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408 バイト追加 、 2016年2月29日 (月) 09:11
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**これをアニメ演出の都合に合わせて変更したため、初期のガンプラではハイマット・フルバーストは設計上再現不可能になっている。
 
**これをアニメ演出の都合に合わせて変更したため、初期のガンプラではハイマット・フルバーストは設計上再現不可能になっている。
 
*機体名の元ネタは、『[[機動戦士ガンダム]]』の原案時点での番組名『フリーダムファイター・ガンボーイ』から。
 
*機体名の元ネタは、『[[機動戦士ガンダム]]』の原案時点での番組名『フリーダムファイター・ガンボーイ』から。
*[[機動武闘伝Gガンダム]]』における第2回[[ガンダムファイト]]で優勝した[[モビルファイター]]の名称は「ガンダムフリーダム」(SRW未登場)である。
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*実は名前に「フリーダム」と含まれる機体はガンダムシリーズにおいて本機を含め3機存在する。まず『[[機動武闘伝Gガンダム]]』における第2回[[ガンダムファイト]]で優勝した[[モビルファイター]]「ガンダムフリーダム」(SRW未登場)、そして「G-SAVIOUR」に登場する量産モビルスーツ「フリーダム」である。どちらも初出自体は本機より前だが、いかんせん両機とも知名度が低いため単に「フリーダム」と言った場合本機のことを指す場合がほとんど。
 
*『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の監督をした福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めている『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(SRW未参戦)で、本機のビームライフル、バラエーナ、背部ウイングがカスタマイズパーツとして販売されていた。
 
*『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の監督をした福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めている『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(SRW未参戦)で、本機のビームライフル、バラエーナ、背部ウイングがカスタマイズパーツとして販売されていた。
  
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