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62 バイト追加 、 2016年5月28日 (土) 19:54
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;「ジョーカーが切られていないのに、勝負を焦ったお前の負けだ…!」
 
;「ジョーカーが切られていないのに、勝負を焦ったお前の負けだ…!」
 
:『OG』第27話「ゲイム・システム」にてキョウスケでハンスを撃墜した際に追加される台詞。
 
:『OG』第27話「ゲイム・システム」にてキョウスケでハンスを撃墜した際に追加される台詞。
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;「……黙れ…!」
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:『OG』第32話「消えた白騎士」より。エクセレンが誘拐されたのに追おうとしない事をブリットに責められた時の台詞。
 
;「…今、ATXチームに必要なのは… 過去に囚われ、弱音を吐く腰抜けじゃない。今の俺達に必要なのは、悪を絶つ剣…ゼンガー・ゾンボルトです。そうでしょう、少佐?」
 
;「…今、ATXチームに必要なのは… 過去に囚われ、弱音を吐く腰抜けじゃない。今の俺達に必要なのは、悪を絶つ剣…ゼンガー・ゾンボルトです。そうでしょう、少佐?」
 
:『OG』キョウスケ編第34話「亡霊、過去より来たりて」より。復帰したゼンガーとの会話。大義のためとはいえキョウスケ達を裏切ったことに負い目を感じるゼンガーを文字通りぶん殴り、発破をかける。この一発でゼンガーも吹っ切れ、キョウスケ達と肩を並べて戦うことを決意する。
 
:『OG』キョウスケ編第34話「亡霊、過去より来たりて」より。復帰したゼンガーとの会話。大義のためとはいえキョウスケ達を裏切ったことに負い目を感じるゼンガーを文字通りぶん殴り、発破をかける。この一発でゼンガーも吹っ切れ、キョウスケ達と肩を並べて戦うことを決意する。
;「……黙れ…!」
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:OG1にてエクセレンが誘拐されたのに追おうとしない事をブリットに責められた時の台詞。
   
;「そうか」<br />「そうだな」<br />「そうする」
 
;「そうか」<br />「そうだな」<br />「そうする」
:OG1キョウスケ編にて洗脳されたエクセレンに「もうあなたの事は興味がないの」「残念ね」「私の事はもう忘れてね」と言われて。この前の会話でもエクセレンに対して「そうか」を3連発し、「そうする」と言った後に後述に繋がる。
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:『OG』キョウスケ編第35話「奪還」より。洗脳されたエクセレンに「もうあなたの事は興味がないの」「残念ね」「私の事はもう忘れてね」と言われて。この前の会話でもエクセレンに対して「そうか」を3連発し、「そうする」と言った後に後述に繋がる。
 
;「…心配するな。…必ず助ける」
 
;「…心配するな。…必ず助ける」
:上記の会話の直後、エクセレンが洗脳に苦しむ姿を見せた事に。<br />「Record of ATX」ではこの場面が凄まじい事になっており、上記の会話まで目が死んでたキョウスケがこの台詞のコマでは物凄く生き生きした笑顔になっている(しかも何故か'''全裸''')。
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:上記の会話の直後、エクセレンが洗脳に苦しむ姿を見せた事に。
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:「Record of ATX」ではこの場面が凄まじい事になっており、上記の会話まで目が死んでたキョウスケがこの台詞のコマでは物凄く生き生きした笑顔になっている(しかも何故か'''全裸''')。
 
;「覚醒など必要ない。…一瞬で死ねるなどと思うなよ…!」
 
;「覚醒など必要ない。…一瞬で死ねるなどと思うなよ…!」
:OG1キョウスケ編にて、上記と同シナリオでイングラムと戦闘させた際の台詞。静かにキレている事が伺える。
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:同上。イングラムとの戦闘前会話。静かにキレている事が伺える。
 
