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234 バイト追加 、 2016年2月11日 (木) 22:19
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=== COMPACT2 / IMPACT ===
 
=== COMPACT2 / IMPACT ===
 
;「ただし…答える、答えないに関わらず、ステークは撃ち込ませてもらう」
 
;「ただし…答える、答えないに関わらず、ステークは撃ち込ませてもらう」
:鬼面城での戦いに介入してきたアルフィミィへ、怒気を含みながらエクセレンの居場所について問う。
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:第3部銀河決戦篇第8話「鬼面の怪」より。鬼面城での戦いに介入してきたアルフィミィへ、怒気を含みながらエクセレンの居場所について問う。
 
;「その程度か…」<br />「その程度のプライドなど、犬にでも食わせてしまえばいい。人の情けもわからんのならな…!」
 
;「その程度か…」<br />「その程度のプライドなど、犬にでも食わせてしまえばいい。人の情けもわからんのならな…!」
:[[IMPACT]]第83話「復讐鬼たち」より。第1部で倒された[[ギル・バーグ]]がサイボーグとして復活した後、第1部でロール達に情けをかけられた事に屈辱を感じていた彼の逆恨みを真っ向から一蹴した。
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:第3部銀河決戦篇第20話「復讐鬼たち」より。第1部で倒された[[ギル・バーグ]]がサイボーグとして復活した後、第1部でロール達に情けをかけられた事に屈辱を感じていた彼の逆恨みを真っ向から一蹴した。
;「心配するな。エクセレンよりも先に……お前の所へ行ってやる」<br />「ただし、鋼鉄の塊付きだ。ただで済むと思うな……!」
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;「心配するな。エクセレンよりも先に………お前の所へ行ってやる」<br />「ただし、鋼鉄の塊付きだ。ただで済むと思うな……!」
:IMPACT及びOG2にてエクセレンを操るアルフィミィに対して。完全にキレているが、相手が未だ謎の存在だけに、OGにおけるイングラムの時と比べるとまだ落ちついている。なお、上の台詞の次にアルフィミィの「…え…?」と戸惑いと喜びが入り混じったような描写が入り、直後に下の台詞に繋がる。自業自得とは言え、キョウスケを求めるアルフィミィからすればまさに天国から地獄である。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第19話or『OG2』第45話「白騎士の心」より。エクセレンを操るアルフィミィに対して。完全にキレているが、相手が未だ謎の存在だけに、『OG』におけるイングラムの時と比べるとまだ落ちついている。なお、上の台詞の次にアルフィミィの「…え…?」と戸惑いと喜びが入り混じったような描写が入り、直後に下の台詞に繋がる。自業自得とは言え、キョウスケを求めるアルフィミィからすればまさに天国から地獄である。
 
;「残酷な結末だな……」<br />「だが、それは……奴自身が望んだことだったのかも知れん……」
 
;「残酷な結末だな……」<br />「だが、それは……奴自身が望んだことだったのかも知れん……」
:アルフィミィの最期を見届けて。色々と因縁深くはあったが、最後に戦友となった彼女をこの時一番理解していたのは、恐らくキョウスケであろう。
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:『IMPACT』エンディングor『OG2』最終話より。アルフィミィの最期を見届けて。色々と因縁深くはあったが、最後に戦友となった彼女をこの時一番理解していたのは、恐らくキョウスケであろう。
 
;「もしもの時は……おれがお前を殺してやる。……だから、心配するな」
 
;「もしもの時は……おれがお前を殺してやる。……だから、心配するな」
:COMPACT2、IMPACT、OG2のそれぞれのEDにて。アインストとして消えなかった事を疑問に思い、自身がいつかアインストとして覚醒するのではないかと恐れるエクセレンに対して。エクセレンに言わせれば「これがホントの殺し文句」。
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:『COMPACT2(IMPACT)』『OG2』のそれぞれのエンディングより。アインストとして消えなかった事を疑問に思い、自身がいつかアインストとして覚醒するのではないかと恐れるエクセレンに対して。エクセレンに言わせれば「これがホントの殺し文句」。
    
=== 衝撃騎士団 ===
 
=== 衝撃騎士団 ===
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