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:[[気力限界突破]]と併用すると実に最大気力190と攻防に死角無し。流石は聖禁士の子か。
 
:[[気力限界突破]]と併用すると実に最大気力190と攻防に死角無し。流石は聖禁士の子か。
 
:SPの上昇は、自身の他にも三人娘の一人&シャナ=ミア皇女に適用される。
 
:SPの上昇は、自身の他にも三人娘の一人&シャナ=ミア皇女に適用される。
:この能力は後期BGMの「Limit Over」にかけてあると思われ、中々粋な事をしてくれる。
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:この能力は後期BGMの「Limit Over」にかけてあると思われ、中々粋である。
    
== パイロット[[BGM]] ==
 
== パイロット[[BGM]] ==
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:母親。
 
:母親。
 
;[[カティア・グリニャール]]、[[フェステニア・ミューズ]]、[[メルア・メルナ・メイア]]
 
;[[カティア・グリニャール]]、[[フェステニア・ミューズ]]、[[メルア・メルナ・メイア]]
:恋人候補。
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:パートナー。進め方しだいによっては恋人候補に。
 
;[[フランツ・ツェッペリン]]
 
;[[フランツ・ツェッペリン]]
 
:統夜の父の友人。ベルゼルートの開発に携わっていた。
 
:統夜の父の友人。ベルゼルートの開発に携わっていた。
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:同じ高校に通うが、元々からの面識は無い。第1話では戦いに参加したがらない統夜を非難したが、以降は戦いの中での成長もあり友人となる。
 
:同じ高校に通うが、元々からの面識は無い。第1話では戦いに参加したがらない統夜を非難したが、以降は戦いの中での成長もあり友人となる。
 
;[[弓さやか]]
 
;[[弓さやか]]
:『J』では甲児と同様に第1話では戦いへの道を拒んだ統夜を非難する事になる。さすがに、『X-Ω』ではそんなことは無く逆に統夜を戦いから遠ざけようとしていた。
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:『J』では甲児と同様に第1話では戦いへの道を拒んだ統夜を非難する事になる。さすがに『X-Ω』ではそんなことは無く逆に統夜を戦いから遠ざけようとしていた。
 
;[[弓弦之助]]
 
;[[弓弦之助]]
 
:第1話にて連合軍に追われる統夜達の身を心配し、火星行きを薦めるが、統夜は不満を持つ。
 
:第1話にて連合軍に追われる統夜達の身を心配し、火星行きを薦めるが、統夜は不満を持つ。
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:『OGMD』では何故か中断メッセージに採用されている。
 
:『OGMD』では何故か中断メッセージに採用されている。
 
;「泣いてわめいてみせたってダメだ。お前たちの事情なんて、知ったことじゃない。お前たちのせいでこんなことになってるんだ。せめて納得できる理由を聞かなきゃ、こっちはたまったもんじゃないんだよ」
 
;「泣いてわめいてみせたってダメだ。お前たちの事情なんて、知ったことじゃない。お前たちのせいでこんなことになってるんだ。せめて納得できる理由を聞かなきゃ、こっちはたまったもんじゃないんだよ」
:第1話「降ってきた「災厄」?」での戦闘終了時に泣きついてきた三人娘を一方的に非難していたが、あまりの酷さに甲児達の怒りを買ってしまう。…といっても、戦死という最悪のリスクも考えられる戦いの渦中にただの一般人がいきなり巻き込まれたのだから、言い分自体は正しい。もっともスパロボの世界観では異質な部類の発言であり、アンソロジーコミックでもアキトから「ここ(スパロボ)ではそういう主張は通用しないんだ」と言われてしまっている。
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:第1話「降ってきた「災厄」?」での戦闘終了時に泣きついてきた三人娘に対しての非難。あまりの酷さに甲児達の怒りを買ってしまう。…といっても、戦死という最悪のリスクも考えられる戦いの渦中にただの一般人がいきなり巻き込まれたのだから、言い分自体は正しい。もっともスパロボの世界観では異質な部類の発言であり、アンソロジーコミックでもアキトから「ここ(スパロボ)ではそういう主張は通用しないんだ」と言われてしまっている。
 
;「お、俺にどうしろって言うんだよ! 何の関係もないこいつらのために、連合に追われて火星まで行けっていうのか? しかも木星トカゲと戦えって!? 連合軍も撤退したってのに!?…さっき戦っただけで、もう十分じゃないかよ」<br />「俺は…あんたたちとは違う。普通の人間なんだ。もともと俺には関係ない話じゃないか。勘弁してくれよ。俺は普通に生きていくだけで精一杯なんだ」
 
