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== ルナマリア・ホーク(Lunamaria Hawke)  ==

*[[登場作品]]:[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
*[[声優]]:坂本真綾
*種族:地球人([[コーディネイター]])
*性別:女
*生年月日:[[C.E.]]56年7月26日
*[[年齢]]:17歳
*身長:164cm
*体重:46kg
*星座:獅子座
*血液型:A型
*髪色:紅
*瞳:青紫
*所属:[[ザフト]](赤服)
*キャラクターデザイン:平井久司

[[ザフト]]の[[ミネルバ隊]]に配属された赤服の隊員。[[メイリン・ホーク]]は実の妹。

同じくミネルバ隊配属の赤服である[[シン・アスカ]]、[[レイ・ザ・バレル]]とは士官学校の同期で、彼女は赤服の特権で制服を自分色に改造し、軍服とは思えないようなミニスカート着用型にしている。

明朗活発な少女で、上官の[[アスラン・ザラ]]に対しては妹のメイリンと共に好意を持っている。[[戦艦]][[ミネルバ]]の[[モビルスーツ]]パイロットとして活躍し、最初は専用色の[[ガナーザクウォーリア (ルナマリア専用)|ガナーザクウォーリア]]で砲撃戦を任され、のちに[[インパルスガンダム]]をシンから譲り受けた。プライベートでも妹であるメイリンを失った悲しみから(実際は生存)シンの過去の孤独を体感し、互いの傷を癒すような恋仲となる。

射撃に特化したガナーウィザード装備の赤いザクに乗るが、劇中の描写から見ると彼女が得意なのは格闘戦で、生身の射撃訓練でもアスランから欠点を指摘されるなど、射撃能力は低い。某アーケードゲームでも「狙いは完璧よ!」と言いながら味方に誤射してくるのは語り草になっている程。デブリ戦や水中戦も苦手と嘯く。

反面ガナーウィザードを装備(ただし、反撃に転じる際に切り離しているので実質はノーマル)しながら格闘戦で[[ガイアガンダム]]を圧倒したり、ソードインパルスで[[デストロイガンダム]]を一刀両断してみせるなど、格闘戦には相当の技術を持っているため、むしろ[[グフイグナイテッド|グフ]]向きではと言う描写である。ザフトが彼女を赤服にしたこと自体はともかく、アカデミーでの適性検査のレベルには疑問符が付きそうである。

スパロボでもその射撃の命中精度の低さはネタにされており、[[Z]]では最初から[[必中]]を使えるが消費SPは30と激高であり、[[K]]では[[愛]]より後に[[必中]]を覚え、どちらもファンを大いに噴かせた。

髪型は見事にシャア専用ザクである。

== 登場作品と役柄 ==

=== Zシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:アスランとラクスが婚約解消と知り、メイリンと火花を散らしたりしたくらいで、実は原作よりアスランへの感情表現は控えめ。「嘘の無い世界」でシンがどんな愛の告白をするのか期待していた。この時点では「自分への」という意味では無いと思われるが。雪山で雪合戦をした際にやはりミニスカでは無理があったか寒がっている。しかしメイリンから長いスカートを穿けばと提案されると、これは心意気の問題だと語っている。<br />能力はサポート重視で、[[精神コマンド]]に[[激励]]、[[小隊長能力|隊長能力]]に「援護攻撃の攻撃力+20%」、そして高レベルの[[援護攻撃]]を持つ。最初から[[必中]]を持っているが消費SPが30(大抵は20のことが多い)とやたらに高いのは原作再現であろうか?ちなみに能力値そのものは序盤こそシンやレイに劣るものの、最終的には[[SEED]]技能が無いシンといった位まで伸びるので、メインで戦えないわけではない。<br />トライチャージ攻撃のセリフバリエーションも豊富で、シンとレイ、アスランとレイ、[[キラ・ヤマト|キラ]]とアスランがある。特にキラとアスランとの小隊は必見。
;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
:セツコ編ではエイジとパートナーを組んで[[サンドマン杯]]に参加。加えて、温泉上がりにカラオケで盛り上がろうとしていたりもした。これら一連の描写は一種の[[声優ネタ|中の人ネタ]]である。彼女の中の人の実力なら、[[ZEUTH]]のトップに立つのも容易であろう。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:前作『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で参戦をした作品は主役級が登場をするが、発売前にも関わらず、脇役でありながら第2弾PVではわずか1秒程ちょこっと出ていた。本作では[[フォースインパルスガンダム]]に搭乗するが、換装及び乗り換えは不可。必中の消費SPが30なのは相変わらずだが、[[エース|エースボーナス]]取得により半分の15になる…これもネタなのか…?乗機がVPS装甲・盾持ちと、本作にビーム兵器持ちの敵は滅多に出てこないので、守り面に強く、援護防御との相性が高い(ただし習得が必須)。デフォルトで高レベルの援護攻撃を覚え、シンとの信頼補正で互いの攻撃力が上がるため、二人をセットして運用するするのが基本だろ。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:ルートにより序盤から使用可能になる。今作での必中消費SPが若干下がって25となっており、エースボーナスもかなり有用になった。本作にて、[[Zシリーズ]]におけるシンとの関係が「恋人同士」と明言された(ちなみにステラは生存している)。

