差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ほっほーい」<br>「だゾ」
:口癖、しんのすけといえばこれを想像することが多いだろうが物語後半ではしんのすけが精神的に成長している為これを言うシーンはほぼ皆無。
;「オラ、野原しんのすけ。5歳! 初めまして」
;「オラ、野原しんのすけ。5歳! 初めまして」
:自己紹介の台詞。
:自己紹介の台詞。
;「ねぇねぇ、お姉さ~ん。ピーマン好き? ニンジン食べれるぅ~? 納豆にはネギ入れる方? え、本当? オラたち気が合うかも~」
;「ねぇねぇ、お姉さ~ん。ピーマン好き? ニンジン食べれるぅ~? 納豆にはネギ入れる方? え、本当? オラたち気が合うかも~」
:アニメ3代目OP「オラはにんきもの」の最後に流れる台詞。
:アニメ3代目OP「オラはにんきもの」の最後に流れる台詞。
;「小さいから悩んでんの?」<br>「人の器の話だよ」
:大工の親方に悩みを相談された際の台詞。とても5歳児から出る言葉とは思えない。ちなみにちょっとしたことで怒ることが多いもののしんのすけの人としての器はとてもでかい。
;「父ちゃんはオラの父ちゃんなんだよ?この臭いわかるでしょ?」<br>「父ちゃん…オラがわかる?」ひろし「ああ…ああっ…!」
:「オトナ帝国の逆襲」にて大人の記憶を無くして子供時代を生きているひろしを彼の靴の臭いで正気に戻した際の台詞。この刺激臭によりひろしは家族のきずなを取り戻し、自分にとって過去よりも大事なものの一つ…しんのすけを抱きしめて号泣した。
;チャコ「どうして!?現実の未来なんて酷いだけなのに!」<br>しんのすけ「オラ…父ちゃんや母ちゃんやひまわりやシロとずっと一緒にいたいから。喧嘩したり頭にきたりしても一緒がいいから!あと…オラ大人になりたいから!大人になっておねいさんみたいな綺麗なおねいさんと一杯お付き合いしたいから!」
:同映画終盤、世界を匂いによって20世紀に戻すケン・チャコの計画を潰した際に問われた際の返答。子供ながらもしっかりと前を向いて生きているしんのすけの気持ちがこれでもかというほど滲み出た台詞であり、未来に絶望したケン達と未来に希望を見出しているしんのすけという対比となっている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==