;「お、俺にどうしろって言うんだよ! 何の関係もないこいつらのために、連合に追われて火星まで行けっていうのか? しかも木星トカゲと戦えって!? 連合軍も撤退したってのに!?…さっき戦っただけで、もう十分じゃないかよ」<br />「俺は…あんたたちとは違う。普通の人間なんだ。もともと俺には関係ない話じゃないか。勘弁してくれよ。俺は普通に生きていくだけで精一杯なんだ」
 
:同上。弓博士の提案を聞いて。これも一般人からしてみれば正しい主張。しかし甲児やさやかから「人でなし!」と非難され、あげく鉄也から「残念だがもう無理だな。軍の連中は甘くない」と返され、「普通の生活には戻れない」という残酷な事実を突きつけられてしまう…。
 
:同上。弓博士の提案を聞いて。これも一般人からしてみれば正しい主張。しかし甲児やさやかから「人でなし!」と非難され、あげく鉄也から「残念だがもう無理だな。軍の連中は甘くない」と返され、「普通の生活には戻れない」という残酷な事実を突きつけられてしまう…。
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;(名誉の戦死と不名誉な戦死、それにいったいどれほどの違いがあるっていうんだ)
 
;(名誉の戦死と不名誉な戦死、それにいったいどれほどの違いがあるっていうんだ)
 
:同話のシナリオエンドデモにて。豹馬と健一を自らの命と引き換えに救った川上。博士やマリューが悲しみに暮れている中、ナタルは「2機が無事であっただけでも、彼は十分な戦果をあげた。決して不名誉な死ではない」とフォローする。上記の台詞はそれを受けての独白。他の仲間達同様、間近で川上の死を見てしまった以上、ナタルの言い分に納得できなかったのだろう。
 
:同話のシナリオエンドデモにて。豹馬と健一を自らの命と引き換えに救った川上。博士やマリューが悲しみに暮れている中、ナタルは「2機が無事であっただけでも、彼は十分な戦果をあげた。決して不名誉な死ではない」とフォローする。上記の台詞はそれを受けての独白。他の仲間達同様、間近で川上の死を見てしまった以上、ナタルの言い分に納得できなかったのだろう。
;「頼むぞ、なんとかもとに戻ってくれよDボゥイ。俺たちにあんたをやらせないでくれ」
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;「頼むぞ、なんとかもとに戻ってくれよDボウイ。俺たちにあんたをやらせないでくれ」
 
:第26話「血を分けた悪魔 後編」より。ブレードが暴走した際、ムウの「俺も出来ればなんとかしてやりたい」という意見に同調して。
 
:第26話「血を分けた悪魔 後編」より。ブレードが暴走した際、ムウの「俺も出来ればなんとかしてやりたい」という意見に同調して。
 
;「無茶をしたのは謝る。悪かったよ。でも、それは間違ってると思う。他になにもない。だったら見つけなくちゃいけないんだろ。生きるため、生きていけるためのなにかを」<br/>(中略)<br/>「今戦い続けることが俺たちの運命だというのなら、戦いの中で探すしかないんだ。俺は、俺の真実を。お前たちはあいつらのせいで失ってしまった、手に入れられなかった“なにか”を」
 
;「無茶をしたのは謝る。悪かったよ。でも、それは間違ってると思う。他になにもない。だったら見つけなくちゃいけないんだろ。生きるため、生きていけるためのなにかを」<br/>(中略)<br/>「今戦い続けることが俺たちの運命だというのなら、戦いの中で探すしかないんだ。俺は、俺の真実を。お前たちはあいつらのせいで失ってしまった、手に入れられなかった“なにか”を」
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;「言ってみたかったのか、それ?」
 
;「言ってみたかったのか、それ?」
 
:第45話ラダム討伐に向かうルート「闇と死の運命」より。「バカばっか」とルリの口癖を真似たカティアに突っ込みを入れる。
 
:第45話ラダム討伐に向かうルート「闇と死の運命」より。「バカばっか」とルリの口癖を真似たカティアに突っ込みを入れる。
;「あんたは知らないかもしれないけど…キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何て事のない、普通の女の子だったよ。それを…それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br /> 統夜「何だって…あ、あんたという人は!」
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;統夜「あんたは知らないかもしれないけど…キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何て事のない、普通の女の子だったよ。それを…それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br /> 統夜「何だって…あ、あんたという人は!」
 
:第48話「終末の光 後編」に於ける[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との戦闘前会話より。フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
 
:第48話「終末の光 後編」に於ける[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との戦闘前会話より。フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
 
;「遅い! そんな動きで!」
 
;「遅い! そんな動きで!」
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