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;上山道郎(うえやま・みちろう)
 
;上山道郎(うえやま・みちろう)
 
:漫画家。かつてはコロコロコミックを中心に小学館の漫画誌で活動し、現在は他社に活動の場を移している。『[[ゾイド -ZOIDS-]]』において、第一部の設定やキャラ原案に携わった。また、漫画版である『機獣新世紀ZOIDS』の執筆も担当している。
 
:漫画家。かつてはコロコロコミックを中心に小学館の漫画誌で活動し、現在は他社に活動の場を移している。『[[ゾイド -ZOIDS-]]』において、第一部の設定やキャラ原案に携わった。また、漫画版である『機獣新世紀ZOIDS』の執筆も担当している。
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;臼井儀人(うすい・よしと)
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:故人。[[クレヨンしんちゃん]]の原作を手がけた漫画家で同作の劇場版では声優としても参加した。
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:2009年9月に趣味の登山中での滑落事故により急逝。
 
;冲方丁(うぶかた・とう)  
 
;冲方丁(うぶかた・とう)  
 
:SFやライトノベル、時代小説を手がける作家。『[[蒼穹のファフナー]]』の原作、文芸統括として参加する。山野辺氏に対する不評から中盤からシリーズ構成となり、同時に16話以降最終話、OVA、劇場版まで全ての脚本を執筆。以後は様々な範囲に活動の幅を拡げていく。冲方氏にしかできないと言われる独特の文体、作風から根強いファンが多く(通称ファン皆殺し文体)そういったファンは『精鋭』と揶揄される。氏の夫人はとてもエキセントリックな性格で、今の蒼穹のファフナーの人気を決定づけた立役者と言えなくもない人物である。
 
:SFやライトノベル、時代小説を手がける作家。『[[蒼穹のファフナー]]』の原作、文芸統括として参加する。山野辺氏に対する不評から中盤からシリーズ構成となり、同時に16話以降最終話、OVA、劇場版まで全ての脚本を執筆。以後は様々な範囲に活動の幅を拡げていく。冲方氏にしかできないと言われる独特の文体、作風から根強いファンが多く(通称ファン皆殺し文体)そういったファンは『精鋭』と揶揄される。氏の夫人はとてもエキセントリックな性格で、今の蒼穹のファフナーの人気を決定づけた立役者と言えなくもない人物である。
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