差分

3,666 バイト除去 、 2016年5月15日 (日) 04:47
編集の要約なし
72行目: 72行目:  
;ぶりぶりざえもん
 
;ぶりぶりざえもん
 
:しんのすけが創作した「救いのヒーロー」番外編や劇場版では味方として呼び出すが、大半が敵に寝返った結果、しんのすけたちに叩きのめされる。
 
:しんのすけが創作した「救いのヒーロー」番外編や劇場版では味方として呼び出すが、大半が敵に寝返った結果、しんのすけたちに叩きのめされる。
;金有タミコ
  −
:20年後のしんのすけの嫁。しんのすけのことを溺愛しており、しんのすけも彼女のことを愛している。
  −
;金有増三
  −
:義父だが、思想の違いから敵対する。
  −
;スンノケシ
  −
:劇場用作品『ブリブリ王国の秘宝』に登場したブリブリ王国の王子。外見はしんのすけと瓜二つだが、声と性格は正反対で礼儀正しい。
  −
;トッペマ・マペット
  −
:劇場用作品『ヘンダーランドの大冒険』に登場したからくり人形の少女。当初は彼女の誘いを拒否し戦うことをしなかったが、戦うようになり彼女が消滅した際には涙を流し悲しんだ。ひろし曰く「俺達の息子が少しだけ大人になった瞬間」。実はメモリ・ミモリ姫の心を宿っていた。
  −
;ローズ、ラベンダー、レモン
  −
:劇場用作品『暗黒タマタマ大追跡』に登場したオカマの三兄弟。
  −
;井尻又兵衛由俊
  −
:劇場用作品『嵐を呼ぶ!アッパレ!戦国大合戦』に登場した侍。互いに意気投合するも、どこぞの誰かが放った銃弾により死に別れてしまう。井尻「本当はしんのすけと出会った際に戦死するはずだったが、しんのすけに救われたことで歴史が変わった」と解釈している。後に歴史が改変されていることは明言されており、ひろしが見た伝記には野原一家が戦国で活躍したことが記されていた。
  −
;つばき
  −
:劇場用作品『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』で登場した少女。しんのすけがななこ以外で本気で惚れた相手だが、正体は映画の登場人物であり、しんのすけはつばきに「一緒に春日部に帰ろう」という約束を果たす事は出来ずにショックを受けた。
      
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
112行目: 98行目:  
;「小さいから悩んでんの?」<br>「人の器の話だよ」
 
;「小さいから悩んでんの?」<br>「人の器の話だよ」
 
:大工の親方に悩みを相談された際の台詞。とても5歳児から出る言葉とは思えない。ちなみにちょっとしたことで怒ることが多いもののしんのすけの人としての器はとてもでかい。
 
:大工の親方に悩みを相談された際の台詞。とても5歳児から出る言葉とは思えない。ちなみにちょっとしたことで怒ることが多いもののしんのすけの人としての器はとてもでかい。
;「父ちゃんはオラの父ちゃんなんだよ?この臭いわかるでしょ?」<br>「父ちゃん…オラがわかる?」ひろし「ああ…ああっ…!」
  −
:「オトナ帝国の逆襲」にて大人の記憶を無くして子供時代を生きているひろしを彼の靴の臭いで正気に戻した際の台詞。この刺激臭によりひろしは家族のきずなを取り戻し、自分にとって過去よりも大事なものの一つ…しんのすけを抱きしめて号泣した。
  −
;チャコ「どうして!?現実の未来なんて酷いだけなのに!」<br>しんのすけ「オラ…父ちゃんや母ちゃんやひまわりやシロとずっと一緒にいたいから。喧嘩したり頭にきたりしても一緒がいいから!あと…オラ大人になりたいから!大人になっておねいさんみたいな綺麗なおねいさんと一杯お付き合いしたいから!」
  −
:同映画終盤、世界を匂いによって20世紀に戻すケン・チャコの計画を潰した際に問われた際の返答。子供ながらもしっかりと前を向いて生きているしんのすけの気持ちがこれでもかというほど滲み出た台詞であり、未来に絶望したケン達と未来に希望を見出しているしんのすけという対比となっている。
  −
;「好きなら好きって言えばいいのに。」<br>「身分が無かったらどうするの?煉ちゃんに好きって言う?」
  −
: 「アッパレ戦国大合戦」にて、自分と知り合った侍・井尻が煉姫に思いを寄せていることに対する自分の意見。幼いながら恋多き彼らしい意見であり、世界や身分の違いはあっても恋する気持ちには関係ないという意味合いがある。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==