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叢雲劾
(編集)
2016年4月26日 (火) 20:39時点における版
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、
2016年4月26日 (火) 20:39
→名台詞
121行目:
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;「俺の名は叢雲劾。傭兵だ」<br />「この村は狙われている」
;「俺の名は叢雲劾。傭兵だ」<br />「この村は狙われている」
:ノベライズ版1巻「密林の対決」より。なんと公式でやってしまった[[声優ネタ]]。元ネタの台詞よりも、むしろ64での[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|彼]]の台詞を彷彿させる台詞である。
:ノベライズ版1巻「密林の対決」より。なんと公式でやってしまった[[声優ネタ]]。元ネタの台詞よりも、むしろ64での[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|彼]]の台詞を彷彿させる台詞である。
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;「ザウートのパイロットを投降させろ。さもないとお前を殺す」
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:同じく「密林の対決」より、敵のコクピットにアーマーシュナイダーを喰い込ませた状態での台詞。この言葉を聞いて敵は「ザウートに攻撃をされるのを恐れている」と勘違いしたが、劾は聞き入れられないと見るや否や躊躇なく殺害した。半端なことはせず、やるといったらやる劾の冷酷さが垣間見える。
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;「これは仕事じゃない。オレが個人的に戦いに行くだけだ。みんなは、付き合う必要はない」
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:ノベライズ版一巻「ソキウスの挑戦」より。戦いのプロであり無用な戦いはしない劾が私情を口にする非常に珍しい台詞だが、後に明かされるその理由は実に劾らしいものだった。
;「……お前、サーペントテールに来る気はないか?」
;「……お前、サーペントテールに来る気はないか?」
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:
2巻における過去話にて、任務に失敗して自責の念にかられるイライジャに対して。なぜこんなことを言い出したのかは「イライジャが傭兵のなんたるかを理解しているから」と本人は語るが、後書にて「自身が完璧であるがゆえに、欠点だらけのイライジャを必要とした」と記されている。
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2巻における過去話にて、任務に失敗して自責の念にかられるイライジャに対して。なぜこんなことを言い出したのかは「イライジャが傭兵のなんたるかを理解しているから」と本人は語るが、後書にて「自身が完璧であるがゆえに、欠点だらけのイライジャを必要とした」と記されている。ちなみに、劾は後の「DestinyAstray」でイライジャに命を救われることになる。
;「そこまでして俺に殺されたいか?」<br />「いいだろう。何度でも葬ってやる!」
;「そこまでして俺に殺されたいか?」<br />「いいだろう。何度でも葬ってやる!」
:『VS ASTRAY』より。ライブラリアンの手によって復活したギナと再び対峙して。ギナの複製とはいえ、かつて劾に殺された事も記憶していて復讐に燃える彼に向かいこの一言で一蹴。ギナを激怒させる。
:『VS ASTRAY』より。ライブラリアンの手によって復活したギナと再び対峙して。ギナの複製とはいえ、かつて劾に殺された事も記憶していて復讐に燃える彼に向かいこの一言で一蹴。ギナを激怒させる。
空戦型
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