差分

199行目: 199行目:  
:[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2|OG2]]より、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]から、「技の名前を一緒に叫んでくれてもいいじゃないか」と言われて。確かに、これだけの事を同時に扱えるのは彼ぐらいしかいない。漫画版では火器管制も担当している描写がある。余談だが、第2次OG終了時点での自軍部隊で念動力者は12名もいるのに対し、天才はライを含めても4名しかいない。
 
:[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2|OG2]]より、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]から、「技の名前を一緒に叫んでくれてもいいじゃないか」と言われて。確かに、これだけの事を同時に扱えるのは彼ぐらいしかいない。漫画版では火器管制も担当している描写がある。余談だが、第2次OG終了時点での自軍部隊で念動力者は12名もいるのに対し、天才はライを含めても4名しかいない。
 
;「……俺達はチームだ。例え、それぞれがどんな過去を持っていようとも……今はSRXの下に集まった……一つのチームだ」<br />「だから……俺はここへ来た。お前達を助けるために」
 
;「……俺達はチームだ。例え、それぞれがどんな過去を持っていようとも……今はSRXの下に集まった……一つのチームだ」<br />「だから……俺はここへ来た。お前達を助けるために」
:OG2にて自らの過去に苦悩するマイを、ヴィレッタと共に助けに来た際に発したセリフ。
+
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』第27話(『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]』では第34話)「紅の幻想」より。自らの過去に苦悩するマイを、ヴィレッタと共に助けに来た際に発したセリフ。
 
;「俺達はチームです!SRXという旗の下に集まった<ruby><rb>そこから</rb><rt>・・・・</rt></ruby>始まったチームです」<br/>「俺もリュウセイも貴女もマイもヴィレッタ隊長も」<br/>「例え それぞれがどんな過去を持っていようとも今はたったひとつのチームです」
 
;「俺達はチームです!SRXという旗の下に集まった<ruby><rb>そこから</rb><rt>・・・・</rt></ruby>始まったチームです」<br/>「俺もリュウセイも貴女もマイもヴィレッタ隊長も」<br/>「例え それぞれがどんな過去を持っていようとも今はたったひとつのチームです」
 
:RoAでは、アヤに対する台詞になっている。
 
:RoAでは、アヤに対する台詞になっている。
14,358

回編集