差分
→BX
;「でも、それってなんか違わねえか？ 何かが足りないっていうか…」
;「でも、それってなんか違わねえか？ 何かが足りないっていうか…」
:第9話（オリバーノーツルート）「守れ！子供達の戦い」より。[[フリット・アスノ|祖父]]の言うがままに淡々と戦う姿勢を見せる[[キオ・アスノ|キオ]]の姿勢に違和感を覚えて。
:第9話（オリバーノーツルート）「守れ！子供達の戦い」より。[[フリット・アスノ|祖父]]の言うがままに淡々と戦う姿勢を見せる[[キオ・アスノ|キオ]]の姿勢に違和感を覚えて。
:この直後に起こった戦闘でキオは仁たちの「守るための戦い」に感化していく。
:この直後に起こった戦闘でキオは仁たちの「守るための戦い」に感化されていく。
;「だってよ、これで俺達、授業サボり放題ってわけじゃねえか！ これが喜ばずにいられますかって！」
;「だってよ、これで俺達、授業サボり放題ってわけじゃねえか！ これが喜ばずにいられますかって！」
:同上。[[ディーヴァ]]内に造られた自分達[[地球防衛組]]の教室を見て。
:同上。[[ディーヴァ]]内に造られた自分達[[地球防衛組]]の教室を見て。
;「初めての宇宙行きがコレかよ…。ドキドキとか、スリルがあるなんてレベルじゃないぜ！」
;「初めての宇宙行きがコレかよ…。ドキドキとか、スリルがあるなんてレベルじゃないぜ！」
:第25話「虹を見た日」より。[[木連]]の放った相転移誘導弾から逃げ、なおかつ地上への影響を抑えるため、[[宇宙]]に上がる事を提案した[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の作戦に対して。
:第25話「虹を見た日」より。[[木連]]の放った相転移誘導弾から逃げ、なおかつ地上への影響を抑えるため、[[宇宙]]に上がる事を提案した[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の作戦に対して。
:分岐で二度も楽しみだった宇宙行きをお預けになった仁だが、初めての宇宙は命懸けの大移動。更に想像以上のドキドキとスリルと、そして'''忘れられない輝き'''に満ち満ちた行程となったのだった。ちなみに、台詞の元ネタは『[[絶対無敵ライジンオー]]』のOP「ドリーム・シフト」の歌詞より。
:分岐で二度も楽しみだった宇宙行きをお預けになった仁だが、初めての宇宙は命懸けの大移動。更に想像以上のドキドキとスリルと、そして'''[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|忘れ]][[ユニコーンガンダム|られない]][[ガンダムAGE-3|輝き]]'''に満ち満ちた行程となったのだった。ちなみに、台詞の元ネタは『[[絶対無敵ライジンオー]]』のOP「ドリーム・シフト」の歌詞より。
;「よっしゃあ、一気にゾンダークリスタル、ゲットだぜ！」
;「よっしゃあ、一気にゾンダークリスタル、ゲットだぜ！」
:第27話「暗黒の大決戦」より。[[合体原種]]撃墜時の台詞。言うまでもなく松本梨香氏の代表作の声優ネタ。上述した通り『GC』でのCMや、[[リルカーラ・ボーグナイン|OGシリーズ]]で発言したことはあるが、'''版権作品のゲーム内かつ、文字通りの意味で発言したのは初'''。
:第27話「暗黒の大決戦」より。[[合体原種]]撃墜時の台詞。言うまでもなく松本梨香氏の代表作の声優ネタ。上述した通り『GC』でのCMや、[[リルカーラ・ボーグナイン|OGシリーズ]]で発言したことはあるが、'''版権作品のゲーム内かつ、文字通りの意味で発言したのは初'''。
;「フヌケを治すなら、楽しい事を教えてやればよかったじゃねえか！」
;「フヌケを治すなら、楽しい事を教えてやればよかったじゃねえか！」
:[[マーダル]]に対しての特殊戦闘台詞。「伝説の光芒」で流れるのならシチュエーション通りで真っ当なのだが、'''マーダルが顔見せするボストンルート30話でも普通に流れる'''。当然その時点ではランプレートの状況なんぞ知らない筈なので「どうしてそれを知っている！？」と突っ込まれること必至。
:[[マーダル]]に対しての特殊戦闘台詞。「伝説の光芒」で流れるのならシチュエーション通りで真っ当なのだが、'''マーダルが顔見せするボストンルート30話でも普通に流れる'''。当然その時点ではランプレートの状況なんぞ知らない筈なので「どうしてそれを知っている！？」と突っ込まれること必至。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[剣王]]
;[[剣王]]