;「しゃべるな」<br />「イングラム…!」<br />「…お前は潰す…!」
 
;「しゃべるな」<br />「イングラム…!」<br />「…お前は潰す…!」
:OG1キョウスケ編で[[R-GUN]]を[[R-GUNリヴァーレ]]に変化させた直後のイングラムに対し、この言葉と共に怒りのリボルビング・ステークで機体を撃ち貫こうとする(装甲が固着する前だったと言っているので、電光石火の一撃で変身に割り込んだことになる)。更にこの後、エクセレンに暗示をかけて自分と戦わせたことに比べればブタ以下のクズ手だと断言している。R-GUNリヴァーレはとっさの防御でアルトアイゼンの右腕を破壊したが、ダメージが大きく撤退した。<br />ディバインウォーズでは変身前の[[R-GUN]]にランページ・ゴーストを仕掛けてとどめのリボルビング・ステークの際に「しゃべるな」が再現された。これによりイングラムはR-GUNを捨てて、ゲ-トで召喚したR-GUNリヴァーレへと乗り換えた。
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:同上。[[R-GUN]]を[[R-GUNリヴァーレ]]に変化させた直後のイングラムに対し、この言葉と共に怒りのリボルビング・ステークで機体を撃ち貫こうとする(装甲が固着する前だったと言っているので、電光石火の一撃で変身に割り込んだことになる)。更にこの後、エクセレンに暗示をかけて自分と戦わせたことに比べればブタ以下のクズ手だと断言している。R-GUNリヴァーレはとっさの防御でアルトアイゼンの右腕を破壊したが、ダメージが大きく撤退した。
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:ディバインウォーズでは変身前の[[R-GUN]]にランページ・ゴーストを仕掛けてとどめのリボルビング・ステークの際に「しゃべるな」が再現された。これによりイングラムはR-GUNを捨てて、ゲ-トで召喚したR-GUNリヴァーレへと乗り換えた。
 
;「おれは超能力者じゃない。お前の考えている事を全てわかってやることはできん」<br />「今回はうまくいった。…だが、二度とこんなヘタは打つな」<br />「次もうまく行くか…保証はない」
 
;「おれは超能力者じゃない。お前の考えている事を全てわかってやることはできん」<br />「今回はうまくいった。…だが、二度とこんなヘタは打つな」<br />「次もうまく行くか…保証はない」
:OG1キョウスケ編にて救出したエクセレンに対して。エクセレンに対して怒っているようにも聞こえるが、この時のキョウスケはエクセレンを抱きしめている。「次もうまく行くか」というのはアインストの事を見越しての伏線と思われる。
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:『OG』キョウスケ編第36話「秘めたる力」より。救出したエクセレンに対して。エクセレンに対して怒っているようにも聞こえるが、この時のキョウスケはエクセレンを抱きしめている。「次もうまく行くか」というのはアインストの事を見越しての伏線と思われる。
;「この一戦に、おれ達の命と、地球の命運を賭けるっ!外れれば、無一文どころか…全てが終わる。だが…当たれば億万長者だ…!全賭けでいく!」
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;「この一戦に、おれ達の命と、地球の命運を賭けるっ! 外れれば、無一文どころか…全てが終わる。だが…当たれば億万長者だ…! 全賭けでいく!」
:OG1キョウスケ編のホワイトスターでの決戦で、仲間達に向けて言った台詞。大一番で命を懸けられる場面にあたって、珍しく笑っていた(『Record of ATX』ではそれはもう子供のように無邪気な笑みで)。
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:『OG』キョウスケ編第41話「ただ撃ち貫くのみ」より。ホワイトスターでの決戦で、仲間達に向けて言った台詞。大一番で命を懸けられる場面にあたって、珍しく笑っていた(『Record of ATX』ではそれはもう子供のように無邪気な笑みで)。
 
;「そう。やる事は一つ…お前を…」<br />『ただ、撃ち貫くのみ』
 
;「そう。やる事は一つ…お前を…」<br />『ただ、撃ち貫くのみ』
:OG1キョウスケ編で、[[ジュデッカ]]の枷に囚われた[[レビ・トーラー]]に向けて放った言葉。後者の発言はタイトルコールとして演出。
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:同上。[[ジュデッカ]]の枷に囚われた[[レビ・トーラー]]に向けて放った言葉。後者の発言はタイトルコールとして演出。
 
;「帰ってからにしろ」
 
;「帰ってからにしろ」
 
:OGS版OG2シナリオ及び[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]にて、エクセレンに冗談で「ブリット君達に対抗してハグを」とねだられた時に。キョウスケにとっては何気ない返答だったのだが、冗談のつもりだったエクセレンにはダメージがでかく、この後凄まじいデレっぷりを見せる。これに関してはゲームよりも原作の漫画で詳しく描写されている。
 
:OGS版OG2シナリオ及び[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]にて、エクセレンに冗談で「ブリット君達に対抗してハグを」とねだられた時に。キョウスケにとっては何気ない返答だったのだが、冗談のつもりだったエクセレンにはダメージがでかく、この後凄まじいデレっぷりを見せる。これに関してはゲームよりも原作の漫画で詳しく描写されている。
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