差分

編集の要約なし
262行目: 262行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*全50話であるが、参戦作品の多さ故かルート分岐が多いのが特徴。分岐によって使用するユニットに隔たりがあり、登場作品の多さゆえに一周目ではユニットを満遍なく育成することが出来ない。中にはスーパーロボットに分類される機体が出撃不可能なステージも存在するため、場合によっては困難な状況に陥る。
 
*全50話であるが、参戦作品の多さ故かルート分岐が多いのが特徴。分岐によって使用するユニットに隔たりがあり、登場作品の多さゆえに一周目ではユニットを満遍なく育成することが出来ない。中にはスーパーロボットに分類される機体が出撃不可能なステージも存在するため、場合によっては困難な状況に陥る。
*前作に引き続いて登場する[[ビッグ・オー]]の格闘、[[∀ガンダム]]の手刀を除き、本作では「無消費武器」が基本存在しない、『L』に近い仕様となった。また、[[ニルヴァーシュ type ZERO]]および[[ニルヴァーシュ type ZERO spec2]]が無消費武器を持つが、別機体に変わるため使用出来なくなる。
+
*前作に引き続いて登場する[[ビッグオー]]の格闘、[[∀ガンダム]]の手刀を除き、本作では「無消費武器」が基本存在しない、『L』に近い仕様となった。また、[[ニルヴァーシュ type ZERO]]および[[ニルヴァーシュ type ZERO spec2]]が無消費武器を持つが、別機体に変わるため使用出来なくなる。
 
*本作では従来のシリーズのように話の展開が大きく変わるような隠し要素などは用意されていない(基本的には武装追加や換装追加、強化パーツの入手フラグのみ)。
 
*本作では従来のシリーズのように話の展開が大きく変わるような隠し要素などは用意されていない(基本的には武装追加や換装追加、強化パーツの入手フラグのみ)。
 
*『[[Z]]』まで王道シリーズのオリジナルキャラクターデザインを一手に担当していた河野さち子氏だが、本作においては一部主人公サイド(クロウ、トライア、エスター)のデザインに留まり、その他のキャラクターはChiyoko氏が担当している。これは同時期に『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』を受け持ったことによる仕事量の増加が影響しているとされている。
 
*『[[Z]]』まで王道シリーズのオリジナルキャラクターデザインを一手に担当していた河野さち子氏だが、本作においては一部主人公サイド(クロウ、トライア、エスター)のデザインに留まり、その他のキャラクターはChiyoko氏が担当している。これは同時期に『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』を受け持ったことによる仕事量の増加が影響しているとされている。
10,911

回編集