差分
編集の要約なし
;「私は正気だよ」
;「私は正気だよ」
:上の指示の直後にいつもの調子に戻ってこの台詞。そしてこの直後に反乱を起こす。
:上の指示の直後にいつもの調子に戻ってこの台詞。そしてこの直後に反乱を起こす。
;「司令自らがこんなことをする覚悟…なまじではないのだ!!」
;「司令自らがこんなことをする覚悟…なまじではないのだ!!」
:[[エンジェル・ハイロゥ]]の正体を暴きつつ、マリア女王を人質に取り、カガチと駆けつけてきたクロノクルを威圧しながら啖呵を切る。この時は肝の据わった様子を見せていたのだが。
:[[エンジェル・ハイロゥ]]の正体を暴きつつ、マリア女王を人質に取り、カガチと駆けつけてきたクロノクルを威圧しながら啖呵を切る。この時は肝の据わった様子を見せていたのだが。
;「一度はギロチンにかけられそうになった私だ。既に死後の世界に生きている」
;「一度はギロチンにかけられそうになった私だ。既に死後の世界に生きている」
;「鈴が……落ちた。」
;「鈴が……落ちた。」
:第47話で[[ゲンガオゾ]]が撃墜されて部下の[[ファラ・グリフォン|ファラ]]が戦死した事に対して。
:第47話で[[ゲンガオゾ]]が撃墜されて部下の[[ファラ・グリフォン|ファラ]]が戦死した事に対して。
;「おのれぇ! どこまでもついて回るか白い奴! 対空砲火が薄いではないかッ! これ以上、奴を近づけるんじゃない!!」
;「おのれぇ! どこまでもついて回るか白い奴! 対空砲火が薄いではないかッ!これ以上、奴を近づけるんじゃない!!」<br />「どうしたファラ!?白い奴が来てるぞぉッ!」
:エンジェル・ハイロゥから離脱している筈の自分の艦隊に、V2がどこまでも食らい付いてくる事態に焦り、八つ当たり的に怒号を飛ばす。それでも止まらないV2に恐怖を感じ、「どうしたファラ!? 白い奴が来てるぞぉー!」と撃墜確認されている味方に助けを求めてしまう。
:エンジェル・ハイロゥから離脱している筈の自分の艦隊に、V2がどこまでも食らい付いてくる事態に焦り、八つ当たり的に怒号を飛ばす。それでも止まらないV2に恐怖を感じ、撃墜確認されているファラに助けを求めてしまう。
;「ギロチンのファラが、死んでいる訳がないではないか!?」
;「ギロチンのファラが、死んでいる訳がないではないか!?」
:しかしV2に迫られ思わずファラを呼びつける。人質のマリア女王から「死者に助けを求めてどうする」とたしなめられるも、焦点の合っていない目で反論した。直感的にファラの死を知りながらも頭では認められない状況のようだ。このやり取りの直後、
:人質のマリア女王から「死者に助けを求めてどうする」とたしなめられるも、焦点の合っていない目で反論した。直感的にファラの死を知りながらも頭では認められない状況のようだ。
:カイラス・ギリー防衛戦での冷静な指揮ぶりはうかがえず、「正気」と自分で言っておきながらこの取り乱しようなので、まるで説得力が無い。
:カイラス・ギリー防衛戦での冷静な指揮ぶりはうかがえず、「正気」と自分で言っておきながらこの取り乱しようなので、まるで説得力が無い。
;「フハハハハハ…! 私に逆らうからこういうことになるのだ! まだまだお前は!」
;「フハハハハハ…! 私に逆らうからこういうことになるのだ! まだまだお前は!」