差分
→真ゲッターロボ 世界最後の日: 再世篇の台詞について独断で補足
:[[第2次Z]]で、[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]あるいは[[車弁慶 (OVA)|弁慶]]に向けての攻撃台詞。武蔵の不調により代役を買って出た[[早乙女ミチル (OVA)|ミチル]]が新型ゲッターの合体事故に巻き込まれ死んだ事への恨み節。
:[[第2次Z]]で、[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]あるいは[[車弁慶 (OVA)|弁慶]]に向けての攻撃台詞。武蔵の不調により代役を買って出た[[早乙女ミチル (OVA)|ミチル]]が新型ゲッターの合体事故に巻き込まれ死んだ事への恨み節。
:'''「ミチルの代わりに武蔵か弁慶が死ぬべきだった」'''とも'''「武蔵か弁慶が乗っていれば、事故が回避できたかもしれない」'''とも捉える事も出来る。
:'''「ミチルの代わりに武蔵か弁慶が死ぬべきだった」'''とも'''「武蔵か弁慶が乗っていれば、事故が回避できたかもしれない」'''とも捉える事も出来る。
;「鍵を持つ者め!やはり、この星にいたか!」 <br/>「それこそ我等の進化の方向性を決めたもの!憎むべき宿敵!」
;「[[スフィア・リアクター|鍵を持つ者]]め!やはり、この星にいたか!」 <br/>「それこそ我等の進化の方向性を決めたもの!憎むべき宿敵!」
:第44話「降臨!!終末を呼ぶ邪神!」より。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第44話「降臨!!終末を呼ぶ邪神!」より、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]との戦闘前会話。「進化の方向性を決めた」というのは、天獄篇での[[楽しみのテンプティ|テンプティ]]の台詞も併せて考えると「[[スフィア]]の元となった[[至高神ソル]]と[[御使い]]の手によって、インベーダーがバアルと呼ばれるようになった」ことを指していると思われる。
;「だが、高次生命体の使命を忘れ、神の使いを名乗る奴らもいる。それこそが真の敵かも知れぬな…」
;「だが、高次生命体の使命を忘れ、神の使いを名乗る奴らもいる。それこそが真の敵かも知れぬな…」
:天獄篇序盤のドラゴンズハイヴルートにて、ゲッター線の使者として竜馬らと再会した時のセリフ。他の分岐でも行われる「1億2000万年の大崩壊」に触れる話であるが、「かも知れぬ」とは言いつつも[[御使い|自称神の使い]]が敵となることをあっさりとバラしている。
:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]序盤のドラゴンズハイヴルートにて、ゲッター線の使者として竜馬らと再会した時のセリフ。他の分岐でも行われる「1億2000万年の大崩壊」に触れる話であるが、「かも知れぬ」とは言いつつも[[御使い|自称神の使い]]が敵となることをあっさりとバラしている。
:ちなみに、マクロスクォータールートで御使いに触れようとしたプロトカルチャーの意識は、ギャラクシー船団に操られたバジュラの横槍で破壊されてしまっている。
:ちなみに、マクロスクォータールートで御使いに触れようとしたプロトカルチャーの意識は、ギャラクシー船団に操られたバジュラの横槍で破壊されてしまっている。
;(共に生きる……ただ、それだけのことだ)<BR/>(簡単なことなのだ。他者を理解し、受け入れ……そして、共に未来に歩む)<BR/>(それこそが、この暗く果て無き宇宙で、一つ一つでは小さくひ弱な命が続いていくための力……つまりは生命の真理)<BR/>(それを表現するために、ワシは三つの心を一つにするマシン……ゲッターロボを造ったのだ)
;(共に生きる……ただ、それだけのことだ)<BR/>(簡単なことなのだ。他者を理解し、受け入れ……そして、共に未来に歩む)<BR/>(それこそが、この暗く果て無き宇宙で、一つ一つでは小さくひ弱な命が続いていくための力……つまりは生命の真理)<BR/>(それを表現するために、ワシは三つの心を一つにするマシン……ゲッターロボを造ったのだ)