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:MA形態でのみ使用可能だが、初期設定ではMS形態での使用も予定されていた。一応コックピットブロックがある胸部、腹部装甲を上に跳ね上げれば発砲は可能なはずだが、流石にそのためだけにイチイチ部分的な変形を行うのは無駄が多すぎたのだろう。他作品には実際にそんなような機構を持つ武装を装備した[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク|ガンダム]]もいたりしたが…。
:MA形態でのみ使用可能だが、初期設定ではMS形態での使用も予定されていた。一応コックピットブロックがある胸部、腹部装甲を上に跳ね上げれば発砲は可能なはずだが、流石にそのためだけにイチイチ部分的な変形を行うのは無駄が多すぎたのだろう。他作品には実際にそんなような機構を持つ武装を装備した[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク|ガンダム]]もいたりしたが…。
:第3次αでは移動後使用可能な全体攻撃で非常に強力。激昂アスランの小隊長能力「攻撃力+40%」と合わせて、キラのストライクだろうと一撃で落とされてしまうことも。
:第3次αでは移動後使用可能な全体攻撃で非常に強力。激昂アスランの小隊長能力「攻撃力+40%」と合わせて、キラのストライクだろうと一撃で落とされてしまうことも。
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;;零距離スキュラ
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:;零距離スキュラ
::JとWで実装されている本機の必殺技。シールドを投げつけて動きを止め、MA形態に変形して敵機を拘束した後、その状態からスキュラを発射して撃破する。キラのストライクとの戦闘の再現(詳しくは下記の[[#対決・名場面など]]の項を参照)。ちなみに原作では不発に終わっている。また、シールドを投げるのは原作でトールにトドメを刺した攻撃の再現と思われる。
::JとWで実装されている本機の必殺技。シールドを投げつけて動きを止め、MA形態に変形して敵機を拘束した後、その状態からスキュラを発射して撃破する。キラのストライクとの戦闘の再現(詳しくは下記の[[#対決・名場面など]]の項を参照)。ちなみに原作では不発に終わっている。また、シールドを投げるのは原作でトールにトドメを刺した攻撃の再現と思われる。
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;大型クロー
;大型クロー
:MA形態でのみ使用可能。単純に敵機を粉砕したり、敵の機体を無傷のまま鹵獲する事も可能。
:MA形態でのみ使用可能。単純に敵機を粉砕したり、敵の機体を無傷のまま鹵獲する事も可能。
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;対ビームシールド
;対ビームシールド
:対ビームコーティングが施された実体式シールド。他の機体とは形状が異なっている。不使用時は左腰部にマウントされる。
:対ビームコーティングが施された実体式シールド。他の機体とは形状が異なっている。不使用時は左腰部にマウントされる。
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;;対アンチビームシールド投擲
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:;対アンチビームシールド投擲
::原作終盤、キラとの死闘でトールの乗ったスカイグラスパーを撃墜した攻撃。本来シールドは攻撃用では無いが、戦闘機程度なら粉砕するには十分過ぎるほどだった。イージスのシールドは他のGより大型かつ先端は鋭利なものとなっており、元から緊急時の打撃用として使用出来た可能もある。
::原作終盤、キラとの死闘でトールの乗ったスカイグラスパーを撃墜した攻撃。本来シールドは攻撃用では無いが、戦闘機程度なら粉砕するには十分過ぎるほどだった。イージスのシールドは他のGより大型かつ先端は鋭利なものとなっており、元から緊急時の打撃用として使用出来た可能もある。
::なお、放棄されたシールドはその後、ジャンク屋に回収されたらしく『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAY]]』のプロモーションOVAでは本機のシールドがジャンク屋組合のオークションに出品され、900万という高額で落札された。
::なお、放棄されたシールドはその後、ジャンク屋に回収されたらしく『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAY]]』のプロモーションOVAでは本機のシールドがジャンク屋組合のオークションに出品され、900万という高額で落札された。