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;[[兜甲児]]と[[葉月考太郎]]
;[[兜甲児]]と[[葉月考太郎]]
:両者とも石丸博也氏が演じている。本人同士の絡みは特にないのだが、他者への呼称の仕方で声優ネタが使われている形。
:両者とも石丸博也氏が演じている。本人同士の絡みは特にないのだが、他者への呼称の仕方で声優ネタが使われている形。
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:[[藤原忍]]の愛称は「忍」で同世代のキャラクターはそう呼ぶのが基本になっているが、甲児だけは葉月博士と同様に「藤原」と呼ぶ。そのため、『[[新]]』や『[[F]]』では忍が「葉月博士に言われているみたいだ」と嫌がるシーンがある。
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:[[藤原忍]]の愛称は「忍」で同世代のキャラクターはそう呼ぶのが基本になっているが、甲児だけは葉月博士と同様に「藤原」と呼ぶ。そのため、『[[新]]』や『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では忍が「葉月博士に言われているみたいだ」と嫌がるシーンがある。
;[[シン・アスカ]]と[[工藤シン]]([[SC2]])
;[[シン・アスカ]]と[[工藤シン]]([[SC2]])
:両者とも鈴村健一氏が演じており、更に名前も「シン」という繋がりがある。『SC2』においてはそのことに由来する関わりは無いが、SRWシリーズの関連作品である『[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]』においては若干触れられている。
:両者とも鈴村健一氏が演じており、更に名前も「シン」という繋がりがある。『SC2』においてはそのことに由来する関わりは無いが、SRWシリーズの関連作品である『[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]』においては若干触れられている。
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:リュウセイ役を担当する三木眞一郎氏はセガの対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ(第2作目の『バーチャファイター2』から)の[[主人公]]・結城晶を演じている為、「十年早いんだよ!」(そのままではまずいと言うことか、「百年」と言うパターンもある)、「おらおらおらおらおらー!!」など、晶と同じセリフを発する事がある。
:リュウセイ役を担当する三木眞一郎氏はセガの対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ(第2作目の『バーチャファイター2』から)の[[主人公]]・結城晶を演じている為、「十年早いんだよ!」(そのままではまずいと言うことか、「百年」と言うパターンもある)、「おらおらおらおらおらー!!」など、晶と同じセリフを発する事がある。
:これに関連して『[[第3次α]]』では[[中断メッセージ]]で『[[電脳戦機バーチャロン マーズ]]』の[[イッシー・ハッター]]が同様の台詞を発しているが、これはハッター役の光吉猛修氏が初代『バーチャファイター』で晶の声を担当していた為である(ちなみに光吉氏は影丸の声を担当しており、初代『バーチャファイター』では昌と二役であった)。
:これに関連して『[[第3次α]]』では[[中断メッセージ]]で『[[電脳戦機バーチャロン マーズ]]』の[[イッシー・ハッター]]が同様の台詞を発しているが、これはハッター役の光吉猛修氏が初代『バーチャファイター』で晶の声を担当していた為である(ちなみに光吉氏は影丸の声を担当しており、初代『バーチャファイター』では昌と二役であった)。
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;[[Dr.ヘル]]([[F]])
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;[[Dr.ヘル]]([[スーパーロボット大戦F|F]])
:とある場面で「風邪ひいてまんねん」と言うが、これは、改源のCMに登場する風邪の神様の台詞が元ネタ。どちらも富田耕生氏が演じている。
:とある場面で「風邪ひいてまんねん」と言うが、これは、改源のCMに登場する風邪の神様の台詞が元ネタ。どちらも富田耕生氏が演じている。
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;[[車弁慶]]([[F]])
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;[[車弁慶]]([[スーパーロボット大戦F|F]])
:[[流竜馬]]が登場する終了メッセージの終わり際に竜馬が「スイッチオン!」と発言した際に特定のボタンを押すと「ポチッとな」という台詞が聞けるおまけ要素がある。これは『ヤッターマン』で八奈見乗児氏が演じたボヤッキーがボタン(スイッチ)を押すときの台詞が元ネタ。
:[[流竜馬]]が登場する終了メッセージの終わり際に竜馬が「スイッチオン!」と発言した際に特定のボタンを押すと「ポチッとな」という台詞が聞けるおまけ要素がある。これは『ヤッターマン』で八奈見乗児氏が演じたボヤッキーがボタン(スイッチ)を押すときの台詞が元ネタ。
;[[ディアッカ・エルスマン]]([[W]]、[[SC2]]、[[K]]、[[L]])
;[[ディアッカ・エルスマン]]([[W]]、[[SC2]]、[[K]]、[[L]])
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==== 担当声優同士が他作品で共演していることから発生するネタ ====
==== 担当声優同士が他作品で共演していることから発生するネタ ====
;[[アムロ・レイ]]と[[葛城ミサト]]
;[[アムロ・レイ]]と[[葛城ミサト]]
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:『[[F]]』でミサトが「アムロがピンチの時助けに来てくれそう」と語っていることがあるが、これはミサト役の三石琴乃氏が『美少女戦士セーラームーン』シリーズで[[主人公]]・月野うさぎ/セーラームーンを演じ、アムロ役の古谷徹氏が相手役の地場衛/タキシード仮面を演じた事に起因する。セーラームーンに似た意匠の[[ノーベルガンダム]]にミサトが関心を示すのも理由は同じ。
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:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』でミサトが「アムロがピンチの時助けに来てくれそう」と語っていることがあるが、これはミサト役の三石琴乃氏が『美少女戦士セーラームーン』シリーズで[[主人公]]・月野うさぎ/セーラームーンを演じ、アムロ役の古谷徹氏が相手役の地場衛/タキシード仮面を演じた事に起因する。セーラームーンに似た意匠の[[ノーベルガンダム]]にミサトが関心を示すのも理由は同じ。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では同じく三石氏が演じる[[ベガ]]や(同作は、エヴァ発進シークエンスをベガがミサトの代役で行なうというネタもある)、セーラームーンで水野亜美/セーラーマーキュリーを演じた久川綾氏が声優を務める[[紫東遙]]も加わったネタに発展している。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では同じく三石氏が演じる[[ベガ]]や(同作は、エヴァ発進シークエンスをベガがミサトの代役で行なうというネタもある)、セーラームーンで水野亜美/セーラーマーキュリーを演じた久川綾氏が声優を務める[[紫東遙]]も加わったネタに発展している。
;[[R・ドロシー・ウェインライト]]と[[ホランド・ノヴァク]]
;[[R・ドロシー・ウェインライト]]と[[ホランド・ノヴァク]]