=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦K]]
:全体的に優遇されているSEED勢の中でも顔グラが妙に可愛い。[[必中]]の習得レベルが50と、今回も[[精神コマンド]]でネタ的に扱われている。ちなみに、必中が効果に含まれている[[愛]]の習得レベルは42。このため、愛を習得するレベルがかなり低く(自軍内3位)、「ネタのために戦力が向上する」という面白い事態が発生した。また、防御がそこそこ高く、コーディネイター補正でさらに伸びるため、PS装甲付のMSに乗せて援護防御役にしても良い。彼女を含めたザフト勢が仲間になるのは原作終了後の中盤、それ以降もそれなりに会話に絡む。ステラが仲間に加わると嫉妬するのは[[Z]]と同じ。
;[[スーパーロボット大戦L]]
:今までとは違い、今回は必中を早めに覚える上に消費量も20と普通。ストーリー面では後述通りマクロスFのメンバーとの絡みが非常に多い。トライアングラーを彼女のBGMにするのも一興。また、今回はステラが無条件で生存するが、彼女がパイロットとして参戦する場合、今まで同様機嫌が悪くなりかけるが、ステラのセリフを受け一転仲睦まじくなっている。

=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:前半に1度だけザクに搭乗した彼女とインパルスのシンとザクのレイと共にスポット参戦をして、原作シナリオが終わるまでは敵。原作シナリオが終了すると味方になりインパルスに搭乗した彼女を使用可能。

== パイロットステータスの傾向 ==
<!-- === [[能力|能力値]] === -->

=== [[精神コマンド]] ===
;[[スーパーロボット大戦K|K]]
:[[集中]]、[[ひらめき]]、[[鉄壁]]、[[熱血]]、[[愛]]、[[必中]]
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
:[[努力]]、[[不屈]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[熱血]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:[[必中]]、[[不屈]]、[[努力]]、[[激励]]、[[熱血]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
:[[必中]]、[[不屈]]、[[努力]]、[[激励]]、[[熱血]]、[[期待]]

=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
[[底力]] [[ブロッキング]] [[援護攻撃]]

=== [[小隊長能力]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:援護攻撃時の攻撃力+20%

=== [[エース|固有エースボーナス]] ===
;[[必中]]の消費SPが半分になる
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で採用されたエースボーナス。本作での必中の消費SPは30なので、15になるということである。
;気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「必中」が掛かる
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]ではこちらに変更。破界篇のときと比較してかなり有用なエースボーナスとなった。何気に[[ガイオウ]]と全く同じエースボーナスである。

== [[BGM|パイロットBGM]] ==
;「ignited-イグナイテッド-」
:
;「vestige-ヴェスティージ-」
:

