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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「それがどうした」
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:苦境にあってもそれを乗り越える強い意志を感じさせる一言。後にエスターも影響されてこの台詞を言っている。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]では[[御使い]]のしもべの脅威に[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]達が戦意を喪失する中、一人この言葉で闘志を維持していた。
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;「美人は信用しない」
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:基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
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;「金は働けば返せるが、命は帰ってこないからな」
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:基本スタンスの一つ。守銭奴ではあるが、人の命は大事らしい。
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「分の悪い賭けは主義じゃない」
 
;「分の悪い賭けは主義じゃない」
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;「グリーンライト! ここで決める!」
 
;「グリーンライト! ここで決める!」
 
:汎用台詞の一つ。「グリーンライト」とは「青信号」のことであり、クロウとしては「行くぜ!」と言っているつもりのようだが、本当の意味は「実行の許可」である。だとすると[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の「任務、了解」のようなものとも考えられなくもない。
 
:汎用台詞の一つ。「グリーンライト」とは「青信号」のことであり、クロウとしては「行くぜ!」と言っているつもりのようだが、本当の意味は「実行の許可」である。だとすると[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の「任務、了解」のようなものとも考えられなくもない。
;「お前の戦い方はアフリカでじっくり見た!」
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:破界篇での[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]との戦闘台詞。
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;「やれやれ…なんて、言ってる場合じゃねえか!」
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:撃墜時。
   
;「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…!」<BR/>「お前らの相手なら、これだ!」<BR/>「ここで返すぜ…!あの地獄の2年間で身につけたものを…!」<BR/>「消えろ、ファイヤバグ!」<BR>「先に地獄で待ってな…」
 
;「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…!」<BR/>「お前らの相手なら、これだ!」<BR/>「ここで返すぜ…!あの地獄の2年間で身につけたものを…!」<BR/>「消えろ、ファイヤバグ!」<BR>「先に地獄で待ってな…」
 
:再世篇15話でFB隊員にACPファイズを使用した際の戦闘台詞。
 
:再世篇15話でFB隊員にACPファイズを使用した際の戦闘台詞。
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:45話「次元の心央」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――アンブレイカブル・フルクラム。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
 
:45話「次元の心央」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――アンブレイカブル・フルクラム。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
 
:ちなみにこれらの台詞はこのイベント専用だが、実は後半の2つは'''他の台詞とランダム選択なのでどちらかが出ないことがある'''。
 
:ちなみにこれらの台詞はこのイベント専用だが、実は後半の2つは'''他の台詞とランダム選択なのでどちらかが出ないことがある'''。
;「俺自身が、シメの弾丸だ!」
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:リ・ブラスタTのSPIGOT-VXM使用時の台詞の一つ。PV2において使われたため印象に残った視聴者も多い。
   
;「呆れるほどに有効……かつ最高の戦術だぜ」
 
;「呆れるほどに有効……かつ最高の戦術だぜ」
 
:SPIGOT-VXMのトドメ時。再世篇でマリリンとの因縁に決着がついた為か、ADWで見せていた、苦虫を噛み潰すような舌打ちはしなくなっている。
 
:SPIGOT-VXMのトドメ時。再世篇でマリリンとの因縁に決着がついた為か、ADWで見せていた、苦虫を噛み潰すような舌打ちはしなくなっている。
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:基本スタンスの一つ。ゼニトリーに[[借金]]返済のアテを聞かれての返答。[[主人公]]らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。
 
:基本スタンスの一つ。ゼニトリーに[[借金]]返済のアテを聞かれての返答。[[主人公]]らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。
 
:また、これ以外でもクロウは「○○は俺の主義じゃない/主義だ」という表現を割と使う。
 
:また、これ以外でもクロウは「○○は俺の主義じゃない/主義だ」という表現を割と使う。
;「美人は信用しない」
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:基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
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;「金は働けば返せるが、命は帰ってこないからな」
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:基本スタンスの一つ。守銭奴ではあるが、人の命は大事らしい。
   
;「…しかし、いかにもアクシオンの機体だな。クセの無いマイルドな仕上がりだ」
 
;「…しかし、いかにもアクシオンの機体だな。クセの無いマイルドな仕上がりだ」
 
:第1話「100万Gの男」より、リミッターのかかっていた[[ブラスタ]]を評して。
 
:第1話「100万Gの男」より、リミッターのかかっていた[[ブラスタ]]を評して。
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;「好きでもなけりゃ、嫌いでもないさ。世界には必要なもんだと思ってる」
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:第2話「変わる世界」冒頭でトライアに「もしかして軍って存在が嫌いなのかい?」と問いかけられた際の返し。[[ファイヤバグ|一部]]を除いた軍は必要だと考えているようである。
 
