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=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
;「報告通り、なかなか面白いサンプルが揃っているようだな」<br />「わざわざこんな銀河辺境の惑星まで来た甲斐があるというものだ」
 
;「報告通り、なかなか面白いサンプルが揃っているようだな」<br />「わざわざこんな銀河辺境の惑星まで来た甲斐があるというものだ」
:αの序盤で敵として初登場した時の[[DVE]]セリフ。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第12話南アタリア島へ向かうルート「野望の男」or第13話ジャブローへ向かうルート「翼を持ったガンダム」より。敵として初登場した時の[[DVE]]セリフ。
;(…イングラム…これでいいのでしょう?)
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;(…イングラム…これでいいのでしょう…?)
:α終盤で仲間として加入し、リュウセイとの挨拶が済んだあとの台詞。イングラムの指示を守ってバルマーでスパイ活動をし、最終的にSRXチームに合流した自身の行動が間違っていなかったかを心の中で問いかけている。この時のイングラムは、洗脳されて従っていたはずのバルマーから離反し、行方知れずの状況。
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:『α』第61話「運命の矢」で仲間として加入し、リュウセイとの挨拶が済んだあとの台詞。イングラムの指示を守ってバルマーでスパイ活動をし、最終的にSRXチームに合流した自身の行動が間違っていなかったかを心の中で問いかけている。この時のイングラムは、洗脳されて従っていたはずのバルマーから離反し、行方知れずの状況。
 
;「…行きなさい。あなた達はもう自由の身よ」<br />「気にすることはない。これが…私達に出来るせめてもの償いだから」<br />「縁があったら…また会いましょう」
 
;「…行きなさい。あなた達はもう自由の身よ」<br />「気にすることはない。これが…私達に出来るせめてもの償いだから」<br />「縁があったら…また会いましょう」
:[[第2次α]][[クスハ・ミズハ|クスハ]]編・第1話におけるクスハの回想シーンでの台詞。クスハが初代αからの主人公ということもあり[[DVE]]となっている。
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:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]][[クスハ・ミズハ|クスハ]]編第1話「龍虎激突」におけるクスハの回想シーンでの台詞。クスハが初代『α』からの主人公ということもあり[[DVE]]となっている。
 
;「[[イルイ・ガンエデン|あの子]]のこと…お願いね。あなた達と一緒にいた方が…幸せになれると思うから」
 
;「[[イルイ・ガンエデン|あの子]]のこと…お願いね。あなた達と一緒にいた方が…幸せになれると思うから」
:[[第2次α]]クスハ編のEDにて。
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:『第2次α』クスハ編エンディングより。
 
;「アヤ、任せる!」<br />「任せるわ、アヤ」
 
;「アヤ、任せる!」<br />「任せるわ、アヤ」
 
:一撃必殺砲の時の台詞なのだが……必殺砲を連発するとこの台詞を頻繁に聞くことになり、そのためにヴィレッタは事あるごとにアヤに問題を丸投げするキャラという扱いをファンから受ける事になってしまう。しかも、[[OGS]]の[[中断メッセージ]]で公式にネタ化した。ちなみに理由は、OGではR-GUNの制御にT-LINKシステムが必要(マイ搭乗時はツインコンタクトが可能)なので、念動力のないヴィレッタには使えないため。ちなみにイングラムも死に際にヴィレッタに「任せる」発言をしている。なお、念動力者であるαではこの台詞はない。
 
:一撃必殺砲の時の台詞なのだが……必殺砲を連発するとこの台詞を頻繁に聞くことになり、そのためにヴィレッタは事あるごとにアヤに問題を丸投げするキャラという扱いをファンから受ける事になってしまう。しかも、[[OGS]]の[[中断メッセージ]]で公式にネタ化した。ちなみに理由は、OGではR-GUNの制御にT-LINKシステムが必要(マイ搭乗時はツインコンタクトが可能)なので、念動力のないヴィレッタには使えないため。ちなみにイングラムも死に際にヴィレッタに「任せる」発言をしている。なお、念動力者であるαではこの台詞はない。
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:[[第3次α]]中盤での[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]への忠告。この言葉を禅問答とばかりに、鼻で笑う(ような顔グラを見せる)セレーナであったが…。
 
:[[第3次α]]中盤での[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]への忠告。この言葉を禅問答とばかりに、鼻で笑う(ような顔グラを見せる)セレーナであったが…。
 
;「私に生まれの星などありません。ただ、この銀河に生きる一人の人間として、己が使命を全うするだけです」
 
;「私に生まれの星などありません。ただ、この銀河に生きる一人の人間として、己が使命を全うするだけです」
:[[ズフィルード|創世神]]への生贄となる事以外、己の存在意義を見出せないでいた[[アルマナ・ティクヴァー|アルマナ]]へ、自身の存在意義を語る。この遣り取りが指針となったのか、アルマナはヴィレッタの言葉を反芻する。
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:第43話より。[[ズフィルード|創世神]]への生贄となる事以外、己の存在意義を見出せないでいた[[アルマナ・ティクヴァー|アルマナ]]へ、自身の存在意義を語る。この遣り取りが指針となったのか、アルマナはヴィレッタの言葉を反芻する。
    
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
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:件の中断メッセージ。
 
:件の中断メッセージ。
 
;「お姉様?…私に妹はいないが…」
 
;「お姉様?…私に妹はいないが…」
:エクセレンに初めて「お姉様」と呼ばれた際に。
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:『OG1』キョウスケルート第12話「ムーンクレイドル」より。エクセレンに初めて「お姉様」と呼ばれた際に。
 
;「ボケ? 花の名前か?」
 
;「ボケ? 花の名前か?」
:上記の台詞の後、エクセレンに「ボケも早い」と言われて。
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:上記の台詞の後、エクセレンに「ボケも早い」と言われて。カチーナからは「コントやってる場合か!」と言うツッコミが入る。
 
;「さあ、覚悟なさい…!」<br />「今まで地球圏を混乱させて来た罪を…」<br />「その命であがないなさい!」<br />「…所詮は、権力にすがるしかない老人だったわね」<br />「これでお膳立ては終わったわ。また会いましょう、ハガネ、そしてヒリュウ改…」
 
;「さあ、覚悟なさい…!」<br />「今まで地球圏を混乱させて来た罪を…」<br />「その命であがないなさい!」<br />「…所詮は、権力にすがるしかない老人だったわね」<br />「これでお膳立ては終わったわ。また会いましょう、ハガネ、そしてヒリュウ改…」
 
:OG1の第35話「氷の国の方舟」より。己の保身の為に地球圏を[[エアロゲイター]]に売り渡そうとした[[EOT特別審議会]]のメンバーに引導を渡した時の場面。
 
:OG1の第35話「氷の国の方舟」より。己の保身の為に地球圏を[[エアロゲイター]]に売り渡そうとした[[EOT特別審議会]]のメンバーに引導を渡した時の場面。
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