差分

57 バイト除去 、 2016年3月25日 (金) 21:04
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
== シャイア・トーブ (Shaya torb) ==
 
== シャイア・トーブ (Shaya torb) ==
*[[登場作品]]
+
*[[登場作品]]
 
**[[超時空世紀オーガス]]
 
**[[超時空世紀オーガス]]
 
**超時空世紀オーガス02(SRW未参戦)
 
**超時空世紀オーガス02(SRW未参戦)
6行目: 6行目:  
*種族:エマーン人([[平行世界]]の地球人)
 
*種族:エマーン人([[平行世界]]の地球人)
 
*性別:女
 
*性別:女
*[[年齢]]:歳
  −
<!-- *身長:---cm -->
  −
<!-- *体重:---kg -->
   
*所属:[[ファクトリー]]
 
*所属:[[ファクトリー]]
 
*称号・地位:チーフ
 
*称号・地位:チーフ
15行目: 12行目:  
[[エマーン]]の名家、トーブ家の長女。本来ならトーブ家の当主となるはずであったが双子の妹[[マニーシャ・トーブ]]が跡を継いでおり、シャイアは[[グローマ]]の艦長兼[[ファクトリー]]のチーフとなり世界中を渡り商売をしている。
 
[[エマーン]]の名家、トーブ家の長女。本来ならトーブ家の当主となるはずであったが双子の妹[[マニーシャ・トーブ]]が跡を継いでおり、シャイアは[[グローマ]]の艦長兼[[ファクトリー]]のチーフとなり世界中を渡り商売をしている。
   −
性格は優柔不断で楽観主義であり、艦長としては些か頼りないが人望があり、同じエマーン人はもとより他種族の人間(ロボットを含む)からも信頼されている。また女性のエマーン人は妊娠期間を過ぎると女性的羞恥心が欠如する為、妊娠期間を過ぎたシャイアは[[桂木桂]]と一緒に風呂に入っても意に介さなくなっている。
+
[[性格]]は優柔不断で楽観主義であり、艦長としては些か頼りないが人望があり、同じエマーン人はもとより他種族の人間(ロボットを含む)からも[[信頼]]されている。また女性のエマーン人は妊娠期間を過ぎると女性的羞恥心が欠如する為、妊娠期間を過ぎたシャイアは[[桂木桂]]と一緒に風呂に入っても意に介さなくなっている。
    
ファクトリーのチーフになる前は両思いの男性がいたが、双子の妹マニーシャもその男性を愛しており、最終的にはトーブ家の次期当主の座も含めてシャイアが身を引く形となる。そのことでマニーシャに無責任と思われ姉妹の間に亀裂が生じてしまう。エマーンに帰国した時、[[特異点]]である桂を拘束・洗脳し意のままに操ろうとするマニーシャに反発し桂を救いだしファクトリーのメンバーとともにエマーンを脱出するという行動に出た為姉妹の関係が完全に切れてしまうが、シャイアがトーブ家を捨てた経緯をマニーシャが知り誤解が解消される。和解後はエマーンの代表として時空変換装置の開発を後押ししたり、[[チラム]]の総裁との交渉なども行うなど、桂と[[オルソン・D・ヴェルヌ]]が大特異点に向かう手助けをした。
 
ファクトリーのチーフになる前は両思いの男性がいたが、双子の妹マニーシャもその男性を愛しており、最終的にはトーブ家の次期当主の座も含めてシャイアが身を引く形となる。そのことでマニーシャに無責任と思われ姉妹の間に亀裂が生じてしまう。エマーンに帰国した時、[[特異点]]である桂を拘束・洗脳し意のままに操ろうとするマニーシャに反発し桂を救いだしファクトリーのメンバーとともにエマーンを脱出するという行動に出た為姉妹の関係が完全に切れてしまうが、シャイアがトーブ家を捨てた経緯をマニーシャが知り誤解が解消される。和解後はエマーンの代表として時空変換装置の開発を後押ししたり、[[チラム]]の総裁との交渉なども行うなど、桂と[[オルソン・D・ヴェルヌ]]が大特異点に向かう手助けをした。
7,859

回編集