差分
→対決・名場面
:そして、GN-X IIIはGNランスを手にダブルオーガンダムに向かって突進するが、ビーム兵器を無力化されていても使用できるダブルオーガンダムが所持する実体剣GNソードIIによって両断されてしまうのであった。
:そして、GN-X IIIはGNランスを手にダブルオーガンダムに向かって突進するが、ビーム兵器を無力化されていても使用できるダブルオーガンダムが所持する実体剣GNソードIIによって両断されてしまうのであった。
:[[アロウズ (一般兵)|GN-X IIIのパイロット]]がダブルオーガンダムのビーム兵器を無力化させた際に叫んだ'''「これで、ビーム兵器は役に立たない! [[死亡フラグ|接近戦では、こっちが有利ィッ!]]」'''という(迷)台詞も相まって、視聴者の印象に残る場面である。
:[[アロウズ (一般兵)|GN-X IIIのパイロット]]がダブルオーガンダムのビーム兵器を無力化させた際に叫んだ'''「これで、ビーム兵器は役に立たない! [[死亡フラグ|接近戦では、こっちが有利ィッ!]]」'''という(迷)台詞も相まって、視聴者の印象に残る場面である。
;対[[アヘッド]]戦
:2nd第23話より。宇宙艦21隻を擁するアロウズ艦隊を[[カティ・マネキン|マネキン]]指揮する輸送艦とGN-X III部隊が急襲。
:先頭に立って突撃を敢行した本機搭乗の[[パトリック・コーラサワー|不死身の男]]は新鋭機のアヘッドにビームを撃たせる間もなく懐に飛び込み、ランスで体勢を崩させた後、連射を浴びせて一瞬で撃墜してしまった。
:小説版によると、この後、コーラサワーはアロウズ艦隊の1割に当たる巡航艦2隻を護衛のMS3機諸共瞬殺してアロウズ艦隊を大混乱に陥れた。
;対[[ガガ]]戦
:[[リボンズ・アルマーク]]が投入した特攻兵器ガガの強襲に曝されたマネキンの輸送艦を守る為、その進路に立ち塞がった本機搭乗のコーラサワー。
:先頭の機体を撃墜するも、爆発で視界を塞がれ背後に庇うべき母艦と云う状況で第二陣のガガ3機に組み付かれてしまう。
:GN-XIIIでトランザム状態のガガ三機を抑え切る事も出来ず、僚機はコーラサワー機を巻き込む事を恐れて攻撃出来ずと云う絶体絶命の危地で、マネキンに最後の通信を送った直後にガガをGNクローで粉砕し大爆発の中に消えた…
:と思いきや、脱出カプセルは無事であり、コーラサワーはまたしても無傷で生還を果たした。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==