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『[[第4次スーパーロボット大戦]]』で初登場した[[ゲシュペンスト]]の後継試作機。
 
『[[第4次スーパーロボット大戦]]』で初登場した[[ゲシュペンスト]]の後継試作機。
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『[[F]]』リアル系主人公では、[[ヒュッケバイン]]開発の実験用に主人公の父親が開発した試作機(第4次リアル系ゲシュペンストの設定ポジション)で、主人公の父親と古い知り合いである[[ギリアム・イェーガー]]が個人的に譲り受けた。
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『[[スーパーロボット大戦F|F]]』リアル系主人公では、[[ヒュッケバイン]]開発の実験用に主人公の父親が開発した試作機(第4次リアル系ゲシュペンストの設定ポジション)で、主人公の父親と古い知り合いである[[ギリアム・イェーガー]]が個人的に譲り受けた。
    
『[[OGシリーズ]]』では、量産を前提として設計され、[[マオ・インダストリー]]の試作ラインAを使用して3機が同時にロールアウトした。ゲシュペンストと同様に、PTX-007-01はタイプR、-02はタイプS、-03はタイプTと呼ばれる。フレームはGフレームを改良したG2フレームで、コストパフォーマンスが非常に高いためその後様々なPTに使用された。また、Mk-IIは後に量産トライアルを勝ち抜き、[[パーソナルトルーパー]]としては初めて、量産にこぎつけている(量産機はRPT-007[[量産型ゲシュペンストMk-II]])。
 
『[[OGシリーズ]]』では、量産を前提として設計され、[[マオ・インダストリー]]の試作ラインAを使用して3機が同時にロールアウトした。ゲシュペンストと同様に、PTX-007-01はタイプR、-02はタイプS、-03はタイプTと呼ばれる。フレームはGフレームを改良したG2フレームで、コストパフォーマンスが非常に高いためその後様々なPTに使用された。また、Mk-IIは後に量産トライアルを勝ち抜き、[[パーソナルトルーパー]]としては初めて、量産にこぎつけている(量産機はRPT-007[[量産型ゲシュペンストMk-II]])。
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