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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「ライ、それを言うならネコはネコでも、ペルシャネコでしょ」<br />「美しいものは、どんな場合でも美しくなくてはいけないものなのよ。わかった、リュウ」
 
;「ライ、それを言うならネコはネコでも、ペルシャネコでしょ」<br />「美しいものは、どんな場合でも美しくなくてはいけないものなのよ。わかった、リュウ」
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の地上編にて合流直後、ライが[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に彼女をリュウセイの天敵と「ネズミ」と「ネコ」に例えた際に修正、その直後ライはリュウセイを「ドブネズミ」と表現し、文句を言ったリュウセイにピシャリの発言。この当時はリュウセイ・ライ共々キャラが迷走気味だった。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の地上編第27話「最強最悪デビルガンダム」より。合流直後、ライが[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に彼女をリュウセイの天敵と「ネズミ」と「ネコ」に例えた際に修正、その直後ライはリュウセイを「ドブネズミ」と表現し、文句を言ったリュウセイにピシャリの発言。この当時はリュウセイ・ライ共々キャラが迷走気味だった。
 
;「ライ、リュウだって成長しているのよ。いつまでも子供じゃないわ」
 
;「ライ、リュウだって成長しているのよ。いつまでも子供じゃないわ」
:『新』地上編最終話において、本作ではアヤの方が格が上に見えるが、一応リュウセイのことは認めている。
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:『新』地上編最終話「ファイナルバトル」より。ドモンの決意を汲み取ったリュウセイに反応したライに対して。本作ではアヤの方が格が上に見えるが、一応リュウセイの成長を認めている。
 
;「ごめんなさい。黙っていて…あまり好きじゃないんです。自分がそんな能力を持っていることが」
 
;「ごめんなさい。黙っていて…あまり好きじゃないんです。自分がそんな能力を持っていることが」
:『新』宇宙編第30話にて、アムロの前で自分の力を告白した際の台詞。
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:『新』宇宙編第30話「SRX発動!」より。アムロの前で自分の力を告白した際の台詞。
 
;「アヤ・コバヤシ、後退します!」
 
;「アヤ・コバヤシ、後退します!」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』唯一の台詞。没になったSRXチームの中で撃墜時に自身の名を名乗るのは彼女のみ。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』唯一の台詞。没になったSRXチームの中で撃墜時に自身の名を名乗るのは彼女のみ。
;「黙りなさい!ここにいるのは私の妹、マイ・コバヤシです!」<br />「私の大切な妹を苦しめたお前は、絶対に許さない…!」
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;「黙りなさい! ここにいるのは私の妹、マイ・コバヤシです!」<br />「私の大切な妹を苦しめたお前は絶対に許さない…!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』終盤、計略が水泡に帰し追い詰められても尚、マイを挑発する[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]へ叩き付けた怒りの咆哮。その凄まじい怒気を含んだ念に、さしものエツィーラも狼狽するのみであった。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第54話「神に守られし星」より。計略が水泡に帰し追い詰められても尚、マイを挑発する[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]へ叩き付けた怒りの咆哮。その凄まじい怒気を含んだ念に、さしものエツィーラも狼狽するのみであった。
 
;「それにね……」<br />「また……いつか、どこかで少佐やマイに会えるような気がするのよ」<br />「自分でも何故かわからないんだけど……そんな気が……」
 
;「それにね……」<br />「また……いつか、どこかで少佐やマイに会えるような気がするのよ」<br />「自分でも何故かわからないんだけど……そんな気が……」
:『OG1』のエンディングにて。奇妙な直感が、激戦の中で死んでいったイングラムやマイとの再会を告げていた。事実、この半年後に起こった戦いの中でマイとの再会が実現。ならばいつか、またイングラムと出会うこともあるのだろうか……? その時が来たとしたら、仲間としての再会であって欲しいものである。
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:『OG1』リュウセイ編エンディングより。奇妙な直感が、激戦の中で死んでいったイングラムやマイとの再会を告げていた。事実、この半年後に起こった戦いの中でマイとの再会が実現。ならばいつか、またイングラムと出会うこともあるのだろうか……? その時が来たとしたら、仲間としての再会であって欲しいものである。
 
;「……それがどうしたのよ……!」<br />「それがどうしたって言うのよッ!!」
 
;「……それがどうしたのよ……!」<br />「それがどうしたって言うのよッ!!」
:『OG2』「紅の幻想」にて、偽りの記憶に踊り続けた自分やマイを嘲笑したアギラに切った啖呵。
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:『OG2』第34話「紅の幻想」より。偽りの記憶に踊り続けた自分やマイを嘲笑したアギラに切った啖呵。
 
;「そういえば今おかしな夢見ていたのよ、イングラム少佐が私達を裏切って私を撃つの。いくらなんでも非道いわよね、そんなあり得ない事」<br />「やっぱり少し疲れていたのかしら、私。ふふふ」
 
;「そういえば今おかしな夢見ていたのよ、イングラム少佐が私達を裏切って私を撃つの。いくらなんでも非道いわよね、そんなあり得ない事」<br />「やっぱり少し疲れていたのかしら、私。ふふふ」
 
:『Record of ATX』にてイングラムに撃たれた後、昏睡状態から目が覚めた際の台詞。虚ろな表情でイングラムを信じるアヤだったが、直後にエクセレンから現実を突き付けられる事に…。
 
:『Record of ATX』にてイングラムに撃たれた後、昏睡状態から目が覚めた際の台詞。虚ろな表情でイングラムを信じるアヤだったが、直後にエクセレンから現実を突き付けられる事に…。
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