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:ダバ一行を追うリーリンの一味に入れ知恵した理由をこう話す。勝手もいいところなのだが、それを知ってか知らずかリーリンにはやたらと気に入られた。
 
:ダバ一行を追うリーリンの一味に入れ知恵した理由をこう話す。勝手もいいところなのだが、それを知ってか知らずかリーリンにはやたらと気に入られた。
 
:ちなみに、ラストでハッシャに嵌められた彼女の遺言を聞いたがために、しばらく盗賊の頭をやることになってしまった。
 
:ちなみに、ラストでハッシャに嵌められた彼女の遺言を聞いたがために、しばらく盗賊の頭をやることになってしまった。
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;ギャブレー「オリビー様!アトールとはどんな形をしておりますか!?涙で曇って私には見えません!!」<br/>オリビー「フフフ…そなたと同じ、良い顔をしておる」<br/>ギャブレー「く、くあああああっ!!」
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:[[クワサン・オリビー|オリビー]]からアトールを受領された時、本気で泣いてしまった。さらに「良い顔」とオリビーに言われ、今度は感激のあまり吼えた。すっかり手玉に取られていないだろうか…。
 
;「私はギャブレット・ギャブレーだ、義に死してこそ華だと思わんか!」
 
;「私はギャブレット・ギャブレーだ、義に死してこそ華だと思わんか!」
 
:「なんと能天気な…」(副官のイレーネ・イルスが答えて曰く)。
 
:「なんと能天気な…」(副官のイレーネ・イルスが答えて曰く)。
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