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| :零児達と違い序盤で発見されるが、仲間になるのはしばらく先。今回、イナズマブロー以外にもJr.のストームワルツ、ケイオスの気孔掌&氷紋掌などの技も使えるようになった。ほかにも、BL的な会話を理解しているなど変な方向にも進化している(もっとも、そんな発言をし出す前に、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と状況説明のためにデータリンクしたので、その時に変なデータを送り込まれたためとも推測できる)。イベントにより、敵対して襲い掛かってくる。 | | :零児達と違い序盤で発見されるが、仲間になるのはしばらく先。今回、イナズマブロー以外にもJr.のストームワルツ、ケイオスの気孔掌&氷紋掌などの技も使えるようになった。ほかにも、BL的な会話を理解しているなど変な方向にも進化している(もっとも、そんな発言をし出す前に、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と状況説明のためにデータリンクしたので、その時に変なデータを送り込まれたためとも推測できる)。イベントにより、敵対して襲い掛かってくる。 |
| ;[[PROJECT X ZONE]] | | ;[[PROJECT X ZONE]] |
− | :参戦が決定。零児達との共闘は四度目となる。正規参戦が19話と同作のペアユニットとしては後ろから3番目に遅い(残りはバイオハザード組とロックマンX組)。SPDが相変わらず遅いので、ブーストや装備品でフォローしよう。流石に『ナムカプ』のごとく単機でクリアできる訳ないので無茶は禁物。戦闘の掛け合いでは、ツッコミ役が板についてきている。余談ながら、必殺技の演出でジギーのサウザーバーストを使用しているのでM.O.M.Oを除けば、これで原作のパーティメンバー全員分の技を網羅したことになる。 | + | :参戦が決定。零児達との共闘は四度目となる。正規参戦が19話と同作のペアユニットとしては後ろから3番目に遅い(残りはバイオハザード組とロックマンX組)。SPDが相変わらず遅いので、ブーストや装備品でフォローしよう。流石に『ナムカプ』のごとく単機でクリアできる訳ないので無茶は禁物。戦闘の掛け合いではツッコミ役が板についてきている。余談ながら、必殺技の演出でジギーのサウザーバーストを使用しているのでM.O.M.Oを除けば、これで原作のパーティメンバー全員分の技を網羅したことになる。 |
| ;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD | | ;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD |
− | :今作では『ゼノブレイド』のフィオルンとペアを組む。本作では6話で正式参戦する。元々の移動力が低いので効果が移動力アップになったブーストを主軸に戦いたい。素で高めのATKとオートスキルの関係で恒常火力は高いがブロック破壊力が低いのでそこはサポートユニットのスキルでカバーしよう7。 | + | :今作では『ゼノブレイド』のフィオルンとペアを組む。本作では6話で正式参戦する。元々の移動力が低いので効果が移動力アップになったブーストを主軸に戦いたい。素で高めのATKとオートスキルの関係で恒常火力は高いがブロック破壊力が低いのでそこはサポートユニットのスキルでカバーしよう。推奨は三島平八で、オートスキル「鉄拳」でブロック無視を付与出来る。 |
| + | :ラーニング能力もさらにパワーアップしており、M.O.M.Oのフリーズショックとウィンドミキサー(&スターウィンド・モードへの変身)を習得。これでついに原作の仲間全員分の技を身につけたことになった。 |
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| == パイロット[[BGM]] == | | == パイロット[[BGM]] == |
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| :『ナムカプ』でKOS-MOSを基にしたコブン「コブモス」を作ろうとしていた。『PXZ』でもそれを諦めていないようである(出来たら出来たでとんでもないものができそうな気がするがそれ以前に早くロック救出用のロケットを早いとこ作ってやった方がいいと思う)。KOS-MOSからは「ヴェクターの特許に抵触する可能性があります」(『ナムカプ』の設定では『ゼノサーガ』と「ロックマンDASHシリーズ」は同じ世界であるため)と止められてはいるが… | | :『ナムカプ』でKOS-MOSを基にしたコブン「コブモス」を作ろうとしていた。『PXZ』でもそれを諦めていないようである(出来たら出来たでとんでもないものができそうな気がするがそれ以前に早くロック救出用のロケットを早いとこ作ってやった方がいいと思う)。KOS-MOSからは「ヴェクターの特許に抵触する可能性があります」(『ナムカプ』の設定では『ゼノサーガ』と「ロックマンDASHシリーズ」は同じ世界であるため)と止められてはいるが… |
| ;[[エイゼル・グラナータ]] | | ;[[エイゼル・グラナータ]] |
− | :彼は一目見て、KOS-MOSの本質を見抜いた。 | + | :初対面時に一目見て、KOS-MOSの本質を見抜いた。 |
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| == 習得する使用技 == | | == 習得する使用技 == |
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| :KOS-MOSは一部で【邪神】【モッコス】などと呼ばれており、『[[無限のフロンティア]]』本編でも[[キュオン・フーリオン]]から「邪神!!」と罵倒されたことがある。これはゼノサーガシリーズ2作目『ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸』の限定版に付属されていたフィギュアが、余りにも酷い出来であったため、それがネット上で「邪神像のようだ」と揶揄された事に由来しており、その後モノリスソフトはこの事を自虐ネタとしてしばしば用いるようになっている。もっとも、その出来は本編のキャラデザをかなり忠実に再現した結果であるのだが。 | | :KOS-MOSは一部で【邪神】【モッコス】などと呼ばれており、『[[無限のフロンティア]]』本編でも[[キュオン・フーリオン]]から「邪神!!」と罵倒されたことがある。これはゼノサーガシリーズ2作目『ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸』の限定版に付属されていたフィギュアが、余りにも酷い出来であったため、それがネット上で「邪神像のようだ」と揶揄された事に由来しており、その後モノリスソフトはこの事を自虐ネタとしてしばしば用いるようになっている。もっとも、その出来は本編のキャラデザをかなり忠実に再現した結果であるのだが。 |
| ;ネコ耳 | | ;ネコ耳 |
− | :『[[無限のフロンティア]]』ではネコ耳を思わせる装備があるが、これはファンディスクである『ゼノサーガフリークス』での設定。ちなみに、この時のKOS-MOSは、猫の幻覚が見え、ケイオス以外喋っている言葉がネコ語に変換され、かつ'''本人はバグっていることを自覚していなかった'''というとんでもない状態であった。『[[NAMCO x CAPCOM]]』でもイベントで再現されている。また、『ムゲフロ』から『PXZ』に至るまで完治していないようで、たまに言葉の端に「にゃ」とつく。 | + | :『[[無限のフロンティア]]』ではネコ耳を思わせる装備があるが、これはファンディスクである『ゼノサーガフリークス』での設定。ちなみに、この時のKOS-MOSは、猫の幻覚が見え、ケイオス以外喋っている言葉がネコ語に変換され、かつ'''本人はバグっていることを自覚していなかった'''というとんでもない状態であった。『[[NAMCO x CAPCOM]]』でもイベントで再現されている。また、『ムゲフロ』から『PXZ2』に至るまで完治していないようで、たまに言葉の端に「にゃ」とつく。 |
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| == 関連機体 == | | == 関連機体 == |