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242 バイト追加 、 2016年4月23日 (土) 13:15
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:初参戦作品。マサキの章、リューネの章、シュウの章をあちこち行ったりきたりする。メインパイロットは真吾で、レミーとキリーは[[精神コマンド]]要員。SFC版は[[バグ]]の為、2機のゴーショーグンを出せる。どの章でも活躍期間は短いが、そこそこ戦える性能。
 
:初参戦作品。マサキの章、リューネの章、シュウの章をあちこち行ったりきたりする。メインパイロットは真吾で、レミーとキリーは[[精神コマンド]]要員。SFC版は[[バグ]]の為、2機のゴーショーグンを出せる。どの章でも活躍期間は短いが、そこそこ戦える性能。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:中盤から本格的に参戦。[[EX]]の時はあったスペースバズーカのグラフィックが何故か省略された。今回はキリーが[[魂]]を覚えるので、[[スーパーロボット]]の中でも高い火力を発揮出来る。威力の底上げの為にゴーフラッシャーやスペースバズーカ等の長射程武器を改造していきたい。
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:中盤から本格的に参戦。『EX』の時はあったスペースバズーカのグラフィックが何故か省略された。今回はキリーが[[魂]]を覚えるので、[[スーパーロボット]]の中でも高い火力を発揮出来る。威力の底上げの為にゴーフラッシャーやスペースバズーカ等の長射程武器を改造していきたい。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
::第1話から[[主人公]]の増援としてスポット参戦(ただし再会しても特に会話は無い)。出番が増えたことを本人たちがネタにしている。
 
::第1話から[[主人公]]の増援としてスポット参戦(ただし再会しても特に会話は無い)。出番が増えたことを本人たちがネタにしている。
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:[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上だけ、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが登場した。スぺースバズーカのグラフィックが復活。
 
:[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上だけ、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが登場した。スぺースバズーカのグラフィックが復活。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:スーパーロボット系は基本的に冷遇されているが、ゴーショーグンはゴーフラッシャーをフル改造して得られる[[マップ兵器]]のゴーフラッシャーが「ミニイデオンガン」みたいな性能なので運用次第では活躍出来る。ただし必要[[気力]]が140と、自前の[[気合]]3回だけでは足りず、3人いるのに誰も[[覚醒]]が使えないので周囲の仲間の支援が必須となる。また、主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。
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:スーパーロボット系は基本的に冷遇されているが、ゴーショーグンはゴーフラッシャーをフル改造して得られる[[マップ兵器]]のゴーフラッシャーが「ミニ[[イデオンガン]]」とでも呼べる性能なので運用次第では活躍出来る。ただし必要[[気力]]が140と、自前の[[気合]]3回だけでは足りず、3人いるのに誰も[[覚醒]]が使えないので周囲の仲間の支援が必須となる。また、主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
:[[リンクバトラー]]とリンクさせることで参戦する。こちらもゴーフラッシャーフル改造で[[MAPW]]が追加される。一応[[ドクーガ]]が[[異星人]]に加担している為、[[ドクーガ]]を追ってレジスタンスに参加するのだが、ストーリー的には一切絡まない。今回も「宇宙スペースNo.1」なのに真吾のせいで宇宙:Bである。しかし、[[F完結編]]とは違い真吾の二回行動がLv55と現実的な為、終盤[[MAP兵器]]版ゴーフラッシャーで暴れることも可能。[[周回プレイ]]時にはもはや便利屋扱いであろう。
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:[[リンクバトラー]]とリンクさせることで参戦する。こちらもゴーフラッシャーフル改造で[[MAPW]]が追加される。一応[[ドクーガ]]が[[異星人]]に加担している為、[[ドクーガ]]を追ってレジスタンスに参加するのだが、ストーリー的には一切絡まない。今回も「宇宙スペースNo.1」なのに真吾のせいで宇宙:Bである。しかし、『F完結編』とは違い真吾の二回行動がLv55と現実的な為、終盤[[MAP兵器]]版ゴーフラッシャーで暴れることも可能。[[周回プレイ]]時にはもはや便利屋扱いであろう。
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
:12話でスポット参戦後、19話にて正式加入。プロローグにあるように原作終了後設定で、ビムラーの気まぐれによって[[アースティア (NEO)|アースティア]]へと飛ばされる形で登場。必要気力140という制限こそあるものの、攻撃力が高く範囲の広いMAP兵器となったゴーフラッシャースペシャルは凶悪の一言。いまいちパッとしないことが多かったゴーショーグンだが本作ではトップクラスの強機体である。
 
:12話でスポット参戦後、19話にて正式加入。プロローグにあるように原作終了後設定で、ビムラーの気まぐれによって[[アースティア (NEO)|アースティア]]へと飛ばされる形で登場。必要気力140という制限こそあるものの、攻撃力が高く範囲の広いMAP兵器となったゴーフラッシャースペシャルは凶悪の一言。いまいちパッとしないことが多かったゴーショーグンだが本作ではトップクラスの強機体である。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:第1章サブミッション「時の異邦人」で登場し、そのまま[[コネクト・フォース]]に加入。例によってビムラーの気まぐれでOE世界に飛ばされてきたらしい。
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:第1章サブミッション「時の異邦人」で登場し、そのまま[[コネクト・フォース]]に加入。例によってビムラーの気まぐれで『OE』の世界に飛ばされてきたらしい。
 
:本作でもゴーフラッシャースペシャルの威力と攻撃範囲の広さは健在。さらに[[頑強]]が付いたことで防御能力も向上。しかし今回は[[必中]]持ちが[[北条真吾|真吾]]になったので、[[熱血]]に使うSPを減らしたくない場合は[[強化パーツ]]や味方の[[感応]]による命中率の補強が必要。
 
