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661 バイト除去 、 2016年6月13日 (月) 22:27
→‎携帯機シリーズ: プレイヤーの過失とゲームのシナリオを混同しない
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:なお、[[ロム・ストール|元ネタ]]の方では「あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心、人それを愛情という!」であり、最終回で使われた。
 
:なお、[[ロム・ストール|元ネタ]]の方では「あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心、人それを愛情という!」であり、最終回で使われた。
 
;「飛影は、俺自身なんだ…」
 
;「飛影は、俺自身なんだ…」
:『UX』第48話にて、ジョウ自身が明かした、『UX』における衝撃の真実。……が、今作での飛影と言えば、23話の『虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』での[[ランカ・リー|ランカ]]スレイヤー(ランカを取り込んだ[[ハウンドバジュラ|ハウンドバジュラ]]を、[[ブレラ・スターン|某バカ兄貴]]と忍者が撃墜しにかかる事。タチの悪いことに、このシナリオでハウンドバジュラを撃墜するとゲームオーバーになってしまう)。つまり、'''ジョウ自身の意思で、(何度もループを繰り返しているにも関わらず)ランカを殺しにかかっている事になってしまう。'''ジョウェ……。
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:『UX』第48話にて、ジョウ自身が明かした、『UX』における衝撃の真実。
 
   
;「だから、どうした?」<br />「もうすでにポンコツだからとか、勝ち目があるとか無いとか、そんなことは関係ねえ」<br />「アイツが…イルボラが俺を待ってる。だから、行かなきゃな…」
 
;「だから、どうした?」<br />「もうすでにポンコツだからとか、勝ち目があるとか無いとか、そんなことは関係ねえ」<br />「アイツが…イルボラが俺を待ってる。だから、行かなきゃな…」
 
:『UX』第49話にて、自身の体をの状態を知りつつも、宿敵との決着をつけるため、忍者の化身は決戦の地へと向かう。劇場版『あしたのジョー2』における、ホセ・メンドーサ戦前の矢吹丈のセリフが元になっている。
 
:『UX』第49話にて、自身の体をの状態を知りつつも、宿敵との決着をつけるため、忍者の化身は決戦の地へと向かう。劇場版『あしたのジョー2』における、ホセ・メンドーサ戦前の矢吹丈のセリフが元になっている。
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