メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.146.107.49
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ゼクス・マーキス
(編集)
2016年2月4日 (木) 18:38時点における版
332 バイト追加
、
2016年2月4日 (木) 18:38
細
→TV版
332行目:
332行目:
;「馬鹿は来る!」
;「馬鹿は来る!」
:厳重な警備の中を来るような馬鹿は来ないと油断していた部下に言い放った台詞。事実、この直後にガンダムの襲撃があった。
:厳重な警備の中を来るような馬鹿は来ないと油断していた部下に言い放った台詞。事実、この直後にガンダムの襲撃があった。
+
;「殺人的な加速だ!」
+
:トールギスのスーパーバーニアを最大まで引き出そうとした際の一言。それは如何に訓練を受けたゼクスでさえ吐血してしまうほどであった。
+
;「死ぬな…このままでは」
+
:上記の後の直感。この直後に加速を抑えている。
;「やめろ、ガンダム01。我々には、キャノンもビームライフルも必要ないだろう。最強の敵として認め合い戦う。この申し出を受けざるをえまい。ガンダムのパイロットとして!」
;「やめろ、ガンダム01。我々には、キャノンもビームライフルも必要ないだろう。最強の敵として認め合い戦う。この申し出を受けざるをえまい。ガンダムのパイロットとして!」
:トールギスを駆り、ウイングガンダムとの再戦に臨んだ際の台詞。
:トールギスを駆り、ウイングガンダムとの再戦に臨んだ際の台詞。
Googoo009
1,335
回編集