:本作でもゴーフラッシャースペシャルの威力と攻撃範囲の広さは健在。さらに[[頑強]]が付いたことで防御能力も向上。しかし今回は[[必中]]持ちが[[北条真吾|真吾]]になったので、[[熱血]]に使うSPを減らしたくない場合は[[強化パーツ]]や味方の[[感応]]による命中率の補強が必要。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;コスモビーム
 
;コスモビーム
 
:アイレーザー。
 
:アイレーザー。
:NEOではロックオン特性付き。
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:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』ではロックオン特性付き。
 
;ホルスタービーム
 
;ホルスタービーム
 
:両腰からビームを発射する。
 
:両腰からビームを発射する。
:NEOではエスケープ特性付き。
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:『NEO』ではエスケープ特性付き。
 
;レッドインパルサー
 
;レッドインパルサー
 
:胸部のエンブレムから赤色のビームを広域発射する。
 
:胸部のエンブレムから赤色のビームを広域発射する。
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;ゴーフラッシャー
 
;ゴーフラッシャー
 
:[[ビムラー]]第2段階に発現したゴーショーグンの必殺武器。背中から5つの光を発射して、相手に突き刺さってエネルギーが爆発する。
 
:[[ビムラー]]第2段階に発現したゴーショーグンの必殺武器。背中から5つの光を発射して、相手に突き刺さってエネルギーが爆発する。
:スパロボに出演した時には定番の必殺武器。[[第2次α]]ではスペシャル習得で上書きされてしまったが、[[第3次α]]にてスペシャルと同時に武器欄に表示されるようになった。スペシャルとは違い、単体攻撃なので援護用にも優秀。ちなみに[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]ではフル改造で広範囲帯状の[[マップ兵器]]版が追加される。
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:スパロボに出演した時には定番の必殺武器。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』ではスペシャル習得で上書きされてしまったが、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』にてスペシャルと同時に武器欄に表示されるようになった。スペシャルとは違い、単体攻撃なので援護用にも優秀。ちなみに『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではフル改造で広範囲帯状の[[マップ兵器]]版が追加される。
 
:;ゴーフラッシャースペシャル
 
:;ゴーフラッシャースペシャル
 
::[[ビムラー]]第3段階時のゴーフラッシャー。メカニックに'''「自我」'''を与える。
 
::[[ビムラー]]第3段階時のゴーフラッシャー。メカニックに'''「自我」'''を与える。
::[[第2次α]]で初めて実装された[[ドスハード]]と共にメカに自我を芽生えさせるイベントも初めて再現された。スーパー系としては珍しい、長射程の非P・ALL属性必殺技。第3次αでは運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。一見兵器のように見えるのは、自我を持ったメカが悪に加担している事を恥じて自爆してしまうから…らしい。
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::『第2次α』で初めて実装された[[ドスハード]]と共にメカに自我を芽生えさせるイベントも初めて再現された。スーパー系としては珍しい、長射程の非P・ALL属性必殺技。『第3次α』では運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。一見兵器のように見えるのは、自我を持ったメカが悪に加担している事を恥じて自爆してしまうから…らしい。
::NEOではフル改造で攻撃力5300、射程6で攻撃範囲が扇形の[[マップ兵器]]となっている。
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::『NEO』ではフル改造で攻撃力5300、射程6で攻撃範囲が扇形の[[マップ兵器]]となっている。
    
==== 転送武器 ====
 
==== 転送武器 ====
 
;ゴーサーベル
 
;ゴーサーベル
 
:先端が三叉の大剣。
 
:先端が三叉の大剣。
:NEOでは[[ヒット&アウェイ]]特性付き。
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:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では[[ヒット&アウェイ]]特性付き。
 
;ゴースティック
 
;ゴースティック
 
:矛先が三つに分かれている棒(投擲槍)。
 
:矛先が三つに分かれている棒(投擲槍)。
:NEOでは曲射特性付き。
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:『NEO』では曲射特性付き。
 
;スペースバズーカ
 
;スペースバズーカ
 
:大型のエネルギーバズーカ。
 
:大型のエネルギーバズーカ。
:NEOでは押し出し特性付き。
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:『NEO』では押し出し特性付き。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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:SRW未登場。続編小説シリーズの一作『戦国魔神ゴーショーグン番外篇 戦国豪将軍』において、幕末に転移した[[北条真吾]]が勝海舟らの協力を得て建造した全長50m以上の鉄製ロボット。動力は豪将軍の背中に背負った材木を燃やして発電する蒸気機関と、からくりを利用した力学によるもの。ゴーショーグン・チームの六人が搭乗し、当時の[[日本]]で暗躍していた[[ドクーガ]]と戦った。
 
:SRW未登場。続編小説シリーズの一作『戦国魔神ゴーショーグン番外篇 戦国豪将軍』において、幕末に転移した[[北条真吾]]が勝海舟らの協力を得て建造した全長50m以上の鉄製ロボット。動力は豪将軍の背中に背負った材木を燃やして発電する蒸気機関と、からくりを利用した力学によるもの。ゴーショーグン・チームの六人が搭乗し、当時の[[日本]]で暗躍していた[[ドクーガ]]と戦った。
 
;ミンキナーサ
 
;ミンキナーサ
:「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(SRW未参戦)の第31話「よみがえった伝説」に登場する巨大ロボ。本機と関連性が多く、アンソロ作品では共闘したことも。詳しくは[[戦国魔神ゴーショーグン#余談|こちら]]を参照。
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:『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(SRW未参戦)の第31話「よみがえった伝説」に登場する巨大ロボ。本機と関連性が多く、アンソロ作品では共闘したことも。詳しくは[[戦国魔神ゴーショーグン#余談|こちら]]を参照。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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== 商品情報 ==
 
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[[category:登場メカか行]]
 
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