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246 バイト追加 、 2016年6月17日 (金) 04:48
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:第40話ミスリルルートにて。迷いを振り切り、ラムダ・ドライバを作動した宗介。ミスリルよりも大切な場所に帰るため、そしてゲイツ以上の強敵と戦うため、今はただ、敵を倒す。
 
:第40話ミスリルルートにて。迷いを振り切り、ラムダ・ドライバを作動した宗介。ミスリルよりも大切な場所に帰るため、そしてゲイツ以上の強敵と戦うため、今はただ、敵を倒す。
 
:無論、それを聞いたゲイツは'''「何だ、そりゃぁぁ!!」'''と仰天することに。
 
:無論、それを聞いたゲイツは'''「何だ、そりゃぁぁ!!」'''と仰天することに。
;「だが、誰かに祝ってもらうのは悪いものではない。礼を言うぞ、AG」
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:エーストークにて。祝ってくれるAGに対して敢えて自身の傭兵哲学を説くも、直後にこの言葉で感謝の気持ちを伝えた。AGも宗介の誠意を汲んで「兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」と粋な言葉で返した。
   
;宗介「自分から懲罰を望むか。いい心がけだ」<br/>グーラ「勝手に決めるな。僕はお前達を倒して、自分の力を証明する!」<br/>宗介「では、俺はそれを迎え撃つ!お互いに恨みっこなしでいくぞ! そして、俺達が勝ったら、お前は正太郎と一緒にゴミ拾いをやってもらう!」<br/>グーラ「何故、そうなる!?」<br/>宗介「先任士官に口答えは許さん!それがボランティア部のルールだ!」
 
;宗介「自分から懲罰を望むか。いい心がけだ」<br/>グーラ「勝手に決めるな。僕はお前達を倒して、自分の力を証明する!」<br/>宗介「では、俺はそれを迎え撃つ!お互いに恨みっこなしでいくぞ! そして、俺達が勝ったら、お前は正太郎と一緒にゴミ拾いをやってもらう!」<br/>グーラ「何故、そうなる!?」<br/>宗介「先任士官に口答えは許さん!それがボランティア部のルールだ!」
 
:第51話にてグーラと戦う際に。
 
:第51話にてグーラと戦う際に。
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;「それが何だ!俺はいつだって俺だ!もうお前ごときの言葉に惑わされんぞ!」
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:第55話「飛べ、宇宙へ」よりガウルンと対峙した際に、「お前は変わった」とガウルンに言われて。
 
;「少なくともマシンのスペックに頼り、戦場で余裕を見せるような男よりはマシな兵士のつもりだ」<br/>「赤い彗星の伝説にこだわり、前線に出てきた時点でお前の敗北は決まった…! 俺の学校がある地球にあんな岩の塊を落とさせてたまるものか!」
 
;「少なくともマシンのスペックに頼り、戦場で余裕を見せるような男よりはマシな兵士のつもりだ」<br/>「赤い彗星の伝説にこだわり、前線に出てきた時点でお前の敗北は決まった…! 俺の学校がある地球にあんな岩の塊を落とさせてたまるものか!」
 
:フロンタルとの戦闘前会話。[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]では[[シナンジュ]]を止められないと嘯かれても、余計な言葉を発しない宗介に「優秀な兵士」と賞賛したフロンタルへの皮肉。
 
:フロンタルとの戦闘前会話。[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]では[[シナンジュ]]を止められないと嘯かれても、余計な言葉を発しない宗介に「優秀な兵士」と賞賛したフロンタルへの皮肉。
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:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
 
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
 
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
 
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
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;「だが、誰かに祝ってもらうのは悪いものではない。礼を言うぞ、AG」
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:エーストークにて。祝ってくれるAGに対して敢えて自身の傭兵哲学を説くも、直後にこの言葉で感謝の気持ちを伝えた。AGも宗介の誠意を汲んで「兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」と粋な言葉で返した。
    
===第3次Z天獄篇===
 
===第3次Z天獄篇===
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