独になったため、今回の反映数は2つ。
 
::『[[第2次α]]』・『[[第3次α]]』のストナーサンシャインのグラフィックがパワーアップ。…が演出に難あり。(後述)また、今回はゲッターGの改造(初代ゲッターから引き継ぎされている)を引き継ぐ上、限界値が撤廃されているためかなり使いやすい。また、竜馬のエースボーナスがあればまず避けて当てる。ただし、強化パーツの反映は各形態ごとに単独になったため、今回の反映数は2つ。
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;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:雑魚戦を真ゲッター2に任せて本機をボス戦だけに専念させていると気付きにくいが、ゲッタートマホークがP属性・射程1~3・無消費・コンボ対応、トマホークブーメランが射程2~6・無消費、ととんでもないことになっている。さらにHP回復・EN回復・剣装備・分身まで搭載しているため敵殲滅力&継戦能力のポテンシャルが凄まじく、竜馬の養成次第では[[真ゲッター2]]・[[マジンカイザー|マジンカイザーKS]]・[[ブラスターテッカマンブレード]]などを上回ってしまうほど。
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:タイトルにおける機体数が事実上1機でしかないため、お気に入り補正は[[ゴライオン]]と並んで最大の1.5倍。 とはいえマップ兵器は無いので、稼ぎたいならコンボを有効活用させよう。
:攻撃力自体は優秀で「覚醒」もあるアタッカーだが、地形適応に難があり[[ラムダ・ドライバ]]や[[マジンパワー]]のような火力アップ能力も無いため、1発あたりの威力は数値よりもや=見劣りする。
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:相変わらず最強武器が強いため、雑魚戦を真ゲッター2に任せて本機をボス戦だけに専念させていると気付きにくいが、ゲッタートマホークがP属性・射程1~3・無消費・コンボ対応、トマホークブーメランが射程2~6・無消費、と実はトンデモないことになっている。 さらにHP回復・EN回復・剣装備・分身まで標準装備しているため敵殲滅力&継戦能力のポテンシャルが凄まじく、竜馬の養成次第では[[真ゲッター2]]・[[マジンカイザー|マジンカイザーKS]]・[[ブラスターテッカマンブレード]]などを上回ってしまうほど。
:育成に余裕が出てくる2周目以降は技量をメインに命中・回避にもBPを振り分けて、コンボと反撃で敵を蹴散らせるようにしてあげよう。もちろん、S-アダプターと超高性能電子頭脳によるテコ入れは忘れずに。
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:攻撃力自体は高く「覚醒」による連打もできる優良アタッカーだが、地形適応に難があり[[ラムダ・ドライバ]]や[[マジンパワー]]のような火力アップ能力も無いため、1発あたりの威力は数値よりもやや見劣りする。 この事は合体技ファイナル・ダイナミックスペシャル使用時が特に顕著(残り2機側からの攻撃時にはマジンパワーによる補正が乗るため)。
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:育成に余裕が出てくる2周目以降は技量(分身&斬り払いの発動率に影響)をメインに命中・回避にもBPを振り分けて、コンボと反撃で敵を蹴散らせるようにしてあげよう。もちろん、S-アダプターと超高性能電子頭脳によるテコ入れは忘れずに。
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