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*全備重量:48.2 t
 
*全備重量:48.2 t
 
*[[動力]]:フルカネルリ式永久機関
 
*[[動力]]:フルカネルリ式永久機関
*エネルギー:[[プラーナ]]、魔力
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*エネルギー:[[プラーナ]]・魔力
 
*装甲材質:[[オリハルコニウム]]
 
*装甲材質:[[オリハルコニウム]]
 
*守護精霊:大地系低位・森「ディアノス」
 
*守護精霊:大地系低位・森「ディアノス」
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
==== 射撃兵装 ====
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==== 通常武装 ====
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;プラズマソード
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:収納携帯する非実体剣。最大2本使用する。
 
;ミサイル
 
;ミサイル
 
:発射口は両肩のバックパック。
 
:発射口は両肩のバックパック。
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;多弾頭ミサイル
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:命中率が高いが、一発しか撃てない。魔装機神シリーズでは「ミサイル」名義。
 
;パルスレーザー
 
;パルスレーザー
 
:
 
:
 
;リニアレールガン / ハイパーレールガン / ハイバーレールキャノン
 
;リニアレールガン / ハイパーレールガン / ハイバーレールキャノン
:両肩に装備された二連装レールガン。本機の主力武器。LOEではランクアップするとハイパーレールガンになる。魔装機神IIではハイパーレールガンからハイパーレールキャノンにランクアップする。
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:両肩に装備された二連装レールガン。本機の主力武器。
;多弾頭ミサイル
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*'''ハイパーレールガン''':「リニアレールガン」のランクアップ。『[[魔装機神II]]』では最初からこの状態で始まる。
:命中率が高いが、一発しか撃てない。魔装機神シリーズでは「ミサイル」名義。
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*'''ハイパーレールキャノン''':「ハイパーレールガン」のランクアップ。抜群の使い勝手を誇る。プレシアのカットインも有り。
 
;対空レーザー
 
;対空レーザー
 
:[[空]]専用の強力なレーザー。EXのみの武装。
 
:[[空]]専用の強力なレーザー。EXのみの武装。
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==== 格闘兵装 ====
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;プラズマソード
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:主力近接武器。
   
;ブラッシュブレード
 
;ブラッシュブレード
:魔装機神IIでプラズマソードに代わり装備。二本の小太刀(α外伝のプラズマソードがこれと考えることもできる)。
+
:『II』でプラズマソードに代わって使用する二本の小太。『[[α外伝]]』のプラズマソードがこれに該当すると考えることもできる。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;緑の墓標 / 幽翠の奥津城
 
;緑の墓標 / 幽翠の奥津城
:プレシアが[[ジノ・バレンシア]]から特訓を受け、自身で生み出した必殺技。拳を大地に叩き付けて波状のエネルギーを放つ(α外伝ではさらに球状のエネルギーを撃つ)。プレシア曰く「剣技と魔術の応用技」だが、剣は使っていない。その動作は某有名格ゲーの必殺技によく似ている。幽翠の奥津城は魔装機神IIにおける緑の墓標のランクアップ武器。緑の墓標の最後に上空から拳を打ち下ろす格闘攻撃を加えたもの。低めの必要気力と燃費はそのままに射程が1マス延びる上、最終的に'''くるみ割り人形よりも攻撃力が高くなる。'''
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:プレシアが[[ジノ・バレンシア]]から特訓を受けて編み出した必殺技。プレシア曰く「剣技と魔術の応用技」だが、剣は使っていない。
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*'''LOE''':地中を這って進む翠の球を放つ。DSリメイクから『α外伝』における初弾の描写を採用している。その動作は某有名格ゲーの必殺技によく似ている。
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*'''α外伝''':拳を大地に叩き付けて発生させた緑の衝撃波をぶつけた後、2撃目に放つ球状の魔力弾を撃ち込んで破壊する。
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*'''幽翠の奥津城''':「緑の墓標」のランクアップ武器。「緑の墓標」の最後に上空から拳を打ち下ろす格闘攻撃を加えたもの。低めの必要気力と燃費はそのままに射程が1マス延びる上、最終的に'''くるみ割り人形よりも攻撃力が高くなる。'''
 
;くるみ割り人形
 
;くるみ割り人形
:かつて、プレシアが父[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス|ゼオルート]]から学んだ剣技をうろ覚えで思い出した上でアレンジして編み出した必殺技(別ルートではシュメルに教えてもらえることもある)。原理は不明だが、剣を新体操のリボンのような形状にして、舞を踊るように回転しつつ連続で斬りつける技。α外伝では、スタッフの一部によるヴァルシオーネRの悪乗り演出から始まったとされる一連の異常アニメーション進化の極致ともいえる、可愛いプレシアが動き回る[[カットイン]]が見られる上に声も付いているため、ファンは必見・必聴である。…恐ろしいことに、10年以上の月日が経ち、PS2等の上位機種で多くのスパロボが出た現在に至っても、これより動くカットインはほとんどないと評されるほどである。
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:かつて、プレシアが父[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス|ゼオルート]]から学んだ剣技をうろ覚えで思い出した上でアレンジして編み出した必殺技(別ルートではシュメルに教えてもらえることもある)。原理は不明だが、剣を新体操のリボンのような形状にして、舞を踊るように回転しつつ連続で斬りつける技。『α外伝』では、スタッフの一部によるヴァルシオーネRの悪乗り演出から始まったとされる一連の異常アニメーション進化の極致ともいえる、可愛いプレシアが動き回る[[カットイン]]が見られる上に声も付いているため、ファンは必見・必聴である。…恐ろしいことに、10年以上の月日が経ち、PS2等の上位機種で多くのスパロボが出た現在に至っても、これより動くカットインはほとんどないと評されるほどである。
 
;剣の舞
 
;剣の舞
:くるみ割り人形のランクアップ武器。α外伝ではくるみ割り人形とは別に使用可能だが、なんと'''くるみ割り人形より攻撃力が低い'''。正式な名称を神祇無窮流「浮雲の型」という。
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:神祇無窮流「浮雲の型」をプレシアが独自に改良した剣舞。
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*'''LOE''':「くるみ割り人形」のランクアップ武器として登場する。DSリメイクから、魔力で生み出した分身との間で行う多重剣舞による斬り上げで敵を寸断する技に変更された。
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*'''α外伝''':手にした二刀の剣舞で標的を宙に浮かした後、新たに引き寄せた3本目の大刀で繰り出す上空からの下突きで串刺しにする。『II』と違い「くるみ割り人形」とは個別に使用可能だが、'''「くるみ割り人形」より攻撃力が低い'''。
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*'''ROE''':使用不可。
 
;春の祭典
 
;春の祭典
:魔装機神IIで新登場した、くるみ割り人形の真の姿。螺旋の型は本来両手で行う二重螺旋の型が正解であり、マサキにそのことを教わり、習得する。また、二重螺旋の型は魔術的な側面が強く、一度使用すれば遺伝子に組み込まれた異物を看破し、解呪を行うことができる。
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:『II』で新登場した「くるみ割り人形」の真の姿。「螺旋の型」は本来両手で行う「二重螺旋の型」が正解であり、マサキにそのことを教わり、習得する。また、「二重螺旋の型」は魔術的な側面が強く、一度使用すれば遺伝子に組み込まれた異物を看破し、解呪を行うことができる。
    
==== 合体攻撃 ====
 
==== 合体攻撃 ====
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