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:劇中の描写を見る限りでは、ガドライトやアイムを超えるレベルでの事象制御(並行世界の同一存在の召喚、存在の置き換え、機体の再生など)を可能としており、属性という方向性・縛りがない分オリジナルのスフィアを超えていると言える。
 
:劇中の描写を見る限りでは、ガドライトやアイムを超えるレベルでの事象制御(並行世界の同一存在の召喚、存在の置き換え、機体の再生など)を可能としており、属性という方向性・縛りがない分オリジナルのスフィアを超えていると言える。
 
;[[カオス・カペル]]
 
;[[カオス・カペル]]
:武器の一部に次元力を応用した機体。カオス・レムレースの次元力制御機能のテスト機としての側面がある。『第3次Z天獄篇』で明かされた情報によると、知りたがる山羊のスフィアの力を再現する事を目的に開発されていた。
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:武器の一部に次元力を応用した機体。カオス・レムレースの次元力制御機能のテスト機としての側面がある。『第3次Z天獄篇』で明かされた情報によると、「知りたがる山羊」のスフィアの力を再現する事を目的に開発されていた。
 
;[[カオス・レオー]]
 
;[[カオス・レオー]]
:『第3次Z天獄篇』で明かされた情報によると、傷だらけの獅子のスフィアを奪うために開発された機体。
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:『第3次Z天獄篇』で明かされた情報によると、「傷だらけの獅子」のスフィアを奪うために開発された機体。
 
;[[カオス・アングイス]]
 
;[[カオス・アングイス]]
 
:『第3次Z天獄篇』で明かされた情報によると、黄道12星座に次ぐ次元力を生み出す蛇遣い座の次元力を引き出すために開発された機体。
 
:『第3次Z天獄篇』で明かされた情報によると、黄道12星座に次ぐ次元力を生み出す蛇遣い座の次元力を引き出すために開発された機体。
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