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:OZルート『トレーズ抹殺指令』におけるライバル説得イベント2。恋人を人質に取られ意に沿わない戦いを強制されたため、アークにわざと撃墜されようとする[[エルリッヒ・シュターゼン|エルリッヒ]]を責める言葉。
:OZルート『トレーズ抹殺指令』におけるライバル説得イベント2。恋人を人質に取られ意に沿わない戦いを強制されたため、アークにわざと撃墜されようとする[[エルリッヒ・シュターゼン|エルリッヒ]]を責める言葉。
;「あなたはひきょうですよ、トレーズ・クシュリナーダ。あなたがしてきたことの罪を、俺たちは忘れちゃいない。だけど、俺たちはそれでも、あなたを信じた。それで平和に手が届くと、そう信じたから。なのに、あなたは自分勝手な理屈で舞台を降りて、勝手に傍観を決め込んで、何もしようとしない」
;「あなたはひきょうですよ、トレーズ・クシュリナーダ。あなたがしてきたことの罪を、俺たちは忘れちゃいない。だけど、俺たちはそれでも、あなたを信じた。それで平和に手が届くと、そう信じたから。なのに、あなたは自分勝手な理屈で舞台を降りて、勝手に傍観を決め込んで、何もしようとしない」
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:[[OZ]]ルート『トレーズ抹殺指令』におけるトレーズとの会談の際の言葉。アーク(というか主人公)を含むマーチウィンドの言葉により、トレーズは表舞台へ戻り[[OZ]]を統一し、銀河帝国に対抗する決意をするが……
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:[[OZ]]ルート『トレーズ抹殺指令』におけるトレーズとの会談の際の言葉。アーク(というか主人公)を含むマーチウィンドの言葉により、トレーズは表舞台へ戻り[[OZ]]を統一し、銀河帝国に対抗する決意をするが……。
;アーク「あなたは、どうしてッ!」<br />シャア「アーク、残念だがいまの私には君を相手にしている時間はない」<br />アーク「シャア!」<br />シャア「そうだ! 私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない! 手加減はせんぞ、アークライト!」
;アーク「あなたは、どうしてッ!」<br />シャア「アーク、残念だがいまの私には君を相手にしている時間はない」<br />アーク「シャア!」<br />シャア「そうだ! 私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない! 手加減はせんぞ、アークライト!」
:『絶叫の宇宙』よりシャアとアークの戦闘前台詞。64主人公はラスボスとの戦闘前会話が存在しない(というか絡みもない)ため、後述のアクシズ阻止イベントと併せてシャアが実質的なラスボスと言われている。
:『絶叫の宇宙』よりシャアとアークの戦闘前台詞。64主人公はラスボスとの戦闘前会話が存在しない(というか絡みもない)ため、後述のアクシズ阻止イベントと併せてシャアが実質的なラスボスと言われている。
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:アル=イー=クイスとの戦闘後今までの長い戦いを振り返った、アークの最後の台詞。このあと旧シリーズから続く重鎮、[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[破嵐万丈|万丈]]・[[兜甲児|甲児]]・[[流竜馬|リョウ]]・[[ブライト・ノア|ブライト]]の台詞で物語は終わりを迎える。
:アル=イー=クイスとの戦闘後今までの長い戦いを振り返った、アークの最後の台詞。このあと旧シリーズから続く重鎮、[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[破嵐万丈|万丈]]・[[兜甲児|甲児]]・[[流竜馬|リョウ]]・[[ブライト・ノア|ブライト]]の台詞で物語は終わりを迎える。
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== 名台詞(富野節編) ==
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=== 富野節編 ===
[[64]]の脚本を担当している鏡俊也はいわゆる「'''富野節'''」に定評があり、アークも富野節的なせりふ回しに定評がある。
[[64]]の脚本を担当している鏡俊也はいわゆる「'''富野節'''」に定評があり、アークも富野節的なせりふ回しに定評がある。
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;[[アシュクリーフ]]
;[[アシュクリーフ]]
:ソルデファーの後継機。
:ソルデファーの後継機。
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{{バンプレストオリジナル}}
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{{DEFAULTSORT:ああくらいと ふるう}}
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