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;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
:[[エレメント能力|精神演奏]]、[[カウンター]]Lv5、[[見切り]]
:[[エレメント能力|精神演奏]]、[[カウンター]]Lv5、[[見切り]]
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:エレメント能力を除けば、[[再世篇]]における[[シリウス・ド・アリシア|シリウス]]の構成に似ている。
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:エレメント能力を除けば、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』における[[シリウス・ド・アリシア|シリウス]]の構成に似ている。
:精神演奏は「気力130以上で自チーム及び隣接チームの各能力値+5」というもの。ABを取得すれば、上昇値が+10に増える。自チームと合わせて最大5チームの全能力値を底上げできるという、非常に強力な能力。
:精神演奏は「気力130以上で自チーム及び隣接チームの各能力値+5」というもの。ABを取得すれば、上昇値が+10に増える。自チームと合わせて最大5チームの全能力値を底上げできるという、非常に強力な能力。
=== 固有[[エースボーナス]]===
=== 固有[[エースボーナス]]===
;「[[エレメント能力|精神演奏]]」の能力アップが+10になる。
;「[[エレメント能力|精神演奏]]」の能力アップが+10になる。
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:第3次Z時獄篇。エレメント能力が順当に強化されるボーナス。同じようなボーナスを持つ[[C.C.]]とタッグを組めば(こちらは自チーム限定だが)、能力アップが'''+20'''になる。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。エレメント能力が順当に強化されるボーナス。同じようなボーナスを持つ[[C.C.]]とタッグを組めば(こちらは自チーム限定だが)、能力アップが'''+20'''になる。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[渚カヲル]]
;[[渚カヲル]]
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:時獄篇において、彼がピアノを弾いているところに現れる。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』において、彼がピアノを弾いているところに現れる。
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
;[[桂木桂]]、[[モーム]]
;[[桂木桂]]、[[モーム]]
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:時獄篇における初戦闘で共闘。自身の戦いぶりを歓声を上げる。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』における初戦闘で共闘。自身の戦いぶりを歓声を上げる。
;[[熱気バサラ]]
;[[熱気バサラ]]
−
:彼とは正反対の音楽を奏でるシュレードだが、バサラの[[歌]]には深い感銘を覚えている。
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:『第3次Z時獄篇』で共演。彼とは正反対の音楽を奏でるシュレードだが、バサラの[[歌]]には深い感銘を覚えている。
:周囲は意外そうな印象を受けたが、シュレード本人は「[[魂]]を震わせる音楽に喧騒は関係ない」としてバサラのスタンスを賛えている。
:周囲は意外そうな印象を受けたが、シュレード本人は「[[魂]]を震わせる音楽に喧騒は関係ない」としてバサラのスタンスを賛えている。
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:前半に意味深なフレーズを持ってきているが、読んでみると[[AG]]が複数の存在の統合された人格と見ることも出来る。この意味は天獄篇終盤で明かされる…。
:前半に意味深なフレーズを持ってきているが、読んでみると[[AG]]が複数の存在の統合された人格と見ることも出来る。この意味は天獄篇終盤で明かされる…。
;「ご静聴に感謝します」
;「ご静聴に感謝します」
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:時獄篇第16話「開かれた世界」にて、アクエリオンスパーダに乗って初戦闘時に、共闘していた桂とモームの歓声へのお礼。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第16話「開かれた世界」にて、アクエリオンスパーダに乗って初戦闘時に、共闘していた桂とモームの歓声へのお礼。
;「形式なんてものは音の前には無意味だよ。ただ素直に、あるがままのメロディに身を委ねればいい」<BR/>「もしかしたらスズネ先生の変化も、素直に受け入れれば何のことはないかも知れないな」<BR/>「要するに、今の彼女こそが彼女の真の姿だということさ」
;「形式なんてものは音の前には無意味だよ。ただ素直に、あるがままのメロディに身を委ねればいい」<BR/>「もしかしたらスズネ先生の変化も、素直に受け入れれば何のことはないかも知れないな」<BR/>「要するに、今の彼女こそが彼女の真の姿だということさ」
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:時獄篇第35話「災厄の襲来」にて、[[西条涼音|スズネの変化(裏スズネ)]]についてのミーティングの最中の一言。
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:『第3次Z時獄篇』第35話「災厄の襲来」にて、[[西条涼音|スズネの変化(裏スズネ)]]についてのミーティングの最中の一言。
:何気にとんでもない事を言っているが、精神的な動きに敏感なシュレードの言だけに無碍にはしにくい。そして、天獄篇においてこれが事実だったことが判明する。
:何気にとんでもない事を言っているが、精神的な動きに敏感なシュレードの言だけに無碍にはしにくい。そして、天獄篇においてこれが事実だったことが判明する。
;「俺にとっての未来…勝利…それは…生きることだ!」
;「俺にとっての未来…勝利…それは…生きることだ!」
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:時獄篇第50話「ephemera」より。劣勢の中で力尽きかけたところに[[熱気バサラ|バサラ]]の発破を受けて立ち直る。
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:『第3次Z時獄篇』第50話「ephemera」より。劣勢の中で力尽きかけたところに[[熱気バサラ|バサラ]]の発破を受けて立ち直る。
;「これが俺の見つけた最後の旋律…! 無から生み出されたる真のアクエリオンの音楽…! そう、始まりの曲!」<BR/>「生きるということは刻むという事だ。生命を奏で、刻みつけ、君達と進む道を切り拓こう…! こんなこと…以前は…夢にも思わなかった…。誰かと共に生命を奏でようなんて…今、新たな[[神話]]が生まれる!」
;「これが俺の見つけた最後の旋律…! 無から生み出されたる真のアクエリオンの音楽…! そう、始まりの曲!」<BR/>「生きるということは刻むという事だ。生命を奏で、刻みつけ、君達と進む道を切り拓こう…! こんなこと…以前は…夢にも思わなかった…。誰かと共に生命を奏でようなんて…今、新たな[[神話]]が生まれる!」
:同ステージより。死の運命を打ち破り、シュレードが見つけた最後の旋律はアクエリオンに新たな力を齎し、死の使いたちを退散させることに成功した。
:同ステージより。死の運命を打ち破り、シュレードが見つけた最後の旋律はアクエリオンに新たな力を齎し、死の使いたちを退散させることに成功した。
;シュレード「彼女と仲間達…そして、あの尸空のまとう空気…。あれは生命の力…言うなれば、生きている人間の活気や感情とは真逆のものだ。かと言って、彼等自身が死人というわけではない。彼らは人の死の側に身を置くものなのだろう」<BR/>C.C.「冥府の門番…」<BR/>シュレード「まさに、その形容がぴったりだ」
;シュレード「彼女と仲間達…そして、あの尸空のまとう空気…。あれは生命の力…言うなれば、生きている人間の活気や感情とは真逆のものだ。かと言って、彼等自身が死人というわけではない。彼らは人の死の側に身を置くものなのだろう」<BR/>C.C.「冥府の門番…」<BR/>シュレード「まさに、その形容がぴったりだ」
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:天獄篇第13話「大気圏突入」にて、[[鬼宿]]を評して曰く。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第13話「大気圏突入」にて、[[鬼宿]]を評して曰く。
== 余談 ==
== 余談 ==