差分
携帯機シリーズ『UX』の名台詞に、台詞を追加しました。
:『L』第39話「ジャーニーズ・エンド」に於ける[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前会話より。必死にグレイスに訴えかけるルナマリアだったが、心胆から人類の未来を憂いていたデュランダルとは異なり、ドス黒い欲望に突き動かされているだけの(TV版仕様の)グレイスには、もとよりその気はなかった。
:『L』第39話「ジャーニーズ・エンド」に於ける[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前会話より。必死にグレイスに訴えかけるルナマリアだったが、心胆から人類の未来を憂いていたデュランダルとは異なり、ドス黒い欲望に突き動かされているだけの(TV版仕様の)グレイスには、もとよりその気はなかった。
'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]'''
'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]'''
;「フェイズシフトダウンってわけじゃないだろうけど…Mk-Ⅱとか?」
:『UX』第14話(日本ルート)「黒の執行者」より。[[絵美]]が搭乗したことにより、カラーリングが白から黒に変貌した[[ラインバレル・オーバーライド]]に対して、自分なりの考えを述べる。恐らく元ネタは、[[『機動戦士Ζガンダム』]]の序盤に出てくる[[ガンダムMk-Ⅱ(黒)]]であろう(余談ではあるが、『SEED Destiny』は『Ζ』のオマージュ作品でもある。それを意識したのかも知れない)。
;「そうよ。こういうことはね…自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるものなのよ」
;「そうよ。こういうことはね…自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるものなのよ」
:『UX』第16話日本ルート「歩みよる魂」より。ジョウへの想いを自覚するロミナやレミーたちに対して。一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシンを担当した鈴村氏)。つまり[[声優ネタ]]の一種である。シズナからは「説得力はあるわな…」と言われた。
:UX第16話日本ルート「歩みよる魂」より。ジョウへの想いを自覚するロミナやレミーたちに対して。一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシンを担当した鈴村氏)。つまり[[声優ネタ]]の一種である。シズナからは「説得力はあるわな…」と言われた。
;「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」<br/>「そうだったんだ…」<br/>「よかった…本当に、よかった…!」
;「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」<br/>「そうだったんだ…」<br/>「よかった…本当に、よかった…!」
:UX第29話シナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)にて生きていた翔子との再会を果たして。彼女が自爆する直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていたことの喜びもひとしおだったであろう。
:UX第29話シナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)にて生きていた翔子との再会を果たして。彼女が自爆する直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていたことの喜びもひとしおだったであろう。