差分

→‎Zシリーズ:  「原作通り」なのに「扱いが悪い」って矛盾してないか…?
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:パイロットとしても十分強く、貴重な[[迅速]]と小隊長能力が「小隊の移動力+1」、[[技量]]が高く[[援護攻撃]]もL4まで覚える。乗り換えてからは[[再攻撃]]を取得するとキラの弱点を補える。
 
:パイロットとしても十分強く、貴重な[[迅速]]と小隊長能力が「小隊の移動力+1」、[[技量]]が高く[[援護攻撃]]もL4まで覚える。乗り換えてからは[[再攻撃]]を取得するとキラの弱点を補える。
 
:セツコ編では途中離脱はあるものの珍しく序盤からいて比較的長期間使える為に、養成の関係上Wと並んで強くなる。参戦期間の長さを活かして様々な技能を追加して、援護の鬼にする事も可能。ただし、前半の乗機である[[セイバーガンダム|セイバー]]がALL射撃武器を主軸に戦う機体である一方で、後半の[[インフィニットジャスティスガンダム|∞ジャスティス]]は[[合体攻撃]]以外の全体攻撃はなく、単体格闘武器が主体となるため、小隊長として使う場合はどのように育成するべきか悩まされる。
 
:セツコ編では途中離脱はあるものの珍しく序盤からいて比較的長期間使える為に、養成の関係上Wと並んで強くなる。参戦期間の長さを活かして様々な技能を追加して、援護の鬼にする事も可能。ただし、前半の乗機である[[セイバーガンダム|セイバー]]がALL射撃武器を主軸に戦う機体である一方で、後半の[[インフィニットジャスティスガンダム|∞ジャスティス]]は[[合体攻撃]]以外の全体攻撃はなく、単体格闘武器が主体となるため、小隊長として使う場合はどのように育成するべきか悩まされる。
:総じて戦力的には運用次第でどうにでもなるが、シナリオ面での扱いはほぼ原作通りなのでおそらく歴代で一番悪いと思われる。
   
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:本作では宇宙ルート第25話「新たな来訪者」から加入。[[キラ・ヤマト|キラ]]、[[シン・アスカ|シン]]、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]と哨戒任務中に時空震動に巻き込まれ[[ZEXIS]]が存在する世界に転移してくる。次々と合流する[[ZEUTH]]の面々のリーダーポジションを精一杯果たそうとしている。援護攻撃を何故か失ったが、最初から習得している[[援護防御]]と愛機∞ジャスティスの[[VPS装甲]]の相性が良く、[[次元獣]]相手の際には重宝する。[[魂]]は無いものの、キラとの[[合体攻撃]]が強力なので、攻撃面でも十分戦力になる。支援要因の援護防御を習得している辺り、シンとキラのサポートがメインになったのだろう。
 
:本作では宇宙ルート第25話「新たな来訪者」から加入。[[キラ・ヤマト|キラ]]、[[シン・アスカ|シン]]、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]と哨戒任務中に時空震動に巻き込まれ[[ZEXIS]]が存在する世界に転移してくる。次々と合流する[[ZEUTH]]の面々のリーダーポジションを精一杯果たそうとしている。援護攻撃を何故か失ったが、最初から習得している[[援護防御]]と愛機∞ジャスティスの[[VPS装甲]]の相性が良く、[[次元獣]]相手の際には重宝する。[[魂]]は無いものの、キラとの[[合体攻撃]]が強力なので、攻撃面でも十分戦力になる。支援要因の援護防御を習得している辺り、シンとキラのサポートがメインになったのだろう。
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