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700 バイト追加 、 2016年5月15日 (日) 19:03
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=== 第3次Z ===
 
=== 第3次Z ===
 
;赤木「な~んだ! ちゃんと戦う理由があるじゃないか」<br />シンジ「え…」<br />赤木「お前の戦う理由は親父さんの期待に応えたいからだろ? それでいいじゃないか」<br />シンジ「…そんな理由でいいんですか?」<br />赤木「そういうのは人それぞれだ。俺の知り合いなんて[[借金]]の…いて…!」
 
;赤木「な~んだ! ちゃんと戦う理由があるじゃないか」<br />シンジ「え…」<br />赤木「お前の戦う理由は親父さんの期待に応えたいからだろ? それでいいじゃないか」<br />シンジ「…そんな理由でいいんですか?」<br />赤木「そういうのは人それぞれだ。俺の知り合いなんて[[借金]]の…いて…!」
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第12話のIMにて、[[碇シンジ|シンジ]]に対して「なんで[[コスモクラッシャー隊|クラッシャー隊]]にいるんだ」と問いかけ、「[[碇ゲンドウ|父さん]]が望んだから」と答えた彼に対しての返答。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』日本ルート第12話「みんな、必死に生きている」のIMにて、[[碇シンジ|シンジ]]に対して「なんで[[コスモクラッシャー隊|クラッシャー隊]]にいるんだ」と問いかけ、「[[碇ゲンドウ|父さん]]が望んだから」と答えた彼に対しての返答。
 
:戦うことに迷いを生じているシンジに、対した事ではなくとも戦う理由は人それぞれだと諭した。しかし、[[クロウ・ブルースト|借金の返済のために戦っている知り合い]]のことを話そうとすると謎の頭痛が起きてしまい…
 
:戦うことに迷いを生じているシンジに、対した事ではなくとも戦う理由は人それぞれだと諭した。しかし、[[クロウ・ブルースト|借金の返済のために戦っている知り合い]]のことを話そうとすると謎の頭痛が起きてしまい…
 
;「だったら、ダイ・ガードだって同じだ!」<BR/>「俺たちだって同じだ! 俺たちの、広報2課の[[気合]]と[[根性]]がダイ・ガードに力を与えてるんだ!」<BR/>「やるぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
 
;「だったら、ダイ・ガードだって同じだ!」<BR/>「俺たちだって同じだ! 俺たちの、広報2課の[[気合]]と[[根性]]がダイ・ガードに力を与えてるんだ!」<BR/>「やるぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
:第3次Z時獄篇第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」にて。[[ラムダ・ドライバ]]を搭載している[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]に対して。この後本当にベヘモスを押し返し、[[クガヤマ・タクマ|タクマ]]を驚愕させた。
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:『第3次Z時獄篇』第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」にて。[[ラムダ・ドライバ]]を搭載している[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]に対して。この後本当にベヘモスを押し返し、[[クガヤマ・タクマ|タクマ]]を驚愕させた。
:天獄篇での動向を見る限り、赤木達の精神が本当にダイ・ガードに影響を与えていたらしい。
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:天獄篇での[[真化|動向]]を見る限り、赤木達の精神が本当にダイ・ガードに影響を与えていたらしい。
 
;「ついでにうちのCMも! 防犯ブザーからヘテロダインの退治まで! 新時代の警備会社、[[株式会社21世紀警備保障|21世紀警備保障]]をよろしく!」
 
;「ついでにうちのCMも! 防犯ブザーからヘテロダインの退治まで! 新時代の警備会社、[[株式会社21世紀警備保障|21世紀警備保障]]をよろしく!」
:第3次Z時獄篇第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」のDトレーダーにて、[[AG]]の決め台詞に便乗して。
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:『第3次Z時獄篇』第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」のDトレーダーにて、[[AG]]の決め台詞に便乗して。
 
;「最高司令官だったら、アルテアの人達の事を考えて行動しろってんだ!」<br/>イズモ「私の戦いは、民達のためのものだ! 一片の私欲もない!」<br/>「こんなガチガチの機械に覆われた街で人が幸せに暮らせるのかよ!」<br/>イズモ「う…」<br/>赤木「指導者だったら、戦いより先にみんなの暮らしを考えろよ! この街の人達に代わって、俺があんたの目を覚まさせてやるぞ!」
 
;「最高司令官だったら、アルテアの人達の事を考えて行動しろってんだ!」<br/>イズモ「私の戦いは、民達のためのものだ! 一片の私欲もない!」<br/>「こんなガチガチの機械に覆われた街で人が幸せに暮らせるのかよ!」<br/>イズモ「う…」<br/>赤木「指導者だったら、戦いより先にみんなの暮らしを考えろよ! この街の人達に代わって、俺があんたの目を覚まさせてやるぞ!」
:[[イズモ・カムロギ|イズモ]]との戦闘前会話。
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:『第3次Z時獄篇』[[イズモ・カムロギ|イズモ]]との戦闘前会話。
 
;赤木「[[クワトロ・バジーナ|クワトロ大尉]]! あんたはぁぁぁっ!!」<br/>シャア「赤木か…。君の反応は予想していたよ」<br/>赤木「俺の事はどうでもいい! 考えるんなら、地球に住んでいる人達の事だろうが!」<br/>シャア「………」<br/>赤木「どんな理由があろうと、あんたは失われる生命を前にして自分のやろうとしている事に胸を張れるのか!」<br/>「そんな人が宇宙に住んでる人達の希望だって言えるのか!」<br/>シャア「罪は背負うつもりだ!」<br/>赤木「そんな覚悟をする必要はない! 俺達はあんたから、その罪ってやつを引っぺがしてやる!」<br/>シャア「な…」<br/>赤木「地球の人達を守って、仲間に罪を犯させない! それが正義の味方ってもんだ!」
 