== 人間関係 ==
;[[シン・アスカ]]
:キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン離反後は互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけた。なおボンボン版では恋仲にはならない。
;[[レイ・ザ・バレル]]
:士官学校以来の仲間。
;[[アスラン・ザラ]]
:彼に好意を持っていたが、監視役を任された時は戸惑いを感じた。後述のミーアの行動により距離を置くようになる。最終局面で彼と対峙するが、メイリンの[[説得]]により和解。シンに彼との戦いをやめるよう説得した。
;[[メイリン・ホーク]]
:実妹。アスランとは共に好意を持っていたが、のちにメイリンとアスランがザフトを脱走してシンに撃墜された時には非常に動揺した。[[Z]]の原作再現ルートでは彼女から説得されるイベントがある。
;[[タリア・グラディス]]
:上官。
;[[ステラ・ルーシェ]]
:原作では殆ど絡まなかったが、[[Z]]や[[K]]で生存した場合は[[αシリーズ]]のファ、フォウ、カミーユを髣髴とさせる[[三角関係]]に……。[[Z]]ではステラ生存直後のインターミッションで、シンはステラといい雰囲気を出している間、彼女は空気同然だった。一応、他のメンバーがフォローしていたが…。しかし[[L]]ではルナマリアはステラをやや意識しているような描写があるものの、ステラの方はルナマリアを慕っているので良き妹分的な立場になっている。
;[[マユ・アスカ]]
:シンの妹。原作ではもちろん面識はないが、彼女の声優も坂本氏である。
;[[ミーア・キャンベル]]
:彼女がディオキアで実行した'''「ホテルに侵入しての既成事実作戦」'''にショックを受け、アスランから距離を置くようになる。後に彼女がラクスの影武者であり、本物が襲撃されていた事実を知った時は愕然としていた。

== 他作品との人間関係 ==

=== [[ガンダムシリーズ]] ===

==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[アムロ・レイ]]
:[[SC2]]では大気圏の突入に関して特に疲れを示さない彼とシンに対して、「二人は特別」と評した。[[Z]]では上司。
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
:[[Z]]では、上司。
;[[カミーユ・ビダン]]
:[[Z]]では、歳が近いという事でシンと共に彼と仲良くなる。
;[[ファ・ユイリィ]]
:何かと絡む。同ポジションであるためか、ステラが加入した時はフォローしてくれるが…。
;[[フォウ・ムラサメ]]
:[[Z]]では、死んだと思っていた彼女が[[破嵐万丈|万丈]]に救出され、生きていたと知ったときには喜んでいた。
;[[ハマーン・カーン]]
:[[Z]]にて彼女にサングラスをかけた男性への警戒を促される。

==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[張五飛]]
:[[SC2]]ではEDで彼が上司に。
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
:[[第2次Z]]では、異世界に迷い込んだ際に、彼によって、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]、[[ファ・ユイリィ|ファ]]、[[シン・アスカ|シン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]と共に、彼が総帥を務める[[OZ]]に迎い入れられる。

==== 正暦作品 ====
;[[ハリー・オード]]
:[[Z]]では彼がサングラスをかけている理由を知ってちょっと変な意味で受け取ってしまう。直後、ハマーンにアドバイスを貰う。

=== [[マクロスシリーズ]] ===
;[[早乙女アルト]]、[[ミハエル・ブラン]]、[[ルカ・アンジェローニ]]
:[[L]]では序盤から知り合う仲。ミハエルからはランカファンクラブ会員番号13番を進呈される。
;[[ランカ・リー]]
:[[L]]では序盤から知り合い、彼女のファンクラブ会員の一員となる。終盤にアルトが囚われの彼女の救出と説得に向かった際には、ルナマリアもシンと共に説得の声を叫んでいる。彼女が『[[マクロスF]]』の前期主題歌『トライアングラー』を歌うと「懐かしい感じの歌」と評するのは[[声優ネタ|坂本真綾氏の歌だから]]だろう。ちなみに坂本氏は、ランカの母親でグレイスの同僚でもあったランシェ・メイも演じている。
;[[グレイス・オコナー]]
:[[L]]では主人公クラスのキャラ以外では珍しく彼女に対する戦闘前会話が用意されている。ランシェとグレイスの関係性を取り上げた[[声優ネタ]]かもしれない。