;「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんて無くなるかもな」
 
;「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんて無くなるかもな」
 
:[[くろがね屋]]の[[シャワーシーン|温泉を満喫しながら]]何気に呟いた、奥の深い一言。
 
:[[くろがね屋]]の[[シャワーシーン|温泉を満喫しながら]]何気に呟いた、奥の深い一言。
;「それがどうした」
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:苦境にあってもそれを乗り越える強い意志を感じさせる一言。後にエスターも影響されてこの台詞を言っている。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]では[[御使い]]のしもべの脅威に[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]達が戦意を喪失する中、一人この言葉で闘志を維持していた。
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;「好きでもなけりゃ、嫌いでもないさ。世界には必要なもんだと思ってる」
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:第2話「変わる世界」冒頭でトライアに「もしかして軍って存在が嫌いなのかい?」と問いかけられた際の返し。[[ファイヤバグ|一部]]を除いた軍は必要だと考えているようである。
   
;([[ゲッターチーム]]と[[インベーダー]]ね…。どっちも危険な連中だぜ…)
 
;([[ゲッターチーム]]と[[インベーダー]]ね…。どっちも危険な連中だぜ…)
 
:序盤でゲッターチームが初登場したシナリオより。…とはいえ本作のゲッターチームは柄は悪いが、[[流竜馬 (OVA)|三]][[神隼人 (OVA)|人]][[巴武蔵 (OVA)|とも]]人情味があふれており、常識を踏みにじるような描写は少ない。
 
:序盤でゲッターチームが初登場したシナリオより。…とはいえ本作のゲッターチームは柄は悪いが、[[流竜馬 (OVA)|三]][[神隼人 (OVA)|人]][[巴武蔵 (OVA)|とも]]人情味があふれており、常識を踏みにじるような描写は少ない。
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:[[カミナ]]が行った[[グレン]]と[[ラガン]]の無理矢理やった[[合体]]の考えに追いついていらず、あきれていたが、本当に合体した[[グレンラガン]]の姿を見て驚きを表した。
 
:[[カミナ]]が行った[[グレン]]と[[ラガン]]の無理矢理やった[[合体]]の考えに追いついていらず、あきれていたが、本当に合体した[[グレンラガン]]の姿を見て驚きを表した。
 
;ティエリア「僕とヴェーダの分析を軽んじるのか?」<br/>クロウ「そんなものをぶっちぎるほどのナチュラルな悪党ってのがいるのさ。ありがたくない事にな…」
 
;ティエリア「僕とヴェーダの分析を軽んじるのか?」<br/>クロウ「そんなものをぶっちぎるほどのナチュラルな悪党ってのがいるのさ。ありがたくない事にな…」
:第21話「明かされる真実」において、ヴぇーだの分析をも越える[[アイム・ライアード|アイム]]の悪意を評して。本人は'''[[ファイヤバグ|かつて所属していた部隊]]や[[マリリン・キャット|その部隊を指揮していた元上司]]'''を指しているのだが、まさか相手にも'''[[ソレスタルビーイング|所属している組織]]にいる[[イノベイド|ナチュラルな]][[アレハンドロ・コーナー|悪党]]がいる'''とはこの時点では知らなかった。
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:第21話「明かされる真実」において、ヴェーダの分析をも越える[[アイム・ライアード|アイム]]の悪意を評して。本人は'''[[ファイヤバグ|かつて所属していた部隊]]や[[マリリン・キャット|その部隊を指揮していた元上司]]'''を指しているのだが、まさか相手にも'''[[ソレスタルビーイング|所属している組織]]にいる[[イノベイド|ナチュラルな]][[アレハンドロ・コーナー|悪党]]がいる'''とはこの時点では知らなかった。
 
;「どこの世界でもお湯を沸かすのはヤカンを使う。ガンダムもそういうものかも知れねえぜ」
 
;「どこの世界でもお湯を沸かすのはヤカンを使う。ガンダムもそういうものかも知れねえぜ」
 
:宇宙において、[[ZEUTH]]の[[ガンダムタイプ|ガンダム]]と遭遇したときの台詞。[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]からは「納得できるような、納得できないような説明」と評された。要するに、「'''どこの世界でも強いモビルスーツというのはガンダムに行き着くのだろう'''」ということである。第3次Z天獄篇で明かされた[[真化]]に至る「火の文明」の象徴が[[ガンダムタイプ|『ガン』]][[ガンバスター|の名を持つ]][[アン・アーレス|マシン]]である事実を思えば、あながち的外れでもない。
 
:宇宙において、[[ZEUTH]]の[[ガンダムタイプ|ガンダム]]と遭遇したときの台詞。[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]からは「納得できるような、納得できないような説明」と評された。要するに、「'''どこの世界でも強いモビルスーツというのはガンダムに行き着くのだろう'''」ということである。第3次Z天獄篇で明かされた[[真化]]に至る「火の文明」の象徴が[[ガンダムタイプ|『ガン』]][[ガンバスター|の名を持つ]][[アン・アーレス|マシン]]である事実を思えば、あながち的外れでもない。
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;「アイム、俺を狙うなら、直接来い」<br>「仲間を狙うような汚い真似をするんじゃねえよ…!」
 
