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:V・Bに致命傷を負わせ、撤退を進言したデヴォラに激怒。この発言の直後、デヴォラを手刀の一撃で殺害する。この会話からもV・Bに心底惚れ込んでいたことが分かる。
 
:V・Bに致命傷を負わせ、撤退を進言したデヴォラに激怒。この発言の直後、デヴォラを手刀の一撃で殺害する。この会話からもV・Bに心底惚れ込んでいたことが分かる。
 
;「ふふ…V・B…君は実にいい女だね……。もう離さないよ…」
 
;「ふふ…V・B…君は実にいい女だね……。もう離さないよ…」
:デヴォラ殺害直後、気を抜いていた光龍の顔面にV・Bのチャクラムが叩きこまれる。さしもの光龍もこれには動揺したが、V・Bに声をかけられると、微笑みを浮かべてこの言葉を贈った。暑苦しいのは嫌いらしいが、本人は中々に情熱的な人物である。
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:デヴォラ殺害直後、気を抜いていた光龍の顔面にV・Bのチャクラムが叩きこまれる。さしもの光龍もこれには動揺したが、V・Bに声をかけられると、微笑みを浮かべてこの言葉贈った。暑苦しいのは嫌いらしいが、本人は中々に情熱的な人物である。
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=== αシリーズ ===
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=== 第3次α ===
 
;「フフ…君達が四神の龍王機と虎王機に選ばれた者か…」<br />「僕の名前は孫光龍」<br />「ついでだ。君達が最も知りたいであろうことも答えてあげよう」<br />「こいつは龍王機…。お察しの通り、超機人の一体だ」<br />「教えてあげるよ、クスハ・ミズハ」<br />「君の龍王機は『青龍』の超機人…。そして、僕の龍王機は『応龍』の超機人。言わば真の龍王機なんだ」<br />「そう…。超機人には幾つかのランクがあってね」<br />「君達の龍王機と虎王機、そして、過去に失われた雀王機、武王機で『四神』の超機人」<br />「他にも『四凶』や『四罪』なんてのもある。中でも最上位に君臨するのが…この応龍を始めとする『四霊』の超機人なのさ」
 
;「フフ…君達が四神の龍王機と虎王機に選ばれた者か…」<br />「僕の名前は孫光龍」<br />「ついでだ。君達が最も知りたいであろうことも答えてあげよう」<br />「こいつは龍王機…。お察しの通り、超機人の一体だ」<br />「教えてあげるよ、クスハ・ミズハ」<br />「君の龍王機は『青龍』の超機人…。そして、僕の龍王機は『応龍』の超機人。言わば真の龍王機なんだ」<br />「そう…。超機人には幾つかのランクがあってね」<br />「君達の龍王機と虎王機、そして、過去に失われた雀王機、武王機で『四神』の超機人」<br />「他にも『四凶』や『四罪』なんてのもある。中でも最上位に君臨するのが…この応龍を始めとする『四霊』の超機人なのさ」
:第3次αにて、クスハ達の前に姿を見せた時の台詞。龍虎王伝奇でも人物名以外ほぼ同じ台詞がある。
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:クスハ編第10話「龍を喰らうもの」より。クスハ達の前に姿を見せた時の台詞。龍虎王伝奇でも人物名以外ほぼ同じ台詞がある。
 
: 第2次OGでも似たような台詞があるが、『四凶』が倒れた後に登場するため「先程倒した」と前置きされ、『四罪』については「なんてのもあった」に変更されており、全て破壊されたことが示唆されている。
 
: 第2次OGでも似たような台詞があるが、『四凶』が倒れた後に登場するため「先程倒した」と前置きされ、『四罪』については「なんてのもあった」に変更されており、全て破壊されたことが示唆されている。
 
;「君に良く似た男を真・龍王機は知っていると言っている」<br />「そして、君もね。もっとも、そちらの場合は女性だったが」
 
;「君に良く似た男を真・龍王機は知っていると言っている」<br />「そして、君もね。もっとも、そちらの場合は女性だったが」
:[[第3次α]]のクスハルート第10話「龍を喰らうもの」より。初対面したゼンガーとレーツェルに対して、[[超機人 龍虎王伝奇|過去の人物]]を仄めかすような台詞を言い放つ。
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:同上。初対面したゼンガーとレーツェルに対して、[[超機人 龍虎王伝奇|過去の人物]]を仄めかすような台詞を言い放つ。
 
;「その代償が、今の君達のいる場所だ。これが無限力の仕打ちだよ」<br />「守るべき人達も守るべき世界も既に過去のもの…。君達のやったことは無意味だったのさ」
 
;「その代償が、今の君達のいる場所だ。これが無限力の仕打ちだよ」<br />「守るべき人達も守るべき世界も既に過去のもの…。君達のやったことは無意味だったのさ」
 
:熟練度57以上、総ターン数420以下が到達条件である真の最終話「今遥か遠い彼方…」にて。1万2千年の時を超えながらもアカシック・レコードに打ち勝ったαナンバーズに対して、上の台詞を突き付けた。
 
:熟練度57以上、総ターン数420以下が到達条件である真の最終話「今遥か遠い彼方…」にて。1万2千年の時を超えながらもアカシック・レコードに打ち勝ったαナンバーズに対して、上の台詞を突き付けた。
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