差分

1,002 バイト追加 、 2016年5月25日 (水) 15:42
272行目: 272行目:  
:クロノクルとの最終決戦において。[[V2アサルトガンダム|V2アサルト]]のバリアビットを応用することで[[ドッゴーラ|ドッゴーラ改]]をビームフィールドに閉じこめ、メガビームライフルによりドッゴーラ改を大破させた際の台詞。
 
:クロノクルとの最終決戦において。[[V2アサルトガンダム|V2アサルト]]のバリアビットを応用することで[[ドッゴーラ|ドッゴーラ改]]をビームフィールドに閉じこめ、メガビームライフルによりドッゴーラ改を大破させた際の台詞。
 
:その類稀な比喩表現や、ボンボン版ウッソにすらそぐわない攻撃的な台詞回しが強烈な印象を残す。
 
:その類稀な比喩表現や、ボンボン版ウッソにすらそぐわない攻撃的な台詞回しが強烈な印象を残す。
 +
 +
;「ねえ…おじいさん…どうして…人は進化するんでしょうね?」
 +
:『機動戦士Vガンダム外伝 脱出計画篇(プロジェクト・エクソダス)』において、強敵スケイル戦でのモノローグ。地球圏を去ろうとしているストーク達だが、移住先でもいずれ争いは起きてしまうだろうこと、拡散を続ける人類は遠い未来ではルーツを忘れ異星人同士としてぶつかり合いそうなこと、悲壮な未来を予測しながらも、それでも誰かが始めなければ平和には辿りつけないと、ウッソは広い宇宙で涙する。
 +
:スパロボでは彼の危惧が[[蒼き流星SPTレイズナー|当たって]][[宇宙戦士バルディオス|しまっている]][[スーパーロボット大戦IMPACT|作品]]があるのが何とも…。なお、星間戦争のイメージとして何故かサンライズ他作品の[[ドラグナー1型|機体]]が登場している。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
3,684

回編集