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原作第11話「創星機」、第12話「魂の凱歌」に登場。オープニングにも登場し[[ゴッドグラヴィオン]]や[[ソルグラヴィオン]]と対峙している。[[ゴーマ]]の中枢部にてソルグラヴィオンを迎え撃った最強の[[ゼラバイア]]。
 
原作第11話「創星機」、第12話「魂の凱歌」に登場。オープニングにも登場し[[ゴッドグラヴィオン]]や[[ソルグラヴィオン]]と対峙している。[[ゴーマ]]の中枢部にてソルグラヴィオンを迎え撃った最強の[[ゼラバイア]]。
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惑星ランビアスとセリアスの全エネルギーを内包した青い炎の本体に金色の鎧を纏っており、赤い炎の[[ソルグラヴィオン]]と対をなす。惑星二つ分の圧倒的なエネルギー量に加えて本体部分には実体が無く、超重剣やソルグラヴィトンノヴァすら無効化する。しかし、[[リィル・ゼラバイア|リィル]]がコックピットから飛び出してその身を晒すと動きを止めてしまい、超重剣を突き立てられエルゴストームを受けて崩れさった。
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惑星ランビアスとセリアスの全エネルギーを内包した青い炎の本体に金色の鎧を纏っており、赤い炎のソルグラヴィオンと対をなす。惑星二つ分の圧倒的なエネルギー量に加えて本体部分には実体が無く、超重剣やソルグラヴィトンノヴァすら無効化する。しかし、[[リィル・ゼラバイア|リィル]]がコックピットから飛び出してその身を晒すと動きを止めてしまい、超重剣を突き立てられエルゴストームを受けて崩れさった。
    
ゼラバイアには[[ヒューギ・ゼラバイア]]により、リィルの存在を感知すると行動が停止するプログラムが組み込まれている。無論それはこのゼラヴィオンも例外ではなく、それが敗因となった。
 
ゼラバイアには[[ヒューギ・ゼラバイア]]により、リィルの存在を感知すると行動が停止するプログラムが組み込まれている。無論それはこのゼラヴィオンも例外ではなく、それが敗因となった。
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:口からエネルギーの奔流を照射。
 
:口からエネルギーの奔流を照射。
 
;ゼラヴィトンソード
 
;ゼラヴィトンソード
:腕から放ったエネルギー波で動きを止め、腕部のエネルギーを伸長させて刀身を形成、一刀両断する。なお、台詞が入るタイミングはエネルギー攻撃と斬撃の直前のカットインの2箇所なのだが、双方の台詞選択パターンがランダムとなっているため、他のキャラクターのように一繋がりの台詞にならないことが多い。
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:腕から放ったエネルギー波で動きを止め、腕部のエネルギーを伸長させて刀身を形成、一刀両断する。
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:なお、台詞が入るタイミングはエネルギー攻撃と斬撃の直前のカットインの2箇所なのだが、双方の台詞選択パターンがランダムとなっているため、他のキャラクターのように一繋がりの台詞にならないことが多い。
    
=== 移動タイプ ===
 
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