差分
→主なコロニーレーザー
:なおグリーンノア2は元々を二つのコロニーをつなぎ合わせたものなので再分割である。そのため「グリプス2をコロニーレーザーへ改造した」と逆の説明がされることもある。
:なおグリーンノア2は元々を二つのコロニーをつなぎ合わせたものなので再分割である。そのため「グリプス2をコロニーレーザーへ改造した」と逆の説明がされることもある。
:後に『[[機動戦士ガンダムUC]]』作中にて修復された状態で登場した。なお、[[ネェル・アーガマ]]のクルーが、「コロニー…レーザー…!?」と驚愕していたり、[[オットー・ミタス|オットー艦長]]が「グリプス2が修復されたなんて話、聞いてないぞ!?」とぼやいているところから、この修復の件は、末端の者達までには知らされていなかった模様。
:後に『[[機動戦士ガンダムUC]]』作中にて修復された状態で登場した。なお、[[ネェル・アーガマ]]のクルーが、「コロニー…レーザー…!?」と驚愕していたり、[[オットー・ミタス|オットー艦長]]が「グリプス2が修復されたなんて話、聞いてないぞ!?」とぼやいているところから、この修復の件は、末端の者達までには知らされていなかった模様。
;シンヴァツ
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』に登場。木星帝国が開発したコロニーレーザーであり、これを用いて木星圏から地球圏への超長距離レーザー攻撃を試みたが、[[トビア・アロナクス|トビア]]達の「鋼鉄の7人作戦」によって阻止・破壊された。
;正式名称不明(『[[機動新世紀ガンダムX]]』)
;正式名称不明(『[[機動新世紀ガンダムX]]』)
:作中では単に「コロニーレーザー」としか呼ばれなかった。国力で劣る事を自覚し短期決戦を狙う[[宇宙革命軍]]が、切り札として用意していたもの。
:作中では単に「コロニーレーザー」としか呼ばれなかった。国力で劣る事を自覚し短期決戦を狙う[[宇宙革命軍]]が、切り札として用意していたもの。