;「アイム、俺を狙うなら、直接来い」<br>「仲間を狙うような汚い真似をするんじゃねえよ…!」
 
:第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。
 
:第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。
;「ブリタニア・ユニオンの人でなしの集まり…。その名の通りの最低最悪の部隊さ」
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:第38話より。過去に所属していた部隊をアイムに暴露された後、ZEXISのメンバーに「[[ファイヤバグ]]」の存在を打ち明けた。
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:なお、実際にどういう部隊だったのかは、[[続編]]である第2次Z再世篇第15話で明らかとなる。
   
;「マッドなのは、うちのチーフだけで十分なんだよ!」
 
;「マッドなのは、うちのチーフだけで十分なんだよ!」
 
:[[真ドラゴン]]との戦闘前会話で、[[スフィア]]の存在に尋常ならざる反応を見せた[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の狂態ぶりに、トライアを引き合いに出して断固、拒絶する。
 
:[[真ドラゴン]]との戦闘前会話で、[[スフィア]]の存在に尋常ならざる反応を見せた[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の狂態ぶりに、トライアを引き合いに出して断固、拒絶する。
333行目: 324行目:  
:第42話[[宇宙]]ルートにて、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で「[[早乙女アルト|アルト]]と[[ランカ・リー|ランカ]]が付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にの邪気の無さに対してのコメント。
 
:第42話[[宇宙]]ルートにて、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で「[[早乙女アルト|アルト]]と[[ランカ・リー|ランカ]]が付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にの邪気の無さに対してのコメント。
 
;トライア「わかってますって。お父さんが頑張ってくれてるから、ウチはやってけてんだから」<br/>クロウ「すまないな、母さん。苦労ばっかりかけて…って、いつから俺がお父さん役だよ…!」<br/>トライア「あたしだって、あんたの奥さん役は真っ平御免だよ」
 
;トライア「わかってますって。お父さんが頑張ってくれてるから、ウチはやってけてんだから」<br/>クロウ「すまないな、母さん。苦労ばっかりかけて…って、いつから俺がお父さん役だよ…!」<br/>トライア「あたしだって、あんたの奥さん役は真っ平御免だよ」
:第48話「夜明けの鐘」インターミッションでデータにこだわるトライアに対し「俺の心配をするほうが先だろ」と苦言を呈した直後の夫婦漫才。なんだかんだでこのやり取りを楽しんでいる様子
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:第48話「夜明けの鐘」インターミッションでデータにこだわるトライアに対し「俺の心配をするほうが先だろ」と苦言を呈した直後の夫婦漫才。なんだかんだでこのやり取りを楽しんでいる様子。
 
;「アニキは早死にする……なんて[[死亡フラグ|ジンクス]]はごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
 
;「アニキは早死にする……なんて[[死亡フラグ|ジンクス]]はごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
 
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]のことで、ここまでに[[カミナ]]、[[マーグ]]と「アニキ」が二人も死んでいる。
 
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]のことで、ここまでに[[カミナ]]、[[マーグ]]と「アニキ」が二人も死んでいる。
 
:だが、まさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
 
:だが、まさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
 
;クロウ「金ピカの機体とは反吐が出そうな成金趣味だぜ」<br>アレハンドロ「ZEXISにもそのような機体があるはずだが?」<br>クロウ「実力に裏打ちされたうちの[[ハリー・オード|グラサン]][[クワトロ・バジーナ|大尉達]]とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」
 
;クロウ「金ピカの機体とは反吐が出そうな成金趣味だぜ」<br>アレハンドロ「ZEXISにもそのような機体があるはずだが?」<br>クロウ「実力に裏打ちされたうちの[[ハリー・オード|グラサン]][[クワトロ・バジーナ|大尉達]]とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」
:[[アレハンドロ・コーナー|アレハンドロ]]との[[戦闘前会話]]
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:[[アレハンドロ・コーナー|アレハンドロ]]との[[戦闘前会話]]。しかし、態度や思想はともかく、実はアレハンドロの[[技量]]はここまで言われるほど低くはない(少なくとも[[ガンダムマイスター]]クラス)。もっとも、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり、大尉は関係ないのだが。
:しかし、態度や思想はともかく、実はアレハンドロの[[技量]]はここまで言われるほど低くはない(少なくとも[[ガンダムマイスター]]クラス)。もっとも、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり、大尉は関係ないのだが。
   
;「覚悟しろよ、[[裏切りイベント|裏切りの横取り野郎]]! 世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!」
 
;「覚悟しろよ、[[裏切りイベント|裏切りの横取り野郎]]! 世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!」
 
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。
 
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。
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