差分

165 バイト追加 、 2012年6月11日 (月) 13:33
89行目: 89行目:     
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
;「この感覚を忘れるな、早瀬。南雲、兜、剣、九条。'''私との戦いで得る物はあっただろう'''」:第31話より。浩一との一騎討ちイベントの後の場面。散々プレイヤーに落とされ続けた末にこの台詞なので、メタ発言と言えなくもない。
+
;「この感覚を忘れるな、早瀬。南雲、兜、剣、九条。'''私との戦いで得る物はあっただろう'''」:第31話より。浩一との一騎討ちイベントの後の場面。高めのレベル+高めの獲得経験値補正を持つ上にイベントを終わらせるまでは無限復活と言う、経験値を稼いでくれと言わんばかりの道場が開かれていた直後にこの台詞なので、メタ発言と言えなくもない。
 
;くらら「…森次さん、今度は私が社長を撃ってもいいかしら?」<br/>森次「ああ、構わない」:L終盤、ムーンWILL撃破後の会話にて。マッサージチェアにイタズラを仕込んだ事を気付かれた石神に対してのやり取り。一瞬の迷いもなく'''即答した'''。さすがに我慢の限界?
 
;くらら「…森次さん、今度は私が社長を撃ってもいいかしら?」<br/>森次「ああ、構わない」:L終盤、ムーンWILL撃破後の会話にて。マッサージチェアにイタズラを仕込んだ事を気付かれた石神に対してのやり取り。一瞬の迷いもなく'''即答した'''。さすがに我慢の限界?
 
;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」:「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。
 
;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」:「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。