125行目:
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:ここでいう宇宙怪獣とは、宇宙怪獣と誤認されているバスター軍団。即ち、'''バアルと戦うための戦力をバアルと思い込んで減らしてしまっている'''有様であり、真相を知っているとすれば確かに愚か極まりなく映ることだろう。
:ここでいう宇宙怪獣とは、宇宙怪獣と誤認されているバスター軍団。即ち、'''バアルと戦うための戦力をバアルと思い込んで減らしてしまっている'''有様であり、真相を知っているとすれば確かに愚か極まりなく映ることだろう。
:そのことを面白がってわざと思わせぶりな台詞を吐くミカゲの性格の悪さも相当なものだが。
:そのことを面白がってわざと思わせぶりな台詞を吐くミカゲの性格の悪さも相当なものだが。
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;「[[ストライカー|その機械人形]]の言うとおりだ」<br/>「感情など、この世界に必要はない」<br/>「そうすれば、哀しむことも苦しむこともなくなるのだ……」
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;「[[ストライカー|その機械人形]]の言う通りだ」<br/>「感情など、この世界に必要ない」<br/>「そうすれば悲しむ事も苦しむ事もなくなる……」
:クォータールート第54話「愛する翼」にて。
:クォータールート第54話「愛する翼」にて。
;「その思い上がりも、今の私には心地いい」<br/>「だが、私にも意地と誇りというものがある。最期に、この星に徒花を咲かせて見せよう!」
;「その思い上がりも、今の私には心地いい」<br/>「だが、私にも意地と誇りというものがある。最期に、この星に徒花を咲かせて見せよう!」