100行目:
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;「力哉君に頼まれたケーキだ。どうしても探してくれって言われてね。良いお兄さんだね、おめでとう」<br/>「兄ちゃんとレッドガンバー、どっちがかっこいい?」<br/>「哲哉……俺は青空ゲンキーズの三冠王なんだぞぉ、それにクラス委員なんだぞぉっ!それなのに… それなのにぃぃ~~!!」
;「力哉君に頼まれたケーキだ。どうしても探してくれって言われてね。良いお兄さんだね、おめでとう」<br/>「兄ちゃんとレッドガンバー、どっちがかっこいい?」<br/>「哲哉……俺は青空ゲンキーズの三冠王なんだぞぉ、それにクラス委員なんだぞぉっ!それなのに… それなのにぃぃ~~!!」
:5話ラストの台詞。弟の哲哉の誕生日のためにレッドガンバーの格好でケーキを調達するが、そのせいで憧れのヒーローの座をレッドガンバーに奪われてしまい深くショックを受ける。ライバルは自分自身とはいえ不憫……
:5話ラストの台詞。弟の哲哉の誕生日のためにレッドガンバーの格好でケーキを調達するが、そのせいで憧れのヒーローの座をレッドガンバーに奪われてしまい深くショックを受ける。ライバルは自分自身とはいえ不憫……
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;「見ていて下さい、キヨハタ選手! 世界平和を守りながらも、僕は一流のプロ野球選手になってみせます!」
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;「見ていて下さい、清畑選手! 世界平和を守りながらも、僕は一流のプロ野球選手になってみせます!」
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:9話。憧れのキヨハタ選手のポスターを前に。
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:9話。憧れの清畑選手のポスターを前に。
;「球遊びぃ~!? 野球をバカにしたな!プロ野球選手への道を邪魔する気かー!許せない…!」
;「球遊びぃ~!? 野球をバカにしたな!プロ野球選手への道を邪魔する気かー!許せない…!」
:9話。勝手に運動場を訓練場にし、野球を球遊びと馬鹿にする防衛隊[[武田長官]]に激怒し、レッドガンバーに変身して防衛隊を追い出そうとする。
:9話。勝手に運動場を訓練場にし、野球を球遊びと馬鹿にする防衛隊[[武田長官]]に激怒し、レッドガンバーに変身して防衛隊を追い出そうとする。