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;「僕はゼオライマーを本来の目的通りに使うつもりはない…それが…僕の贖罪なんだ。決して、この世界を終わらせたりはしない…!」
 
;「僕はゼオライマーを本来の目的通りに使うつもりはない…それが…僕の贖罪なんだ。決して、この世界を終わらせたりはしない…!」
 
:ターミナルドグマ内での[[渚カヲル|カヲル]]との対話で、彼が言う「ガフの扉を開く鍵」=[[次元連結システム]]を、終末をもたらす為に使わない事を力強く宣言する。
 
:ターミナルドグマ内での[[渚カヲル|カヲル]]との対話で、彼が言う「ガフの扉を開く鍵」=[[次元連結システム]]を、終末をもたらす為に使わない事を力強く宣言する。
;「僕だってそうだ…!僕もゼオライマーのために作られた人形だ!だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…!そのために…僕はゼオライマーの力を使う!!あなたを冥府に誘うために!!」
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;「僕だってそうだ…! 僕もゼオライマーのために作られた人形だ! だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…! そのために…僕はゼオライマーの力を使う!! あなたを冥府に誘うために!!」
:MXの最終決戦にて、エルデに対して。肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、MXのマサトの決意表明とも取れる台詞である。
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:『MX』最終話「約束の地」に於ける[[エルデ・ミッテ|エルデ]]との戦闘前会話より。肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、『MX』のマサトの決意表明とも取れる台詞である。
 
;沙羅「雅人! あんた人に面倒押しつけて自分はこんな所でのんびりかい!?」<BR/>マサト「えっ!? あ、す、すみません」
 
;沙羅「雅人! あんた人に面倒押しつけて自分はこんな所でのんびりかい!?」<BR/>マサト「えっ!? あ、す、すみません」
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。名前ネタである。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。名前ネタである。
 
;「あんたの悪意には吐き気がする…どうしてそんなに、人を憎めるんだ?」
 
;「あんたの悪意には吐き気がする…どうしてそんなに、人を憎めるんだ?」
:Jにて[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]と対峙した際の台詞。クルーゼはマサトを木原マサキと呼んだ上で「人道主義者になった」「君にそんな事を質問する権利があるとは思えない」と嘲笑するが、マサトとクルーゼが同じ立場であることに目を背けているのだから、マサトの発言は至極当然だろう。
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:『J』第48話「終末の光 後編」に於ける[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との[[戦闘前会話]]。クルーゼはマサトを木原マサキと呼んだ上で「人道主義者になった」「君にそんな事を質問する権利があるとは思えない」と嘲笑するが、マサトとクルーゼが同じ立場であることに目を背けているのだから、マサトの発言は至極当然だろう。
;「お前の言うとおりだ、ジュア=ム」<br />「だから俺は、幽羅帝や八卦衆の命も背負っていかなきゃいけないんだ!こんなところで死ぬ事は出来ない、行くぞ美久!」
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;「お前の言うとおりだ、ジュア=ム」<br />「だから俺は、幽羅帝や八卦衆の命も背負っていかなきゃいけないんだ! こんなところで死ぬ事は出来ない、行くぞ美久!」
:Jの第50話で[[ジュア=ム・ダルービ|ジュア=ム]]と戦闘したときの会話。彼にも木原マサキ扱いされた際、自らの手でマサキの創造物を手にかけたことを非難されるが、当のマサトは彼の言葉を認めつつも、その罪を背負う覚悟でジュア=ムを断じた。
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:『J』第50話「百億の夜と千億の闇」に於ける[[ジュア=ム・ダルービ|ジュア=ム]]との[[戦闘前会話]]。彼にも木原マサキ扱いされた際、自らの手でマサキの創造物を手にかけたことを非難されるが、当のマサトは彼の言葉を認めつつも、その罪を背負う覚悟でジュア=ムを断じた。
 
{{DEFAULTSORT:あきつ まさと}}
 
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[[Category:登場人物あ行]]
 
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[[Category:冥王計画ゼオライマー]]
 
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