=== リアル系 ===
;[[真壁一騎]]、[[遠見真矢]]
:[[K]]ではシンと同様に彼らと親しくなる。
;[[シャーリー・フェネット]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]ではキューピッドの日に[[アッシュフォード学園]]を訪れた際に彼女が意中のルルーシュとうまくいくよう願って声援を送る。

=== スーパー系 ===
;[[破嵐万丈]]
:[[Z]]にてステラの治療をした彼に感嘆していた。
;[[紅エイジ]]
:[[ZSPD]]では[[サンドマン杯]]にて共闘。彼はシンと同じ声である。
;[[城琉菜]]
:ルナ繋がり。[[Z]]ではシンがカミーユやエイジと仲がいいこともあってか、ルナマリアもこの二人と仲がいい。エイジとシンが同じ声というのもあるかも。
;[[クライン・サンドマン]]
:[[ZSPD]]の[[サンドマン杯]]の決勝で対決するが、結局圧倒されてしまった。
;[[壇闘志也]]
:[[Z]]の世界観では彼は[[コズミック・イラ]]世界のナチュラル。しかし[[コーディネイター]]に対して偏見を持っていないことを知り喜んでいた。
;[[ザイリン・ド・ザルツ]]
:[[K]]の25話で[[バイオヴォルケーノ]]と戦闘させると戦闘前会話で「毒々しい色」と評し、「赤は可愛いらしい色」とこだわる。

=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[セツコ・オハラ]]
:同年代(セツコの方が年上)の友人。
;[[南雲一鷹]]
:ルナマリアに激励された時に喜び舞い上がり、彼から「先生」と呼ばれた。

== 名台詞 ==
;「ルナマリア・ホーク、ザク!出るわよ!」
:出撃前のセリフ。インパルスに乗り換えた後はコアスプレンダーになる。
;「私は、アスランにもっと…頑張ってもらいたいだけです」
:この後「アスランは優しすぎますよ!…そういうところも好きですけど」と言う。アスランの性格を掴んだセリフであり、好意を込めて激励している……が、アスランは彼女の気持ちには全く気付いていないのであった。
;「ずるいのよ、アスランって……」
:アスランが脱走した事で、彼への想いを断ち切る。
;「忘れてたー?私も赤なのよ!」
:[[インパルスガンダム]]の初陣で、ようやく活躍できて自己満足。・・・久々に彼女が戦闘で活躍しているエピソードであり、忘れていた視聴者も多かったんじゃないだろうか?
;「大丈夫よ、私は。信じてよ…!」
:シンを励まし、お互いの気持ちに気付いた瞬間。

== スパロボシリーズの名台詞 ==

=== 戦闘台詞 ===
;「異世界のザクが相手だって!」
:[[Z]]において、[[ティターンズ]]の量産型MSである[[ハイザック]]と戦闘したときの特殊台詞。やはり、彼女の乗機もザクだからなのだろうか…。

