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=== 第1部 ===
 
=== 第1部 ===
 
;「赤けりゃ早さも三倍なんて迷信だっての!」
 
;「赤けりゃ早さも三倍なんて迷信だっての!」
:第10話「赤と白の悪魔」にて[[テッカマンエビル]]との[[戦闘前会話]]。言うまでもないが[[シャア・アズナブル|あの男]]を意識したネタである。ちなみに同作に登場の[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]も赤い[[プラン1058 コダールi|コダールi]]に乗ってあのネタを披露している。
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:第10話「赤と白の悪魔」に於ける[[テッカマンエビル]]との[[戦闘前会話]]。言うまでもないが[[シャア・アズナブル|あの男]]を意識したネタである。ちなみに同作に登場の[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]も赤い[[プラン1058 コダールi|コダールi]]に乗ってあのネタを披露している。
 
;「失敗が続いたんで左遷でもされたんじゃねえの?」
 
;「失敗が続いたんで左遷でもされたんじゃねえの?」
 
:第19話「激突!魔神vs地獄王」にて機械獣軍団の指揮を執っているのがあしゅら男爵じゃないことを気にしたミヒロの発言に対して。まあ、あながち間違ってはいないのが面白い。
 
:第19話「激突!魔神vs地獄王」にて機械獣軍団の指揮を執っているのがあしゅら男爵じゃないことを気にしたミヒロの発言に対して。まあ、あながち間違ってはいないのが面白い。
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=== 第2部 ===
 
=== 第2部 ===
 
;「…やめてくれ…。俺は…もう…戦いたくない…。戦えないんだ…」<br />「…怖いんだ…戦う事が…。だから…」<br />「…親父は…俺を守って死んだ…。俺が未熟なばかりにあの親父が死んじまった…俺はもう戦いたくない…。俺の力が足りなければまた…誰かが死んでいくんだ…」
 
;「…やめてくれ…。俺は…もう…戦いたくない…。戦えないんだ…」<br />「…怖いんだ…戦う事が…。だから…」<br />「…親父は…俺を守って死んだ…。俺が未熟なばかりにあの親父が死んじまった…俺はもう戦いたくない…。俺の力が足りなければまた…誰かが死んでいくんだ…」
:第2部第29話「赤い魂、青い炎」より。アカネやホリスと再会して。
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:第29話「赤い魂、青い炎」より。アカネやホリスと再会して。
;「宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ…、そして、生命の大切さ…俺は弱い人間だ…。だが、生命の大切さは忘れない…!」
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;「宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ…、そして、生命の大切さ…俺は弱い人間だ…! だが、生命の大切さは忘れない…!」
:ホリスに諭され、父親の言葉を思い出しながらの台詞。これはカズマの強い信条となった。
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:同上。ホリスに諭され、父親の言葉を思い出しながらの台詞。これはカズマの強い信条となった。
 
;「よせよ、チイ姉。それはフレイの責任じゃない…悪かったな、フレイ。チイ姉も悪気があって言ったわけじゃないんだ」
 
;「よせよ、チイ姉。それはフレイの責任じゃない…悪かったな、フレイ。チイ姉も悪気があって言ったわけじゃないんだ」
:第30話「女神の夢、戦神の希望」にてアカネをなだめて。
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:第30話「女神の夢、戦神の希望」より。アカネをなだめて。
 
;(無理もないか…。いきなり戦闘に巻き込まれれば誰だってこうなる…このショックが悪い方へいかなければいいけどな…)
 
;(無理もないか…。いきなり戦闘に巻き込まれれば誰だってこうなる…このショックが悪い方へいかなければいいけどな…)
:同シナリオにて、フレイの様子を見て。
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:同上。フレイの様子を見て。
;「俺にはナチュラルもコーディネイターも関係ない…命を大切にしない奴は俺が相手になってやる…!」
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;「…俺にはナチュラルもコーディネイターも関係ない…命を大切にしない奴は俺が相手になってやる…!」
:「女神の夢、戦神の野望」での初戦闘時。この時期の発言の中ではまともなものの一つであり、同時に基本熱血漢であるカズマが静かに怒りを表した珍しいシーン。
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:同上。ザラ隊との戦闘前会話。この時期の発言の中ではまともなものの一つであり、同時に基本熱血漢であるカズマが静かに怒りを表した珍しいシーン。
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;「そりゃブルーコスモスみたいにコーディネイターを差別したがる連中もいるさ…だけど、お前自身が自分の事を差別してどうするんだよ…!?」<br />「人と人との関係ってのはコーディネイターもナチュラルも関係ないはずだろ…!?」
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:第31話「姫と道化、女王と勇者」より。父親を失ったフレイを励ましに行く際、自分がコーディネイターであることに負い目を感じていたキラを叱咤した。
 
;「もう一度言っとくぜ、軍人さん。俺はあんた達のやり方に口をはさむ気はない…俺は俺の生き方を自分で決めたい…。そのために、この世界をもっと知りたいだけだ」
 
;「もう一度言っとくぜ、軍人さん。俺はあんた達のやり方に口をはさむ気はない…俺は俺の生き方を自分で決めたい…。そのために、この世界をもっと知りたいだけだ」
:第31話「姫と道化、女王と勇者」にてナタルに対して。
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:同上。ナタルに対して。
 
;「く、くそおおおおっ! せっかくイメチェンして大人の男になったってのによ!」<br />「これだから昔のダチってのはタチが悪いぜ!!」
 
;「く、くそおおおおっ! せっかくイメチェンして大人の男になったってのによ!」<br />「これだから昔のダチってのはタチが悪いぜ!!」
:気取った言動を突っ込まれて。カズマ本人は大人になったつもりだったが、周囲からはそうは思われていなかった。結局素の自分が出てしまう。
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:第34話依頼を受けないルート「よみがえる墓場の名刀」にてデュオに気取った言動を突っ込まれて。カズマ本人は大人になったつもりだったが、周囲からはそうは思われていなかった。結局素の自分が出てしまう。
;「そりゃブルーコスモスみたいにコーディネイターを差別したがる連中もいるさ…だけど、お前自身が自分の事を差別してどうするんだよ…!?」<br />「人と人との関係ってのはコーディネイターもナチュラルも関係ないはずだろ…!?」
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:父親を失ったフレイを励ましに行く際、自分がコーディネイターであることに負い目を感じていたキラを叱咤した。
   
;「まさに外道! 根性がねじ曲がってやがるぜ!」
 
;「まさに外道! 根性がねじ曲がってやがるぜ!」
 
:第35話「熱砂に吹く風」にて[[ガウルン]]に対して。元ネタは漫☆画太郎先生の漫画『地獄甲子園』の有名な名(迷)シーンからだと思われる。
 
:第35話「熱砂に吹く風」にて[[ガウルン]]に対して。元ネタは漫☆画太郎先生の漫画『地獄甲子園』の有名な名(迷)シーンからだと思われる。
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