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テンカワ・アキト
(編集)
2016年2月9日 (火) 22:32時点における版
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、
2016年2月9日 (火) 22:32
→迷台詞
281行目:
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:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。探しに来たユリカとメグミを前にして思わず宣言。しかし、直後にエラい目に遭う事に…。
:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。探しに来たユリカとメグミを前にして思わず宣言。しかし、直後にエラい目に遭う事に…。
;「惜しいなぁ。リョーコちゃんもナデシコアイドルコンテストに出れば良かったのに。今の顔なんか可愛いじゃん」
;「惜しいなぁ。リョーコちゃんもナデシコアイドルコンテストに出れば良かったのに。今の顔なんか可愛いじゃん」
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第19話より。見ての通り天然ジゴロな発言である。
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第19話「明日の『艦長』は君だ!」より。見ての通り天然ジゴロな発言である。
;「2年前に会った時、アイちゃんはまだ小さな女の子だったんだ。それなのに、俺のせいで過去に飛ばされて、苦労して…こんなひねくれもののおばさんになっちゃったんだ…」
;「2年前に会った時、アイちゃんはまだ小さな女の子だったんだ。それなのに、俺のせいで過去に飛ばされて、苦労して…こんなひねくれもののおばさんになっちゃったんだ…」
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最終話。イネスの正体を知った後の病室内での台詞だが、最後の一言が余計である。
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最終話「『いつか逢う貴女のために』」より。イネスの正体を知った後の病室内での台詞だが、最後の一言が余計である。
:事実、これを聞いたイネスは顔をしかめていた。
:事実、これを聞いたイネスは顔をしかめていた。
シャッケ
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