=== Zシリーズ ===
;「ほら!シンも何か叫びなさいよ」
:[[Z]]のあの告白ステージで。シンの愛の告白(相手は問わず)に期待したものの…。
;「あたしもシンと同じです…!今日まで一緒に戦ってきたみんなをあたしは信じます!」
:[[Z]]ifルート第51話にて。ルナマリアもシンと同様にザフトには戻らず、今まで一緒に戦ってきた[[ZEUTH]]で戦うことを選んだのであった。
;「万丈さんって何でも出来ちゃう超人なんですね」
:[[Z]]にて[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]と[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]を救出しただけでなく、ステラの治療まで行った万丈に感嘆して。
;「…別に」
:[[Z]]のステラ加入時に。どう見ても不機嫌そう。
;「先の大戦の英雄ならやれるわね!?いくわよ!」
:[[Z]]にて[[キラ・ヤマト|キラ]]・アスランと小隊を組ませてトライチャージ攻撃を使用した時のセリフ。彼女の気迫には[[キラ・ヤマト|キラ]]とアスランもタジタジである。シンをステラに取られた鬱憤を晴らしているのだろうか。
;「メサイアのジェネシス…。あたし達でも地球でもなく、あの兄弟を撃った…」
:[[Z]]のifルートにて、[[フロスト兄弟]]の最期(死んでいないが)を見届けて。
;「何よ、その微妙に嬉しそうなリアクション…!」
:[[飛鷹葵|葵]]に「いいね、君達…。なんだか好きになりそう」と言われてシンが嬉しそうな表情をした際の反応。<br />無論、葵の発言は異性的な意味で言った訳ではないのだが。
;「決心した事をそう簡単に曲げはしません!あたしだって命懸けで戦っているんです!」<br />「大尉!あたしの本気を見せてやりますよ!」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]序盤の[[アンバーラー基地]]における[[百式]]との戦闘前会話。まともにやり合っても勝ち目の無い相手である事を自覚しつつ、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]からの投降勧告を跳ね除け果敢に挑む。
;「タッチしてくれないの?」<br />「してくれないんだ?」
:第2次Z 再世篇18話の「キューピッドの日」イベントにて。青春全開なイチャイチャぶりである。
;「何ニヤニヤしてるのよ、シン?そんなにステラに会えるのが嬉しいの?」
:騎士団ルートのEDでシンが元に居てた世界に帰れると喜んでた理由がステラに会えることだと思って怒った。シンは「レイにも会えるからな」と言ってたが結局はステラのことを心配してた。

=== Scramble Commanderシリーズ ===
;「よくもあたし達の世界を…!よくも…メイリンをっ!!」
:[[SC2]]の最終決戦にて、世界を滅ぼした挙句、メイリンも世界ごと消し去った[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]に激怒して。

=== 携帯機シリーズ ===
;「その点アスランは女の子なら誰にでも優しいですもんね」
:[[K]]の26A話。アスランがメイリンに優しくしている事を何とカガリに暴露してしまった。その結果、アスランは窮地に陥ってしまう。…合掌。
;「フン!本当に仲がよろしいことで!」
:[[K]]の終盤にステラに懐かれるシンに対して。[[Z]]以上に嫉妬している。しかも今回は誰もフォローしてくれない。
;「照準は完璧だったのに!」
:[[L]]の第17話にて、[[ヤシマ作戦]]で[[EVA初号機]]の陽電子砲で[[第5使徒ラミエル|第6の使徒]]の撃破を狙うも、一射目を外してしまった際の台詞。おそらくは某アーケードゲームでの味方を誤射した際の彼女の台詞が元ネタと思われる。
;「そうね…。私が今まで歩んできた人生を否定されるのが嫌だったから…かな?」<br />「そう。失敗もいっぱいあったけど、私はいつだって自分自身で選んだ道を歩いてきた…」<br />「誰かに与えられた人生なんて、そんなの私の生き方じゃないわ」<br />「だから私はここにいる。これからもシンと一緒にみんなを守っていきたいの」
:[[L]]の第33話シナリオデモにおいてシンからどうしてLOTUSに残ったのかを問われた際に返した答え。この台詞の後、二人はいい雰囲気になるが…。
;「そうね…幸せになりましょう。私達みんなでね」
:上記の台詞の後、ステラが仲間に加わっている場合、ステラがやってきてやや不機嫌そうにその場を立ち去ろうとしたルナマリアだったが、「シンもルナも守りたい」「みんなを幸せにしてあげたい」と言うステラの言葉を受けて、最終的には三人一緒にいい雰囲気に。[[K]]以上に修羅場を展開するかと思いきや、今回は普通に良好な関係に。
;「そうかもしれない…!でも、議長とだって最後にはわかりあえた!だから、あなたも!」
:[[L]]での[[グレイス・オコナー]]との戦闘前会話の台詞。必死にグレイスに訴えかけるルナマリアだったが、心胆から人類の未来を憂いていたデュランダルとは異なり、ドス黒い欲望に突き動かされているグレイスには、もとよりその気はなかった。

== 商品情報 ==
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== 話題まとめ ==
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2008/10/20081009.html#170000
:ルナマリアが意外なことに必中もち(デフォルト)

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[[Category:登場人物ら行]]
{{DEFAULTSORT:るなまりあ ほおく}}
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