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;「聞いているぞ、宇宙からやってきた[[LOTUS]]の協力者が名うての使い手だと…」<br/>「さあ、どちらが優れているか手合わせ願おうか…」
 
;「聞いているぞ、宇宙からやってきた[[LOTUS]]の協力者が名うての使い手だと…」<br/>「さあ、どちらが優れているか手合わせ願おうか…」
:第12話で[[イクサー1]]と対峙した際の戦闘前会話。どちらも[[生身ユニット]]同士だが、それ以上に片やサムライ、片やクトゥルフの戦士と、「戦いに身を置く者」同士でもある。彼が普通の人間ではないことを見抜き、その意を汲んだイクサー1も「いいでしょう。かかってきなさい!」と受けて立つことを宣言している。
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:第12話「放課後の来訪者」に於ける[[イクサー1]]とのの戦闘前会話。どちらも[[生身ユニット]]同士だが、それ以上に片やサムライ、片やクトゥルフの戦士と、「戦いに身を置く者」同士でもある。彼が普通の人間ではないことを見抜き、その意を汲んだイクサー1も「いいでしょう。かかってきなさい!」と受けて立つことを宣言している。
 
;「残念だ…。お前のような使い手と生身で打ち合えぬとは」
 
;「残念だ…。お前のような使い手と生身で打ち合えぬとは」
:こちらはイクサー1が[[イクサーロボ]]と合体している状態で戦闘させた場合の台詞。ジャックは生身のイクサー1と戦えない事を残念がっていることがよくわかる。原作であれだけロボに挑んだジャックも、相手がイクサー1となれば生身同士の戦いがお望みのようだ。
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:同上。イクサー1が[[イクサーロボ]]と合体している状態で戦闘させた場合の台詞。ジャックは生身のイクサー1と戦えない事を残念がっていることがよくわかる。原作であれだけロボに挑んだジャックも、相手がイクサー1となれば生身同士の戦いがお望みのようだ。
 
;「…修羅道を目指すというのか? あの少女にそこまでの志があるとは思えんが」
 
;「…修羅道を目指すというのか? あの少女にそこまでの志があるとは思えんが」
 
:第23話にて、戦いこそ全てと語る[[アトロス]]を見て。自身「志」を持って修羅道を往くジャックからすれば、ただ純粋に「戦い」のみを存在意義の全てとするアトロスは不自然な存在と映ったのだろう。
 
:第23話にて、戦いこそ全てと語る[[アトロス]]を見て。自身「志」を持って修羅道を往くジャックからすれば、ただ純粋に「戦い」のみを存在意義の全てとするアトロスは不自然な存在と映ったのだろう。
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