差分

23 バイト追加 、 2016年2月15日 (月) 20:36
158行目: 158行目:  
:テュッティの受け取ったメールの中身をしつこく聞こうとしたがベッキーの弱点を知っていると言われて。よほどネズミが苦手らしい。ちなみにこの時点ではテュッティは弱点を知らなかった。
 
:テュッティの受け取ったメールの中身をしつこく聞こうとしたがベッキーの弱点を知っていると言われて。よほどネズミが苦手らしい。ちなみにこの時点ではテュッティは弱点を知らなかった。
 
;「あんた、女と付き合う時に、相手を自分の言いなりにしようとして、愛想をつかされるタイプだろ?」<br />「他人に従うってのは、他人を従わせたいっていう欲求の裏返しなのさ。しかし……ものの見事に図星だったみたいだねぇ」
 
;「あんた、女と付き合う時に、相手を自分の言いなりにしようとして、愛想をつかされるタイプだろ?」<br />「他人に従うってのは、他人を従わせたいっていう欲求の裏返しなのさ。しかし……ものの見事に図星だったみたいだねぇ」
:シナリオ「虚栄の代償」におけるキガとの戦闘前会話より。このルートでは語られない彼の女性の扱いを見破ってみせた。
+
:シュテドニアスルート41話「虚栄の代償」におけるキガとの戦闘前会話より。このルートでは語られない彼の女性の扱いを見破ってみせた。
 
;「色々と引っかかる事もあるのかもしれないけどさ……もっと素直になったらどうだい? 好きなもんは好き……それでいいじゃないか」
 
;「色々と引っかかる事もあるのかもしれないけどさ……もっと素直になったらどうだい? 好きなもんは好き……それでいいじゃないか」
 
:シュテドニアスルートエンディングでヅボルバの元に行くか悩むテュッティに対して。いつものちょっかいでは無く、ちゃんと彼女の恋を後押しした。
 
:シュテドニアスルートエンディングでヅボルバの元に行くか悩むテュッティに対して。いつものちょっかいでは無く、ちゃんと彼女の恋を後押しした。
8,719

回編集