;赤木「[[クワトロ・バジーナ|クワトロ大尉]]! あんたはぁぁぁっ!!」<br/>シャア「赤木か…。君の反応は予想していたよ」<br/>赤木「俺の事はどうでもいい! 考えるんなら、地球に住んでいる人達の事だろうが!」<br/>シャア「………」<br/>赤木「どんな理由があろうと、あんたは失われる生命を前にして自分のやろうとしている事に胸を張れるのか!」<br/>「そんな人が宇宙に住んでる人達の希望だって言えるのか!」<br/>シャア「罪は背負うつもりだ!」<br/>赤木「そんな覚悟をする必要はない! 俺達はあんたから、その罪ってやつを引っぺがしてやる!」<br/>シャア「な…」<br/>赤木「地球の人達を守って、仲間に罪を犯させない! それが正義の味方ってもんだ!」
:第3次Z時獄篇第56話での[[シャア・アズナブル|シャア]]との[[戦闘前会話]]。赤木の信念は破界事変の前から常に一つ、命とそれが生きる場所を守り、そのために戦うこと。
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:『第3次Z時獄篇』第56話での[[シャア・アズナブル|シャア]]との[[戦闘前会話]]。赤木の信念は破界事変の前から常に一つ、命とそれが生きる場所を守り、そのために戦うこと。
 
:だからこそこの時も、敵となった[[赤い彗星]]を倒すのではなく、極論に走った仲間を止めるために対峙する。
 
:だからこそこの時も、敵となった[[赤い彗星]]を倒すのではなく、極論に走った仲間を止めるために対峙する。
 
;赤木「宇宙の終わりがどうのと言われても俺は絶対にあんたのやる事をを止めて見せる!」<br/>アンチスパイラル「目先の小事に囚われた愚か者が、この私を否定しようと言うのか!」<br/>赤木「目先の小事じゃない! 俺達が守ろうとする生命は未来へと繋がるんだ! その生命がお前の言うスパイラルネメシスてのを乗り越える何かをやってくれるかも知れない! そもそも、そんな事を起こさないそうにするかも知れない! お前のやろうとしている事はそういう可能性の一切合切を根こそぎ奪う事だ!」<br/>いぶき「赤木君にしては筋の通った理屈を言うじゃない」<br/>青山「スパイラルネメシスの可能性を恐れるなら、それを乗り越える可能性を信じるのも同じだ。 だったら、俺も後者に賭けたいな」<br/>アンチスパイラル「そんな希望的な観測が通じるものか!」<br/>赤木「じゃあ、お前も絶望的な観測をするな! お前の頭でっかちな理屈は俺達が止めてやる! 行くぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
 
;赤木「宇宙の終わりがどうのと言われても俺は絶対にあんたのやる事をを止めて見せる!」<br/>アンチスパイラル「目先の小事に囚われた愚か者が、この私を否定しようと言うのか!」<br/>赤木「目先の小事じゃない! 俺達が守ろうとする生命は未来へと繋がるんだ! その生命がお前の言うスパイラルネメシスてのを乗り越える何かをやってくれるかも知れない! そもそも、そんな事を起こさないそうにするかも知れない! お前のやろうとしている事はそういう可能性の一切合切を根こそぎ奪う事だ!」<br/>いぶき「赤木君にしては筋の通った理屈を言うじゃない」<br/>青山「スパイラルネメシスの可能性を恐れるなら、それを乗り越える可能性を信じるのも同じだ。 だったら、俺も後者に賭けたいな」<br/>アンチスパイラル「そんな希望的な観測が通じるものか!」<br/>赤木「じゃあ、お前も絶望的な観測をするな! お前の頭でっかちな理屈は俺達が止めてやる! 行くぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
:第3次Z時獄篇最終話での[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話。
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:『第3次Z時獄篇』最終話での[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話。
 
:自分達が[[スパイラルネメシス]]を起こしてしまうのならば、逆にそれに打ち勝つ可能性もあるのかもしれないと考え、その命と可能性を守るために悲しき宇宙の守護者へ立ち向かう。結果が出るまで勝負は分からないし、やってみなければ全ては分からないのだから。
 
:自分達が[[スパイラルネメシス]]を起こしてしまうのならば、逆にそれに打ち勝つ可能性もあるのかもしれないと考え、その命と可能性を守るために悲しき宇宙の守護者へ立ち向かう。結果が出るまで勝負は分からないし、やってみなければ全ては分からないのだから。
 
:なお、[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|別の可能性]]では先駆けてスパイラルネメシスが発生するが、[[カイルス|その世界を守る守護者達]]の起こした[[サイコフレーム|奇跡]]により食い止めることができた。
 
:なお、[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|別の可能性]]では先駆けてスパイラルネメシスが発生するが、[[カイルス|その世界を守る守護者達]]の起こした[[サイコフレーム|奇跡]]により食い止めることができた。
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;「あの[[NERV]]本部での時空震動の後、お前に何があったか、俺は聞かないし、それを乗り越えろなんて簡単な言葉を言うつもりもない」<br/>「だから、シンジ…俺と一緒に身体を動かそう」<br/>「竜馬達も同じだ。頭が空っぽになるまで身体を動かせば、とりあえず前に進める」<br/>「とりあえずでいい。今は少しでも前に進もうぜ」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』DLCシナリオ「愛、気合、出会い」にて。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
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